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『竹本 雄貴(実用)』の電子書籍一覧

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  • Gatsby v3対応!ウェブサイト・ブログを作りながらモダンフロントエンド入門!

    近年、静的サイトジェネレーターGatsbyをはじめNext.jsでのウェブサイト構築が増えています。しかし、その土台となるJavaScript用ライブラリのReactは本来アプリケーション開発を想定しており、現状の入門本もアプリケーションを作るための学習を目的としたものになっています。本書では、Gatsbyでサイトを作ることをゴールとし、その過程でReactの学習を行います。本来Reactの入門本では必須と思われるhooksやcontext、fluxに関してもほとんどスキップし、コンポーネントの書き方やCSS Modulesといったマークアップに近い内容を重点的に紹介します。今後、更に増えてくるであろうReactのマークアップやGatsby、Next.jsでのウェブサイト制作への入門を考えている方に向けた一冊です。2021年3月2日リリースのGatsby v3にも最速で対応しています!
    【目次】
    第1章 React開発入門
    第2章 Gatsby入門
    第3章 Headless CMSを用いたウェブサイト制作
    第4章 ステップアップ
  • JavaScript初心者でもできる!Netlifyで作るサーバーレスサービス

    【JavaScript初心者でもできる!Netlifyで作るサーバーレスサービス】

    本書はJavaScriptやサーバーレスの初心者に向けた入門書です。処理内容だけを書くことでサーバーレス開発ができるFaaSのひとつ「Netlify」を利用しつつ、Functionsの利用方法、LINE BotやSlack Appの開発方法を取り上げつつ、FaaSを活用した開発を学習し、そのメリットが実感できる内容となっています。


    【目次】
    第1章 Netlify入門
    1.1 はじめてのNetlify
    1.2 Netlifyとは?
    1.3 サーバーレスアプリケーションとは
    第2章 Netlify Functions入門
    2.1 FaaSとは
    2.2 Functionsにハローワールド
    2.3 netlify-lambdaを使った関数
    2.4 Netlify Functionsの用途
    2.5 Netlify FunctionsとAWS Lambda
    第3章 LINE Bot開発
    3.1 LINE Botの仕組み
    3.2 Developer登録とチャネル登録
    3.3 Webhookを受け取る
    3.4 Reply APIでメッセージに返信する
    3.5 LINE Bot開発実践
    第4章 Slack App開発
    4.1 事前準備
    4.2 メッセージのフォーマット
    4.3 Slash Commands
    4.4 Events APIの利用
    4.5 Web APIの利用
    第5章 この本の後に取り組むべきこと
    5.1 Netlifyでのサーバーレス開発
    5.2 Netlify以外のサーバーレス開発
    付録A Functionsの便利イディオム
    A.1 event引数の中身
    A.2 逆引きシチュエーション
    付録B TypeScript対応
    B.1 ボイラープレートの紹介

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