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『佐々木常夫、801円~1000円(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 40万部のベストセラー『働く君に贈る25の言葉』から5年――、佐々木常夫が再びあなたに贈る、感動的で親身な珠玉の手紙たち! 人生の後半を考えるときに、これほど滲みるアドバイスはない! 感動と勇気の嵐! ビジネスパーソンに絶大な人気をもつ「ワークライフバランス」のパイオニア、元・東レ経営研究所社長でベストセラー本の著者でもある佐々木常夫さんの最新作!
  • 強い者がリーダーではない。リーダーシップは生来のものではなく「生き方」によって生まれ磨かれるもの。一人ひとりの主体性を引き出し、「結果」を最大化するリーダーの真髄!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「やりたかった仕事」ではないがトラックドライバーとして働く主人公・由衣は、職場が不満で自分の生き方を認めることができない。
    あるとき由衣は、亡父の日記帳を見つける。そこには父が、悩みながら仕事・人生との向き合い方に気づいていく様が記されていた。
    日記の随所に『働く君に贈る25の言葉』の著者、佐々木常夫氏から手紙を受け取っていた「遼くん」(由衣の伯父)の話が綴られていた。
    父の成長を追体験しながら人生の真実をひとつずつ理解していく――
    ベストセラー『働く君に贈る25の言葉』の内容を学びながら、まんがでアナザーストーリーを展開。
    巻末には佐々木氏から「由衣」へ贈る、26番目の言葉も掲載。
  • 「簡単に辞められない」からこそ知ってほしい、
    仕事、人間関係に本気で悩む人に役立つ「いちばん大事な働き方のコツ」

    電通、NHK、新国立競技場をはじめとする、
    さまざまな現場、職場で若い命が失われる
    痛ましい事件が相次いでいます。
    「労働時間の短縮」「生産性の向上」「ワーク・ライフ・バランス」が叫ばれる一方で、
    変わらない過酷な労働環境という現実……。

    「そんな状況だからこそ、いったん仕事、会社の“常識”を捨て、
    自分の時間、体、命、家族を最優先した働き方、そして生き方を目指そう」
    などと言うと
    「そんなのできっこない!」と思う方も多いはず。
    しかし、このような難題を働きながら解決した人がいます。
    会社勤めを続けながら、うつ病の妻や自閉症の長男など家族の命を守り抜いた
    「働き方改革」の先駆者である著者の佐々木常夫氏です。
    佐々木氏の答えは「人は幸せになるために生まれてきたのであって、
    決して仕事のせいで命を削るために生まれてきたのではない」というもの。

    では、いったいどうやって幸せを目指して働けるのか?
    自らが実際に悩み、苦しんだ経験を赤裸々に明かしつつ、
    若い人にこそ知ってほしい「仕事」「会社」の本当の意味、
    そして、折れそうな心をしっかりと支える「考え方」
    といった“本当の答え”を、
    この本でやさしく解き明かしていきます。
  • 半年たってもコロナ禍はおさまらず、多くの企業で在宅勤務が定着しつつあります。オンライン会議やデジタルツールなどで、会社における「個」のコミュニケーションが深まる一方で、従来の集約型で情報や労務管理をまとめる中間管理職は、そのあり方やポジションとしての働き方の再定義を求められています。本書は「コロナ時代に求められる中間管理職の姿」について、「働き方」のエキスパートである佐々木常夫氏が明解に論を展開していきます。
  • 大手企業である東レで活躍し、管理職や経営幹部の方から絶大な支持のある佐々木常夫氏が、仕事と家族の世話との両立を図るために、「最短距離」で「最大の成果」を生み出す仕事術を極め、部下をまとめるマネジメント力を磨くなかで心に刻んだ、真に学ぶべき教養とは。
  • ベストセラー『そうか、君は課長になったのか。』『働く君に贈る25の言葉』から6年。働き方のプロ中のプロ、上司の鑑として絶大な人気を誇る佐々木常夫氏が、すべての悩める若手社員に向けて「組織を生き抜くためのコツ」「自分を伸ばす働き方」「上司との最高のつき合い方」「仕事に生きる情報術」そして「人生をより幸せにする知恵」をやさしく、わかりやすく、ときにきびしく説いた入社1年目から使える「新しい働き方の教科書」。
    若手とのつき合い方に悩む上司も必読!
  • すべての管理職必携。組織を伸ばす必須の力!

    いま、組織の中間管理職は受難の時代である。
    「働き方改革」が叫ばれる一方で、成果については一段と厳しく問われる現場。
    これを乗り切るための必要不可欠な心得、それは「部下の力を十二分に発揮させること」である。

    部下の意欲を引き出すためのコミュニケーションのとり方や、組織の根幹となる「信頼と志」の重要性などを、「上司学」の権威が余すところなく解説する。

    <目次>
    第1章 部下はいかにして動くか

    人間関係にセオリーはない
    人間関係は、「縦」ではなく、「横」で見る
    自分の評価は厳しく、部下の評価は甘く

    第2章 部下の悩みといかに向き合うか

    修羅場体験が「考える力」を養う
    面談で部下の心を開く
    士気低下の原因を特定する

    第3章 難しい部下との向き合い方

    部下の成長を絶対に諦めない
    信頼口座に貯蓄する
    正面の理、側面の情、背面の恐怖

    第4章 部下とともに大きな成果を挙げるには

    人を集めるのではなく、育てる
    部下は生徒であり、教師である
    組織は、ナンバー2で決まる

    第5章 働き方改革と管理職のあり方

    働き方とは、生き方である
    重要度を見分ける目を持て
    制度より風土、風土より上司

    第6章 多様化する部下を動かす

    「年上の部下」に尊敬の念を
    女性が活躍できない会社に、未来はない
    退職を願い出た部下は、引き止める

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