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『Voice S、水間政憲、101円~400円(実用)』の電子書籍一覧

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  • 大東亜戦争後、わが国の航空機産業が壊滅させられた。あれから七十年、国産旅客機が世界の空を再び羽ばたくとき、はじめてわが国に真の戦後が訪れたといえる。死から甦った日本の翼の奇跡を描くシリーズ完結作。

    日米開戦前の1940年、わが国がすでに国際航路を開設し、日本からバンコクに向けて一番機が飛び立っていた事実をご存じだろうか。この栄光が伝えられていない原因は、大東亜戦争後、わが国の航空機産業が壊滅させられたからにほかならない。日本を工業国から「農業国」へ再び突き落とそうとする米英の悪意は、航空機の機体の破壊に始まり、操縦士の育成、航空力学研究の禁止までハード・ソフト両面にわたる徹底的破壊として遂行された。あれから七十年、国産旅客機が世界の空を再び羽ばたくとき、はじめてわが国に真の戦後が訪れたといえる。死から甦った日本の翼の奇跡を描くシリーズ完結作。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2016年8月号の掲載記事を電子化したものです。
  • 大東亜戦争後、わが国の航空機産業が壊滅させられた。あれから七十年、国産旅客機が世界の空を再び羽ばたくとき、はじめてわが国に真の戦後が訪れたといえる。

    日米開戦前の1940年、わが国がすでに国際航路を開設し、日本からバンコクに向けて一番機が飛び立っていた事実をご存じだろうか。この栄光が伝えられていない原因は、大東亜戦争後、わが国の航空機産業が壊滅させられたからにほかならない。日本を工業国から「農業国」へ再び突き落とそうとする米英の悪意は、航空機の機体の破壊に始まり、操縦士の育成、航空力学研究の禁止までハード・ソフト両面にわたる徹底的破壊として遂行された。あれから七十年、国産旅客機が世界の空を再び羽ばたくとき、はじめてわが国に真の戦後が訪れたといえる。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2016年7月号の掲載記事を電子化したものです。
  • シリーズ4冊
    200(税込)
    著:
    水間政憲
    レーベル: Voice S
    出版社: PHP研究所

    国産機の初飛行から百余年、断絶させられていた日本人の空の「誇り」を甦らせる歴史ストーリー。

    第二次世界大戦まで、日本の航空機技術は世界の最先端に達していた。しかし敗戦とともにその技術は機体とともにGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)に根こそぎ奪われ、米国へ持ち去られてしまった。いま、国産小型旅客機・三菱MRJやホンダジェットなど「日本の翼」が長い沈黙を破り、再び世界に羽ばたこうとしている。これらの航空機が世界を飛び交うとき、日本は「真の戦後」のスタートラインに立ったといえるだろう。国産機の初飛行から百余年、断絶させられていた日本人の空の「誇り」を甦らせる歴史ストーリー。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2016年3月号の掲載記事を電子化したものです。
  • 「戦争画」(戦中記録画)を描いた画家への批判、蔑視を行なっているのは背徳の画家や美術評論家だけではない。本来なら美術品の価値を公正に判断し、国民に広く紹介すべき美術館までがイデオロギーに毒されているのだ。本作は、東京国立近代美術館による藤田嗣治の作品展示に表れた「芸術家の尊厳の破壊」を入り口に、倫理観なき「戦争画批判」の愚昧を正していく。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2016年1月号の掲載記事を電子化したものです。

    本作は、東京国立近代美術館による藤田嗣治の作品展示に表れた「芸術家の尊厳の破壊」を入り口に、倫理観なき「戦争画批判」の愚昧を正していく。
  • 「戦争画」(戦中記録画)を描いた画家への批判、蔑視を行なっているのは背徳の画家や美術評論家だけではない。本来なら美術品の価値を公正に判断し、国民に広く紹介すべき美術館までがイデオロギーに毒されているのだ。本作は、東京国立近代美術館による藤田嗣治の作品展示に表れた「芸術家の尊厳の破壊」を入り口に、倫理観なき「戦争画批判」の愚昧を正していく。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2016年2月号の掲載記事を電子化したものです。

    本作は、東京国立近代美術館による藤田嗣治の作品展示に表れた「芸術家の尊厳の破壊」を入り口に、倫理観なき「戦争画批判」の愚昧を正していく。
  • 戦争=悪というイデオロギーに染まった美術批評家には、その真価が理解できないのだ。「戦争画」という悪しき名称の呪縛から画家を解き放つ試み。

    作戦記録画(戦争画)を見た者が驚くのは、当時の歴史的場面や戦場を撮影した報道写真を「寸分違わず」そっくり模写した絵画があることだ。それは文字どおりの記録であり、なおかつ再現に芸術家の手が加わることで、新たに写実絵画としての芸術性が付与される。しかし戦争=悪というイデオロギーに染まった美術批評家には、その真価が理解できないのだ。「戦争画」という悪しき名称の呪縛から画家を解き放つ試み。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2015年12月号の掲載記事を電子化したものです。
  • 戦争=悪というイデオロギーに染まった美術批評家には、その真価が理解できないのだ。「戦争画」という悪しき名称の呪縛から画家を解き放つ試み。

    作戦記録画(戦争画)を見た者が驚くのは、当時の歴史的場面や戦場を撮影した報道写真を「寸分違わず」そっくり模写した絵画があることだ。それは文字どおりの記録であり、なおかつ再現に芸術家の手が加わることで、新たに写実絵画としての芸術性が付与される。しかし戦争=悪というイデオロギーに染まった美術批評家には、その真価が理解できないのだ。「戦争画」という悪しき名称の呪縛から画家を解き放つ試み。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2015年11月号の掲載記事を電子化したものです。
  • 戦争画を描いた画家は「戦犯」なのか。芸術批判の名を借りた政治闘争の闇と、「戦争画」の真実がいま明かされる。

    【Ⅰ】戦時中、藤田嗣治や猪熊弦一郎など名立たる画家たちが日本軍の戦う様を描いた「戦争画」を目にする機会は少ない。いずれも戦意高揚という単純なものではなく、写真以上の臨場感で生命の本質を伝える名作ぞろいである。ところが戦後、これらの絵を描いた画家たちを「戦犯」であるかのように批判する者が現れた。芸術批判の名を借りた政治闘争の闇と、「戦争画」の真実がいま明かされる。【Ⅱ】近現代史研究家による「戦争画」シリーズ第二弾。そもそも「戦争画」という呼称自体、確かな筆致と構想力で戦場の情景を描いた「絵画の力」をイデオロギーの枠内に押し込め、芸術性を奪い去ってしまうものである。筆者は戦争画を「戦中記録画」と呼び、共産主義の影響を色濃く受ける「赤い美術界」から画家の名誉を回復しようとする。長きにわたり美術界に君臨していたボス・土方定一が行なった恣意的な選択とは何か。一次史料をもとに解明する。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2015年9月号・10月号掲載記事を改題し、電子化したものです。
  • 教育や裁判も同様であり、韓国の近代化は日本なくしてありえなかった。当時の朝鮮半島を写した史料が「反日批判の異常性」を照らし出す。

    2015年、「明治日本の産業革命遺産」申請に対して猛烈な非難を加えた韓国。だが、日本が韓国に残した数々の文化的遺産について、この国は忘れてしまったのだろうか。イギリス人旅行作家イザベラ・バードが記したように、朝鮮半島における銀行も郵便も電信も産業の導入も、すべて日本が行なったものである。教育や裁判も同様であり、韓国の近代化は日本なくしてありえなかった。当時の朝鮮半島を写した史料が「反日批判の異常性」を照らし出す。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2015年7月号掲載記事を電子化したものです。
  • 日本は香港でいかに善政を実施したか。写真史料による検証で浮かび上がる、英国の日本への「恨み」と報復。

    日本軍の行動を悪と見なすキャンペーンは、中国や朝鮮半島に留まらない。たとえば香港である。「日本陸軍は、彼の昭和十二年に世界の文明国人を恐怖に突き落とした南京の大虐殺にも比すべき、恐るべき野蛮行為を香港において行った……」(NHKラジオ番組『眞相箱』台本より)。しかし、本当のところはどうだったのか。写真史料による検証で浮かび上がる、英国の日本への「恨み」と報復。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2015年5月号掲載記事を電子化したものです。
  • 人類史上最大級の被害を隠したGHQの「言葉狩り」。人類史上最大級の被害を隠したGHQの目論みを、数々の証拠写真と記事によって暴く。

    なぜ、われわれ日本人は10万人もの犠牲者を出したアメリカの空爆を「東京無差別爆撃」といわずに「東京大空襲」と呼ぶのか? 残虐行為を想起させない表現の背後には、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)による「言葉狩り」があった。人類史上最大級の被害を隠したGHQの目論みを、数々の証拠写真と記事によって暴く。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2015年4月号掲載記事を電子化したものです。
  • 本作は、日本を悪と見なす歴史認識の根幹である「侵略」をキーワードに、当時の連合国側の重鎮のコメントや一次史料を用い、徹底反論を行なう。

    戦後70年たってなお、わが国の歴史認識に内政干渉を続ける中国と韓国、アメリカ。その大本となるのは、GHQ民間情報教育局によって編まれたラジオ洗脳番組『眞相箱』の台本である。本作は、日本を悪と見なす歴史認識の根幹である「侵略」をキーワードに、当時の連合国側の重鎮のコメントや一次史料を用い、徹底反論を行なう。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2015年3月号掲載記事を電子化したものです。
  • 中国政府は1969年まで尖閣諸島を日本領と認めていた。一次史料で構成された本作は、国際社会に「日本の理」を訴える最良の道具となる。

    日本をはじめフィリピン、ベトナムなどアジア各国の領海を平然と侵し、領土拡大を狙う中国。その主張がいかに論理性を欠き、歴史を無視しているかは誰もが知るところだ。しかし従来の日本は、正面切って中国の「無法の証拠」を打ち出せずにいた。著者は、アジア極東経済委員会(ECAFE)が尖閣沖に膨大な海底資源が埋蔵する可能性を指摘した1969年まで、中国が尖閣諸島を「日本領」と記していた地図を入手。69年を境に一転、中国が尖閣を自国領と主張しはじめた厚顔無恥さ、露骨なアリバイ工作を白日の下に晒す。一次史料で構成された本作は、国際社会に「日本の理」を訴える最良の道具となるだろう。 ※本コンテンツは月刊誌『Voice』2015年2月号掲載記事を電子化したものです。
  • 「バタアン死の行進」は本当か。NHKラジオ番組『眞相はこうだ』と『眞相箱』の虚妄を暴き、報復裁判で処刑された本間雅晴司令官らの無念を晴らす。

    「日本軍罪悪史観」の枢要な位置を占める「バタアン死の行進」。1942年、フィリピン侵攻作戦中に米軍とフィリピン軍の捕虜を収容所へ運ぶ際、残虐行為により多数の死者が出た、というものだ。著者はジョン・トーランド著『米軍敗走の180日』や和知鷹二参謀長の証言、当時の『朝日新聞』『アサヒグラフ』の報道から真実を検証。反日宣伝の「教典」であるNHKラジオ番組『眞相はこうだ』と『眞相箱』の虚妄を暴き、報復裁判で処刑された本間雅晴司令官らの無念を晴らす。本コンテンツは月刊誌『Voice』2015年1月号掲載記事を電子化したものです。
  • 『朝日新聞』は日本人洗脳放送『眞相箱』に加担していた、南京大虐殺の捏造報道をひと目で暴く一冊。

    1937年12月13日、南京陥落にともなう「南京大虐殺」の虚構を国民に伝えた「GHQ洗脳メディア」の一つに、NHKラジオ番組『眞相箱』がある。この番組の台本の編集は連合国軍最高司令部民間情報教育局をはじめ『ニューズ・ウィーク』や『ニッポンタイムス』、そして『朝日新聞』の協力によるものだった。南京大虐殺の捏造報道をひと目で暴く一冊。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2014年12月号掲載記事を電子化したものです。

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