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『扶桑社BOOKS、岩田温(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 「ドイツを見習え」論、グレタ・トゥーンベリ、1.5℃目標、『人新世の「資本論」』、グリーンピース(環境NGO)、坂本龍一、コムアイ(元水曜日のカンパネラ)、EU……
    “温暖化防止”という目的をすべてに優先させる考え方=エコファシズムは本当に正しいのか?

    ◎ロシアのウクライナ侵略がドイツに与えたショック
    ◎原発を“悪”と決めつけていいのか
    ◎中国を批判しない環境NGO
    ◎太陽光パネルは本当に地球のためになるのか
    ◎資本主義を批判するエコファシズムのエリートたち
    ◎環境原理主義と全体主義の親和性
    ◎環境原理主義で形成される“気候産業複合体”
    ◎エコファシズムの欺瞞が貧困者と開発途上国を苦しめる

    ロシアのウクライナ侵略によるエネルギー危機で明らかになった「環境原理主義(エコファシズム)」の問題点をエネルギー温暖化問題の第一人者と気鋭の政治学者が論駁する!

    【目次】
    はじめに エコファシストの本性はスイカである(岩田温)
    第1章 ロシアのウクライナ侵略が明らかにしたエネルギー安全保障問題
    第2章 地球温暖化問題は本当に問題なのか
    第3章 エコファシズムという思想
    第4章 エコファシズムの正体
    第5章 環境問題と経済成長
    第6章 世界のエコ・エネルギー情勢の行方
    おわりに 環境原理主義に基づく「化石燃料叩き」は貧しい人・国を苦しめる(有馬純)
  • 金日成が確立した独自の国家理念「チュチェ(主体)思想」。
    日本の教員や大学教授もハマり、拉致問題にも影響を与えた、人々を反日に駆り立てるイデオロギーの正体!

    マルクス・レーニン主義を基に金日成が確立した独自の国家理念「チュチェ(主体)思想」。北朝鮮を支配するための思想になぜ日本人がハマるのか? 客観的な視点から論じられた、初の「チュチェ思想」解説本!

    韓国大統領が金正恩に「南の地の革命戦士」として忠誠を誓った誓詞文(日本語訳)も掲載!

    掲げる4つのスローガン、《思想における主体》《政治における自主》《経済における自立》《国防における自衛》が生まれた背景にあったのは、ソ連と中国からの冷遇だった!?

    【目次より】
    第1章 チュチェ思想とは何か
    第2章 チュサッパ(主思派)に乗っ取られた韓国
    第3章 拉致問題の背後にチュチェ思想研究会
    第4章 日本の教育界に浸透するチュチェ思想
    第5章 北海道と沖縄の独立を企むチュチェ思想派
  • 教養とは「思想的軸」――それは読書でつくられる。自分らしくあるために、自分らしく生きるために

    現代は情報が過剰ともいうべき時代です。マスメディアだけでなく、SNSを通じて、膨大な情報が我々の手に届きます。こうした情報を活用するのは結構ですが、多くの人が情報に踊らされているようにも思えてなりません。容易に流されることなく、自分自身で一つひとつの情報を吟味していくためには、読書によって培われた「思想的軸」が重要となってきます。
    「思想的軸」とは、必ずしも、思想そのものから導き出されるわけではありません。
    面白いと思って読み始めた推理小説の登場人物の台詞の中に、驚くべき洞察を見出すことがあるかもしれません――(「はじめに」より)

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