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『田母神俊雄、1001円~(実用)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • “侵略”を野放しにしない! なぜ日本派日本人を取り締まるのか。 「日本はいい国だ」と言っただけで職を解かれた元航空幕僚長と、「国民に有益な証拠」を公開して国家公務員法違反に問われた(後に起訴猶予)元海上保安官が徹底激論。日本列島は日本人のものに決まっている! TPPから沖縄、領土、中国問題まで──怒れる国民のバイブル。
  • 中国にもアメリカにも舐められない! 中国との尖閣諸島問題、アメリカとの普天間基地問題、その諸悪の根元は、自衛隊が軍として規定されていないことだ! 自衛隊国軍化の費用を試算。日本が真の独立国となり、侵略を阻止するために必要な国民負担はたったこれだけだ──日本の安全保障を考える決定版。
  • 2014年8月5日、朝日新聞はついに吉田清治証言を「虚偽だと判断し、記事を取り消します」と認めた。事実に反する報道を20余年も放置して、日韓関係を破壊した責任を謝罪することなく、反対意見を「極右」「反知性主義」とラベリングして封殺する言論機関こそ、危険な存在ではないか?
    なぜ大マスコミは、自主防衛をめざす人々を「危険人物」視して、安倍倒閣を狙う報道を繰り返すのか。戦勝国と第三国の批判は許されず、「嫌日・憎日・侮日」言論だけが流通する情報空間の死守が、新聞・テレビと大学を支配する「敗戦利得者」の既得権と化しているからだ。
    日本をあくまで“戦後”にとどめおこうとする、報道という名の「反日巨大ビジネス」に、正論の闘いを挑み続ける男の運命やいかに。
    「ジャーナリズムが情報を歪め、本当のことを報道しない国は、滅びていくに違いない。この病理の追究と真実の解明なくして、日本を真に取り戻すことはできないのだ」(本文より)
  • 1,337(税込)
    著者:
    田母神俊雄
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    2016年4月に東京地検特捜部による逮捕起訴で沈黙を強いられてから1年あまり。再び言論活動を開始する田母神氏。170日余りの拘置所生活では、トランプの勝利を予見し、「日本が核武装し自立する国家になるチャンス」と国家への思いを新たにしたという。果たして、激動する世界情勢の中で、氏は何を思うのか? 羅針盤なきの日本への熱き咆哮が、平和ボケした日本のカンフル剤になるに違いない! ファンならずとも待望の一冊を緊急出版!
  • 設立以来、多くの批判にさらされ、歪な姿であることを余儀なくされてきた「自衛隊」。今こそ「法体系」と「歴史」の「壁」を打ち破れ!

    集団的自衛権は、国連憲章でも加盟国全てに、「当然の権利」として認められているものだ。この行使を容認すると「日本が戦争に巻き込まれる」などといわれるが、そんな感情論がどれほど誤っているかは、集団的自衛権を普通に行使している日本以外のすべての国が「戦争に巻き込まれている」かどうかを考えればすぐにわかる。なのに日本では、なかなかそういう冷静な議論が成立しない。なぜ戦後日本では、「かくも不思議な言論」が大手を振って通用してきたのか。それを考えていくと、自衛隊が長らく、世界標準とはかけ離れた法体系の下に置かれてきたことの弊害が見えてくる。さらに、「平和憲法の鬼子」と称されてきた歴史の負の側面もわかる。たとえば、なぜ海上保安庁の船が撃たれても、近くにいる自衛隊が反撃できないのか?どう考えてもおかしな話ではないか。自衛隊が、これから真に日本を守る力となるために、何が必要なのか。本書は、「いま目の前の壁(法体系の壁)」と「歴史の壁」という、二つの壁を打ち破るべく、自衛隊の歴史や田母神氏の体験エピソードもふんだんに盛り込んで、大胆に提言する。
  • 1,430(税込)
    著者:
    田母神俊雄
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    「核武装」は唯一の被爆国ゆえの正当なる選択である!今こそタブーなき議論で「日本」を取り戻せ!世界は「核廃絶」など本気で考えてはいない。「核」を持たずして、この国に未来はない。国際常識を熟知した著者が放つ救国の提言!日本の真の独立のために、航空幕僚長が入念に練り上げた「日本核武装20年計画」とは。

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