『横川 良明、0~10冊(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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「まんま自分のことかと思いました」
「毎回、激しく頷きながら読んでいます」
生きづらさを抱える女性たちから、共感の声多数!
Webマガジン「mi-mollet」にて連載の、“推し本”著者による人気エッセイが書籍化。
本屋に行けば「自己肯定感」をテーマにした書籍がずらりと並ぶ昨今。
「誰かに愛されるためには、まず自分が愛してあげること」
そんなアドバイスが溢れかえる世の中ですが、実際に自己肯定感の低さで悩む人にとっては、自分を愛することの大切さは理解しつつ、「そんな簡単に好きになれてたら苦労しないよ…」というのもまた偽らざる本音でしょう。
本書では、自分が嫌いなことには誰にも負けない自信のある(?)著者が、
◆「自分嫌い」を決定づけた、幼い頃からのコンプレックスや苦い経験の数々
◆大人になって日々直面する“自己肯定感が低い人あるある”
◆自分を好きになりたくて、“自分磨き”で試行錯誤した日々
◆そして辿り着いた「これ以上、自分が傷つかないための方法」
を、面白おかしく、ときに切なさも交えて綴ります。
自己肯定感を高めるためにひと通りのことは試した、でもやっぱり無理だった。それでも幸せになることを諦めずに自分と向き合うことで掴んだ、仕事や恋愛、人間関係での適切な距離の取り方、自分の心の満たし方。自分のことが好きになれなくても、人に優しくすることはできるし、幸せにもなれるはず。
「なりたいものになれなかった」「誰にも選ばれなかった」ーーそんな自分と、折り合いをつけられずにしんどさを抱える人たちの背中に、そっと手を添える一冊です。
※本書は、webマガジン「mi-mollet」(https://mi-mollet.com/)での連載『自分のこと嫌いなまま生きていってもいいですか?』をベースに、大幅に加筆・修正したものです。
※電子版には特典として、著者書き下ろしのおまけエッセイが収録されています -
NHK「あさイチ」(10月5日放送)で、「推しのいる生活」特集が放送された際、史上最多の視聴者コメント数が届いたそうです。今、注目を集めている「推し」。「推し」とは、ファンであることを超えて、誰かにお勧めしたくなってしまうほどに、大好きな人や、もの、キャラクターのこと。一体なぜ、「推し」はそんなに熱狂されるのか? ファン(=オタク)たちは、どうしてそんなに「推せる」のか? この本は、「オタクあるある」から「なぜそうしてしまうのか」の考察まで、その笑いも涙もすべてを書いた、決定版の一冊です。すべての推しがいる人に、そして、ファンの心理について知りたい人にも、ぜひ読んでいただきたいです。***聞いてくれ、推しがいる人生のすばらしさを。・テレビの前で高校球児くらいピュアな涙を流せる ・全力で「好き」と思える人やものができる ・学校や職業ではなく、「好きなもの」から友達ができる ・推しの前では、母でも仕事人でもないただの人間になれる ・声に出して名前を呼ぶだけで、甘酸っぱさで心が爆発する ・推し活の予定が、今日と明日を違うものにしてくれる ・自分の価値なんてわからなくても、今日も推しが生きている! アイドル・アーティスト・俳優・芸人・スポーツ選手・アニメキャラ……どんな推しも等しく尊い。
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共感度MAX! 演劇ライター・横川良明が贈る男性俳優インタビュー集
社会現象を巻き起こし続ける「2.5次元」ジャンルを中心に幅広く活躍する俳優たちの魅力を、ファン目線での文章に定評のあるライター・横川良明が紹介。撮り下ろしグラビアと共感度MAXのインタビューは必見!
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