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『西村泰洋(実用)』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • システム開発実現の成否を握る
    要件定義を確実に成功させる!

    【本書のポイント】
    ・解説とイラストがセットで理解しやすい
    ・DXなどの新たな分野のシステム開発として、AIやIoTなどを例とする要件定義の進め方も解説
    ・要件定義の次のステップであるUI(基本設計工程)やシステムテスト・運用テストの計画に進みたいと考えている方にも役立つ内容を網羅
    ・キーワードから知りたい項目を調べやすい
    ・豊富な現場経験をもとに、現場の実態や出来事などに即して解説

    【こんな方におすすめ!】
    ・要件定義の基本を学びたい方
    ・ITによる実現の方法論やシステム開発工程全般を学びたい方
    ・ユーザー企業、ITベンダーなどがどのような思考をもって臨むべきかと考えている方

    【内容紹介】
    要件定義はRD(Requirement Definition)とも呼ばれていますが、ビジネスや業務をITで実現する上でまさに要となる活動です。
    その理由はビジネスや業務の構想や企画をITで実現するために、具体的に文字やイラストで表現し、関係者で確認をして合意を形成する活動だからです。
    つまり、ITによる実現の成否を要件定義が握っているともいえます。
    本書はそのような要件定義の重要性を踏まえて、要件定義の進め方やドキュメントの作成方法についてイチから解説します。
    ITには基幹系や情報系、DXなどさまざまな形態があります。
    本書で基本を確認、あるいはご自身の経験と照らし合わせることで、要件定義工程の成功の確度は高まるでしょう。

    【目次】
    第1章 要件定義の基本
    第2章 RDの変化とステークホルダーの関わり方
    第3章 RD工程における共通の作業
    第4章 従来型ITにおけるRDの実践
    第5章 新たなITにおけるRDの実践
    第6章 RDの開始に不可欠なこと
    第7章 RDの管理方法
    第8章 RDのドキュメント作成
    第9章 RD前後のシステム開発工程
    第10章 RD人材を育てる

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 実務で使いこなすためには技術の理解が不可欠
    確かな知識がつく「使える教科書」

    【本書のポイント】
    ・解説とイラストがセットで理解しやすい
    ・AWSの概念的な説明や実現に向けての準備だけでなく、技術面もしっかり解説
    ・AWSの代表的なサービスの特徴、オンプレミスでシステムを作る場合との違い、留意点がわかる
    ・これから利用しようと考えている人にイチから解説
    ・現場の実態や出来事など、最新動向にもしっかり対応!
    ・キーワードから知りたい項目を調べやすい

    【こんな方におすすめ!】
    ・AWS全体の概要を知りたい方
    ・実務でAWSに関わる方
    ・AWSに関連する技術のイメージがわかなくて困っている方
    ・AWSの運用や管理についてイメージをつかみたい人
    ・現場の実態や出来事など、最新動向についても知りたい方

    【内容紹介】
    本書はAWSが企業や団体向けのサービスであることを踏まえて、
    個人でも利用しやすい基本的かつ代表的なサービスを中心にやさしくかつ丁寧に解説することで、
    AWSならびにクラウド初心者の方でもその概要を理解することができます。
    また、AWSが提供しているクラウドサービスの手軽さや簡単さ、
    やや難しくて注意を要するポイント、技術的な部分などにも多少踏み込むことで、
    既存の入門書よりもより実践的な内容となっています。

    本書では見開きで1つのテーマを取り上げ、
    図解を交えて解説しています。

    最初から順に読んで
    体系的な知識を得るのはもちろん、
    気になるテーマやキーワードに
    注目しながら読むなど、
    状況に合わせて活用しましょう。

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • シリーズ4冊
    1,848(税込)
    著:
    増井敏克
    レーベル: ――
    出版社: 翔泳社

    攻撃や対策、組織体制もすべて図解
    確かな知識がつく「使える教科書」

    【本書のポイント】
    ・解説とイラストがセットで理解しやすい
    ・考え方から技術、運用方法までを網羅
    ・キーワードから知りたい項目を調べやすい
    ・管理者にも開発者にも役立つ基本がわかる

    【こんな人におすすめ】
    ・企業においてセキュリティ対策をしたい人
    ・セキュリティを考慮したシステムを開発したい人
    ・個人情報の管理における注意点を知りたい人
    ・セキュリティ関連の資格試験を受ける人
    ・自身のセキュリティを高める必要を感じている人

    【内容紹介】
    企業におけるセキュリティでは、
    小さなことでも気づいたことを
    少しずつ改善していく、
    その積み重ねが大切です。

    そこで、本書では見開きで
    1つのテーマを取り上げ、
    図解を交えて解説しています。

    最初から順に読んで
    体系的な知識を得るのはもちろん、
    気になるテーマやキーワードに
    注目しながら読むなど、
    状況に合わせて活用してください。

    【目次】
    第1章 セキュリティの基本的な考え方 ~分類して考える~
    第2章 ネットワークを狙った攻撃 ~招かれざる訪問者~
    第3章 ウイルスとスパイウェア ~感染からパンデミックへ~
    第4章 脆弱性への対応 ~不備を狙った攻撃~
    第5章 暗号/署名/証明書とは ~秘密を守る技術~
    第6章 組織的な対応 ~環境の変化に対応する~
    第7章 セキュリティ関連の法律・ルールなど ~知らなかったでは済まされない~

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Webのしくみを理解することはITの基本を理解すること
    確かな知識がつく「使える教科書」【本書のポイント】
    ・解説とイラストがセットで理解しやすい
    ・WebサイトとWebアプリ、さらにやや複雑なWebシステムのそれぞれを明確に分けて解説
    ・他のシステムとの比較も含めて開発と運用、セキュリティについても解説
    ・キーワードから知りたい項目を調べやすい
    ・現場の実態や出来事など、最新動向にもしっかり対応!
    ・ビジネスパーソンに必須の知識に絞って解説!
    ・管理者にも開発者にも役立つ基本がわかるこんな方におすすめ!
    ・Web技術全体の概要を知りたい方
    ・Webに関連する技術のイメージがわかなくて困っている方
    ・Webに関わる技術と機器の役割を知りたい方
    ・現場の実態や出来事など、最新動向についても知りたい方【内容紹介】
    Web技術は、個人の視点に立つと、日常的に利用しているWebサイトや検索エンジン、
    SNS、オンラインショッピングなどのように、最も身近な情報システムです。そこで、本書では見開きで
    1つのテーマを取り上げ、
    図解を交えて解説しています。最初から順に読んで
    体系的な知識を得るのはもちろん、
    気になるテーマやキーワードに
    注目しながら読むなど、
    状況に合わせて活用しましょう。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • IoT導入・運用というとセンサーやデバイスに注目しがちです。しかしIoTをうまく構築するためには、ネットワークとサーバを含むシステム全体を理解する必要があります。本書は、これからIoTシステムについて学習したい方、導入の検討をしている方を対象に、IoTとはどのようなものか、どうすればうまく構築できるのか、そして導入・運用のポイントまでをやさしく解説します。自動化・無人化を進めるコア技術がよくわかります。
  • 全体像から構築や導入まですべて図解
    確かな知識がつく「使える教科書」

    【本書のポイント】
    ・解説とイラストがセットで理解しやすい
    ・「クラウドは何をしているのか?」その役割がわかる!
    ・考え方から技術、運用方法までを網羅
    ・キーワードから知りたい項目を調べやすい
    ・「構築する技術」「動かす技術」「セキュリティ」と3つの視点から解説
    ・AI、IoT、ビッグデータ、RPAとの関連が理解できる!
    ・現場の実態や出来事など、最新動向にもしっかり対応!
    ・ビジネスパーソンに必須の知識に絞って解説!
    ・管理者にも開発者にも役立つ基本がわかる

    こんな方におすすめ!
    ・クラウド全体の概要を知りたい方
    ・クラウドのイメージがわかなくて困っている方
    ・クラウドに関わる技術と機器の役割を知りたい方
    ・現場の実態や出来事など、最新動向についても知りたい方

    【内容紹介】
    クラウドシステムは情報通信技術の基盤として不可欠です。
    そのため、「クラウドがわかればITがわかる」といっても過言ではありません。

    そこで、本書では見開きで
    1つのテーマを取り上げ、
    図解を交えて解説しています。

    最初から順に読んで
    体系的な知識を得るのはもちろん、
    気になるテーマやキーワードに
    注目しながら読むなど、
    状況に合わせて活用してください。

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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  • 今後ますます増えていくIoTシステム。
    従来の業務システムとの違いなど、
    基本的なポイントを押さえれば、
    決して難しくはない!

    - IoTシステムの基本構造とは?
    - 利用するデバイスとその使い方は?
    - ネットワークはどう構築する?
    - 多様で膨大なデータをどう扱う?
    - 開発スケジュールの立て方は?
    - システム企画書はどう作る?
    - データフロー図の描き方は?
    - AIの効果的な活用とは?

    ◆すぐに使えるテンプレート集のダウンロード特典あり!
    - システム企画書
    - システム構成図
    - データフロー図
    - デバイス仕様表
    - 接続シーケンス図
    - チェックリスト

    ◆対象読者
    - IoTシステムのプロジェクトの企画者やプロジェクトマネージャー
    - 既存の業務システムのIoT化を担当する方
    - これからIoTシステムの開発に携わるエンジニア

    ◆著者略歴
    西村泰洋(にしむら・やすひろ)
    富士通株式会社 フィールド・イノベーション本部 ヘルスケアFI統括部長
    IoTシステムを中心にさまざまなシステムと関連するビジネスに携わる。
    情報通信技術の面白さや革新的な能力を多くの人に伝えたいと考えている。
    著書に『図解まるわかり サーバーのしくみ』『絵で見てわかるRPAの仕組み』(以上、翔泳社)
    『デジタル化の教科書』『図解入門 最新 RPAがよ~くわかる本』(以上、秀和システム)などがある。

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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  • 1,584(税込)
    著者:
    西村泰洋
    レーベル: ――

    いまデジタル・トランスフォーメーション(DX)、デジタル・イノベーション(DI)などのデジタル技術がビジネスや暮らしに浸透し、不可欠になっていく過渡期にあります。本書は、企業や団体がデジタル技術をどのように考え、活用すべきかについてまとめたデジタル化の教科書です。「自動化・無人化」「新しい体験」「プラットフォーマー」の3つの視点から、AIやVRなどの代表的技術、DX/DIへの期待と誤解などを解説します。
  • RPA(Robotic Process Automation)は、ソフトウェア化されたロボットで、パソコンやサーバに対して人手で行われている業務を自動化する技術です。AIやIoTなどのデジタル技術と同じく、経営や業務の革新に貢献すると期待されています。本書は、RPAの市場動向および導入前の心得から「五段階」導入プロセス、用語までを図表をつかってわかりやすく解説した入門書です。RPAに興味のある方、導入を検討されている方などにおすすめします。
  • 働き方改革の新技術がいちからわかるRPAは、AIやIoTなどのデジタル分野技術の一つに挙げられ、コスト削減、働き方改革などと組み合わせて、導入効果への期待が高まっています。
    一方、正しい姿が伝えられていない部分もあり、また、他のシステムと比較すると、導入のハードルは低いが、その実態や導入の方法論はいまだベールに包まれています。本書では、RPAの導入形態、構成要素、構造から、ロボット開発、システム開発、導入プロセス、運用管理とセキュリティ、類似・補完技術まで、
    RPAの「仕組み」のすべてが絵を見て一から理解できます。また、具体的な実装や代表的なRPA製品の特徴、および実際の画面も掲載しているため、
    何となくでしか理解できなかったRPAの全体像がすっきりとわかります。【本書のポイント】
    ・RPAの利点、導入形態、その仕組みなどがわかる
    ・実務で必要な知識もきちんと解説
    ・具体的な実装についても触れ考え方を解説している
    ・図解を多数交えているため、初心者にもわかりやすい※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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