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『中田敦彦(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 学び方を少し変えると勉強は娯楽に変わる!

    「YouTube大学」チャンネル登録者数120万人突破!!!

    いま、学び直しの社会人、学生、主婦などから、

    「勉強って、こんなに面白かったんだ!」
    「面白いだけでなく、圧倒的にわかりやすい!」
    「学生時代、こんな先生に習いたかった!」

    と絶賛され、話題沸騰中の中田敦彦が、
    世界史、日本史、文学、政治、経済、英語などの勉強が
    死ぬほど面白くなる独学の40のコツを初公開!

    学び方を少し変えるだけで
    勉強が最強の「エンターテインメント」になる!
  • 成功≠幸福後悔しない生き方
    芸人として挫折して、YouTuberになってわかったこと。はじめて語る、家族のこと。
    オリエンタルラジオ中田敦彦。栄光と挫折の目まぐるしい浮き沈み。いま明かされる哲学的自叙伝。
    ■目次
    (1)ひと口のジュース
    ・祖母がいつも見ていてくれた
    ・最期の言葉
    (2)時間は嘘をつかない
    ・浮き沈みの激しい芸人人生
    ・つねに時間は限られている
    (3)二番目に手を挙げる
    ・『PERFECT HUMAN』で「紅白」に
    ・弱点は個性
    (4)「知」は最高のエンターテインメント
    ・中田敦彦のYouTube大学
    ・ネタは書店にあり
    (5)アイデアは準備された心に降り立つ
    ・読書のハードルを取っ払う
    ・相方との自立した関係
    (6)「前言撤回」精神
    ・寂しがり屋
    ・怖いから跳ぶ
    (7)「光」の魔力
    ・いちど浴びたら忘れられない歓声の味
    ・ゲーム感覚で「数字」と向き合う
    (8)「自分」とは現象の蓄積である
    ・ベビーカーの上のぼく
    ・一転して、勉強に打ち込んだ中学時代
    (9)ひとりでは生きられない
    ・人間関係の「毒」は妙薬となる
    ・藤森慎吾との出会い
    (10)なぜ「武勇伝」はウケたのか
    ・王道ではなく、「もどき」で勝負
    ・ネタの精度より大事なこと
    (11)最強にして万能の武器は、言葉
    ・言葉を磨かずして成功はない
    ・「浮き沈み」への対処法

    (12)ぼくは「駄菓子」でありたい
    ・正気に戻してくれた母の言葉
    ・「ちゃん付け」で呼ばれ続けたい
    (13)ドラクエはレベル0から15までが楽しい
    ・イロモノ扱いのぼく
    「おもしろさ」とは多種多様だ
    (14)インプットとアウトプット
    ・無茶するためのリスクヘッジ
    ・絶え間ないインプットが情熱となる
    (15)良書には「知識」「思想」「感情」のすべてがある
    ぼくの偏見を覆した文豪・安部公房
    ・『マクベス』『仮面の告白』のエンタメ性
    (16)絶対勝者なんて存在しない
    ・強くて優しいひとになる
    ・時間内にできたものが実力
    (17)座右の書
    ・渋沢栄一『論語と算盤』
    ・サイモン・シン『フェルマーの最終定理』
    (18)普通ということ
    チャンネル登録者数累計300万人突破トップユーチューバーの「しくじりの哲学」!
  • 「武勇伝」「PERFECT HUMAN」そして「中田敦彦のYouTube大学」チャンネル登録者数
    爆速100万人突破! 中田はなぜブレイクし続けるのか?思い込みを捨てろ! 自由になれ!
    ◎ぶれない ◎くじけない ◎やり抜く
    不屈の最強頭脳が明かす、鉄壁のメンタル術!
    仕事、プライベート、お金、時間、人間関係…
    すべてを自由に、楽しく。
    ■外から自分をコントロールしよう
    ■ピンチで使える「言葉のテンプレート」を持て
    ■「よく食べる」「よく寝る」この2つで乗り越える
    ■直感はいつでも正しい
    ■うまくいかないなら「環境」を変えてしまおう
    ■「最高!」「いいね!」ポジティブな言葉を連呼
    ■あなたの「弱点」が、最大の「武器」になる
    ■「自分」なんていらない
    ■「違う」と思ったら、ためらわずその場を離れよう
    ■人は人、自分は自分。意見の食い違いはデフォルト
    ■友だちは「数」ではなく「質」
    ■アイデアはメモから生まれる
    ■「何をしたいか」でなく「何をすれば喜ばれるか」
    目次(一部抜粋)
    〈レクチャー1 基礎編〉
    01 ネガティブな自分を変えない
    02 自分の「個性」にとらわれない
    03 新しいものばかり追わない
    04 カッコつけない
    05 力を誇示しない
    06 雑音は聞かない
    07 気持ちを込めない
    08 ピンチのときにひるまない
    〈レクチャー2 仕事編〉
    09 変化を恐れない
    10 やりたいことを探さない
    11 意見の9割は聞かない
    12 最初にお金の話をしない
    13 ギブ& テイクしない
    14 「自分」を見せない
    15 身構えさせない
    16 モノは持たない
    17 次世代に資産を残さない
    〈レクチャー5 人生編〉
    34 夢を見ない
    35 幸福を求めない
    36 自信はいらない
    37 感情をおさえない
    38 同じ場所に居続けない
    39 正しくあろうとしない
    40 長生きしようとしない
    41 絶対にあきらめない
  • 「全サラリーマンに告ぐ、いますぐ労働をアップデートせよ!」。シャアリングで仕事発注、SNSでバイト募集、オンラインサロンで副業……。どんな組織にいても実践可能な「最強のビジネス論」。

    「やりたいことで、食べていけ!」――“今最も面白い経営者”中田敦彦が説く、好きなことをやって、がっぽり稼ぐ「最強の働き方革命」。『オールナイトニッポンPremium』でも話題騒然! アパレルブランド「幸福洗脳」の戦略もまるわかり。「誰よりも多動し、圧倒的成果を出す彼は、天狗なんかじゃない。“天才”だ」――堀江貴文氏 「すべての成功には理由があって、すべての失敗には原因がある。だから全員にチャンスがある。中田君はそれを教えてくれた。いい本だ!――西野亮廣氏 一つの職種、一つの会社、一つの場所にとらわれないこと。一つの場に「雇われる」だけでなく、「雇う」視点も取り入れ、随時変化と進化をしながら「やりたいこと」を実現させて、食べていくこと。そんな新時代の働き方を、私は「労働2.0」と名付けたいと思います。皆さんはもっと自分らしく、楽しく働くことができます。(「はじめに」より) 〈本書の内容〉はじめに 誰もがやりたいことで、食べていける [第1章]やらされ仕事で、一生を終えるな!――脱・歯車の道 ●最初は組織の「歯車」でいい ●やりたいことが通らない理由は準備不足 ●言われてないことをやりまくるやつが出世する ●優秀な人ほど、超速でノウハウを吸収して辞めていく ●「てっぺん」よりも、自分のいるべき場所に向かえ ●仕事とは、「人に役立つ暇つぶし」 [第2章]「やりがい至上主義」「コンテンツ至上主義」にとらわれるな!――「働き方」にまつわる思い込み ●日本人は「経営者教育」が足りない ●「やりがい」だけでは、いずれ疲弊する ●「損する職人」になっていないか? ●長時間労働はちっとも偉くない ●社会が作り出したイメージを追っても意味がない ●何をやりたいのか? なぜやりたいのか? ●仕事は、いつか飽きる [第3章]「やりたい人×できる人」が奇跡を起こす!――強みの見つけ方と活かし方 ●「人との違い」はすべて才能 ●空腹の状態で自分の「冷蔵庫」を覗け! ●「そこそこ」の個性が組み合わさると、「逸材」に化ける ●弱点は、裏返せ! ●「やりたい人」と「できる人」、君はどちらになる? ●人の才能は、顕微鏡で観察し、ピンセットで分解するように引き出す ●「すごい武器」はいらない。足元の石を拾って投げろ! [第4章]プロ崇拝などナンセンスだ!――“Just Do It.”のすすめ ●お金をもらえたら、その時点で「プロ」 ●やりたいことを言え! 言ったらやれ! ●小さな成功体験の積み重ねが、コンテンツを強化する ●恥をかけ! ●仕事を振る前に、自分で試せ ●商品の質は「ストーリー」でカバーできる ●他業種だからこそ、非常識なアイデアを押し通せる [第5章]時代を読み、利益を生み出せ!――中田式・アイデア発想法 ●毎日の消費行動に、ビジネスのヒントが潜んでいる ●アイデアはすごくない ●SNSでは真実を語れ! ●成功例は素直にリスペクトせよ ●嫌い、苦手? だからこそ、リスペクトだ! ●書を捨てよ、海外に出よ! ●今年はまだ、誰のものでもない [おわりに]――戦士が勇者になる日
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    累計100万部突破の大ヒット絵本

    『おやすみ、ロジャー』シリーズ第3弾!


    今度は、寝かしつけではありません。

    「魔法の言葉」で、子どもが感じる

    あらゆる不安がたちまち消える!


    オリエンタルラジオ中田敦彦さんが初の翻訳!

    子育ての「こんなとき、どうしたらいいの?」をたった1冊で解決!

    さみしい気持ちや、嫌いな食べ物、虫が苦手......1週間のお話を通じて、子どもも親も困りがちな日常の場面を網羅。

    『おやすみ、ロジャー』同様の心理学的アプローチが生んだ、これまでにない実用的・子育て絵本です。

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