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『阿部浩志(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • シリーズ13冊
    1,4082,376(税込)

    ひれの違いや体のカタチなど、見分けに役立つポイントが「くらべてわかる」!
    釣りや採集で目にする機会の多い種を中心に、
    日本の淡水魚約120種の見分け方を紹介した待望の図鑑。

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

    ひれの違いや体のカタチなど、見分けに役立つポイントが「くらべてわかる」!
    釣りや採集で目にする機会の多い種を中心に、日本の淡水魚約120種の見分け方を紹介した待望の図鑑。
    似ている魚種を並べて紹介、ひれの形や体の模様といったポイントを引き出し線で示しているので、識別点が一目で分かります。

    フィールドで出会う事が多い幼魚も豊富に掲載しています。
    見分け・識別に役立つ「かゆい所に手が届く」図鑑です。

    ※2017年2月追記:電子版にて魚種紹介文文末の表記が切れてしまっている問題を修正。
  • 1,848(税込)
    監修:
    横田光邦
    写真・文:
    諸岡 範澄
    写真・文:
    筒井学
    写真・文:
    阿部浩志
    レーベル: 山と溪谷社

    ならべてくらべて蛾がわかる!
    気になるあの蛾の名前がわかるかも!!

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

    これで玄関に飛んでくる蛾もわかる?
    日本で7000種近くいるといわれる蛾の仲間。
    その中から身近に見られる種類を中心に、1704種類の成虫をわかりやすい白バック写真で紹介。
    多様な蛾を大判書籍で一覧することで、すばやくどの仲間かわかります。

    おまけとして278種の幼虫も掲載。
    読んでためになるコラムも充実。


    ■内容
    本書の使い方/用語解説/ガの世界/ガを観察しよう

    ガ Index 色で調べるガの早見表
    成虫ページ(1704種)
    幼虫ページ(278種)

    【コラム】
    ガの食性、そして人類による昆虫の利用/雌雄嵌合/コーリング/スズメガの口吻/隠蔽的擬態/
    ガにはカワイイがいっぱい!?/北海道のガ/沖縄のガ/高山にすむヤガのなかま
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    【この本の恐竜たちが語ること】
    ●恐竜の基本知識
    ●不安定な世の中を楽しく生き抜くためのヒント

    【概要】
    「恐竜の物語を書く小説家になりたい!」
    そんな夢を抱く小学6年生の男の子が、ユーモアあふれる(?)20匹の恐竜たちと話しながら、恐竜の基本や楽しく生き抜くコツを学んでいく会話形式の本です。
    (本文にすべてルビあり)

    【はじめに】
     人類が誕生したのは今から約700万年前。それよりはるか昔に陸を支配していた動物、それが恐竜です。恐竜たちは今から約2億3000万年前に誕生し、約6600万年前に絶滅したといわれています。
     しかし、完全に絶滅したわけではありません。恐竜の中には羽毛を手に入れ、鳥に進化したものもいます。つまり「恐竜は今も、鳥に姿を変えて生き残っている」のです。
     この本の舞台は、とある恐竜博物館のナイトミュージアム。「恐竜の物語を書く小説家になりたい」と夢見る主人公・冬島君(12歳)が、人類の大先輩である恐竜たちから、夢を叶え、好きなことをして生き残るためのヒントを学んでいきます。
     もしも恐竜と話せたら……冬島君の未来に光は差すのでしょうか。
    【著者紹介】
    [絵]じゅえき太郎
    1988年東京生まれ。イラストレーター、画家、漫画家。
    SICF16オーディエンス賞受賞、第19回岡本太郎現代芸術賞入選。身近な虫をモチーフに様々な作品を製作している。
    著書に『ゆるふわ昆虫図鑑 気持ちがゆる~くなる虫ライフ 』(宝島社)、『ゆるふわ昆虫図鑑 ボクらはゆるく生きている』(KADOKAWA)、『小学館の図鑑NEO まどあけずかん むし』(小学館)(イラスト担当)など。
    フロンターレこども新聞 (川崎フロンターレ、まるやま昆虫研究所(毎日小学生新聞)で漫画連載中。

    [文]ペズル
    著書に『もしも虫と話せたら』、『もしもカメと話せたら』、『もしも鳥と話せたら』、『孔子先生に学ぶこども論語』、『せかいいっしゅう あそびのたび』、『三国志に学ぶ人間関係の法則120』(プレジデント社)、『366日の美しい昆虫』、『366日のにゃん言葉』(三才ブックス)がある。

    [監修]阿部 浩志(あべ・こうし)
    図鑑や絵本などの編集・執筆・撮影を行うかたわら、ナチュラリストとして環境学習プログラム作成やエコツアー実施、各地自然観察会や自然生物関係の専門学校の講師などを務める。主な著書に『おでかけ どうぶつえん』(学研プラス)、『くらべてわかる甲虫1062種』(山と溪谷社)、『しぜん しおだまり』(フレーベル館)など。その他、小学館の図鑑NEO『鳥』付録DVD(小学館)の監修、『ミクロの森1㎡の原生林が語る生命・進化・地球』(築地書館)の翻訳査読 、教科書の指導などがある。
    【目次抜粋】
    ●ティラノサウルス 昨日の「正解」は、今日の「不正解」。
    【コラム1】ティラノサウルスの特徴
    ●トリケラトプス 「ラクして成功」なんてない。
    【コラム2】恐竜の分類
    ●フタバサウルス 「知ってるつもり」が一番危険。
    ●アーケオプテリクス(始祖鳥) 夢は、思わぬ夢を生む。
    ●アンキロサウルス 夢を叶える方法は、1つじゃない。
    ●ステゴサウルス 面白いものには「謎」がある。
    【コラム3】謎が魅力の恐竜
    ●スピノサウルス 人の評価は、わりと運。
    ●オビラプトル 仕返しせずに、ニッコリ笑おう。
    ●ウタツサウルス 足りなくても、飛び込もう。
    ●モササウルス 「なりたい」と「なれそう」を探そう。
    【コラム4】恐竜と思われがちな生き物
    ●パキケファロサウルス 「当たり前」を疑おう。
    ●アンキオルニス あいまいなままのほうが、いいこともある。
    ●ブラキオサウルス だれかの成果に、あやかろう。
    【コラム5】一番の恐竜
    ●プテラノドン 学ぶべき相手は、「年上」より「年下」だ。
    【コラム6】翼竜と鳥の違い
    ●ドードー 捨てないと、持てない。
    ●アロサウルス 不安がゼロじゃ、がんばれない。
    ●シノサウロプテリクス 好きなことのために、好きじゃないこともやろう。
    ●タンバティニス 任せるのも、才能ですわ。
    【コラム7】日本の恐竜
    ●ヴェロキラプトル 失敗すればするほど、夢に近づく。
    ●カムイサウルス 「慣れ」は呪いになる。救いにもなる。
    【コラム8】恐竜の名前
    ●ティラノサウルス 世の中は、平等に不平等。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】

    約6600万年前、恐竜を含む動植物の75%以上の種が滅んだとされる、大量絶滅を生き延びた鳥たち。彼らは、実に様々な求愛方法でパートナーと出会い、子孫を残してきました。鳴き声や派手な羽でアピールするだけではありません。相手を真似して相性を確かめたり、何度フラれても粘ったり……もしかすると鳥たちの求愛には、私たちも見習うべきところがあるかもしれない!

    この本では、好きな男の子との距離をなかなか縮められない主人公・花ちゃんが、鳥たちの生存戦略から、愛や恋について学んでいきます。

    もしも鳥と話せたら……花ちゃんに春はやってくるでしょうか。

    【著者紹介】

    絵:じゅえき太郎

    1988年東京生まれ。イラストレーター、画家、漫画家。

    SICF16オーディエンス賞受賞、第19回岡本太郎現代芸術賞入選。身近な虫をモチーフに様々な作品を製作している。

    著書に『ゆるふわ昆虫図鑑 気持ちがゆる~くなる虫ライフ 』(宝島社)、『ゆるふわ昆虫図鑑 ボクらはゆるく生きている』(KADOKAWA)、『小学館の図鑑NEO まどあけずかん むし』(小学館)(イラスト担当)など。

    フロンターレこども新聞 (川崎フロンターレ、まるやま昆虫研究所(毎日小学生新聞)で漫画連載中。


    文:ペズル

    文筆家。

    著書に『もしも虫と話せたら』、『もしもカメと話せたら』、『孔子先生に学ぶこども論語』、『せかいいっしゅう あそびのたび』、『三国志に学ぶ人間関係の法則120』(すべてプレジデント社)、『366日のにゃん言葉』(三才ブックス)がある。


    監修:阿部浩志

    図鑑や絵本などの編集・執筆・撮影を行うかたわら、ナチュラリストとして環境学習プログラム作成やエコツアー実施、各地自然観察会や自然生物関係の専門学校の講師などを務める。主な著書に『おでかけ どうぶつえん』(学研プラス)、『くらべてわかる甲虫』(山と溪谷社)、『しぜん しおだまり』(フレーベル館)など。その他、小学館の図鑑NEO『鳥』付録DVD(小学館)の監修、『ミクロの森1㎡の原生林が語る生命・進化・地球』(築地書館)の翻訳査読 、教科書の指導などがある。

    【目次抜粋】

    待ちの姿勢は、負けの姿勢よ。 コフラミンゴ

    「モテ」は「マネ」から。 ウグイス

    好印象は細部に宿る。 カワセミ

    「嫌い」がいっしょだと関係が長続きする。 コガラ

    かよわさって、かわいさにもなる。 カカポ

    先に宣言しておくと、あとから周りともめにくい。 コゲラ

    本音を言えば、見た目でしょ。 インドクジャク

    「モテる」って、よく考えると不思議だね。 スズメ

    恋の季節は、傷つきやすい。 マガモ

    しゃべりのバリエーションが恋を救う。 シジュウカラ

    真似をすれば、相性が分かる。 タンチョウ

    初デートで、アウェイに行くな。 オオニワシドリ

    「大好き」って、まだ相手をよく知らない証。 オシドリ

    どんな世界にも、たくらんでるヤツはいる。 カッコウ

    自分自身では気づいてないことが、好きな人を不快にさせることもある。 ハシブトガラス

    仲直りはスピード勝負。 セキセイインコ

    「共存」はいつか「依存」になる。 ヤリハシハチドリ

    恋愛以外の「愛」も忘わすれないでね。 コウテイペンギン

    「フラれても大丈夫」って経験をすると強い。 ドバト

    世の中すべて、「どっちもある」。 フクロウ
  • キンギョ、メダカ、カタツムリ、カエル、カメ、トカゲなど、身近な生き物の暮らしと飼育方法を、豊富な写真とイラストで紹介。本書で特徴を知ると、好きだった生き物はもっと好きに、そして苦手だった生き物にも興味がわいてくるでしょう。掲載種120以上。

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