『TL、ジュリアンパブリッシング、御園えりい(ライトノベル)』の電子書籍一覧
1 ~3件目/全3件
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「恥ずかしがっているのが可愛い」豪華な屋敷に暮らすおばあさんを介抱した榛花は、その息子・侑人から家政婦と間違えられてしまう。誤解が解け、お詫びにと食事に誘われ、侑人の親しみやすい人柄もあって、榛花は親からの見合いの催促に困っている事を話すと、恋人のふりをしてくれることに。偽りの恋人のはずが、本当の恋人のような毎日で幸せいっぱいになる榛花。自然と触れあう唇は深く溶け合い、押し倒され奥深くまで貪られ純潔を散らされる。裕福だが無関心な家族との生活だった榛花は、やっと自分に訪れた幸せを噛みしめるが、彼の陰の姿を知ってしまい……、それでも、熱く求めてくる優しい指先に翻弄されて……。
※セット版との重複購入にご注意ください。 -
ウィレミナが唯一お姫様のように過ごせる時間、それは異母兄サイラスが連れて行ってくれる舞踏会。継母の虐めから逃れ、アネモイと偽名を使い舞踏会を堪能するウィレミナ。そこで凛々しい青年イライジャ侯爵からのダンスを申し受ける。一目惚れされた夢のような時間。しかし社交界の噂で、サイラスの愛人と誤解されてしまう。イライジャから私のものになれ、と愛人契約を言い渡され、強引に押し倒され熱塊を差し入れられてしまい…。偽りを明かせない苦しみと純愛に翻弄される執愛ロマンスv
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伯爵令嬢マリレーヌは亡き母のため栽培していた薬草を、今も丹念に育てていた。そんな貴重な薬草を黒い外套の青年に荒らされてしまい、叱りつけ手を上げるが、その青年は、次期王位継承者のレオポルド王子だった!! 宮殿に呼びつけられ、なぜか豪華な部屋に滞在することになったマリレーヌは、非礼を詫び、罪を償いたいと申し出る。しかし、レオが与えた罰は、口付けと淫らな愛撫だった。罰のはずなのに、優しい指先の甘美な痺れに身体は悦んでしまい――!?
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