『その他(レーベルなし)、水木しげる(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧
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●ゲゲゲの鬼太郎「第6期アニメシリーズ」が、原作者・水木しげる先生のお誕生日(3月8日)に待望のアニメ絵本になりました! アニメシリーズの中でも、小学生から大人まで、「お話がとくに面白い!」と大好評だったのが、この「第6期」シリーズです。
●全ページにアニメーションがふんだんに掲載されています。
すべての漢字にルビがふられるので、小さなお子さんでも楽しく読むことができます。対象年齢は小学2年生以上です。
●迷惑ユーチューバーや、ブラック企業問題など、社会問題をあつかった深い物語を楽しめるだけなく、「見えている世界がすべてじゃない」というテーマにそった妖怪の多様性に触れられるシリーズです。
●それぞれのお話の巻末には<妖怪ずかん>を掲載し、妖怪の能力について知ることができます。
●2023年秋、新作映画「鬼太郎誕生ゲゲゲの謎」公開決定!
2023年は「水木しげる生誕100周年」にあたります。まさにこの年に、ぜひ、ごらんください!
●シリーズは全部で5冊、刊行される予定です。「おはなしゲゲゲの鬼太郎 のびあがり 見上げ入道」は、その1巻目になります。
●シリーズ刊行予定(すべて2023年)
「おはなしゲゲゲの鬼太郎 のびあがり・見上げ入道」3月刊行
「おはなしゲゲゲの鬼太郎 たんたん坊・山じじい」5月刊行
「おはなしゲゲゲの鬼太郎 すねこすり・まくら返し・見上げ入道」7月刊行
「おはなしゲゲゲの鬼太郎 たくろう火・小豆洗い・小豆はかり・小豆婆」9月刊行
「おはなしゲゲゲの鬼太郎 ぶるぶる・貧乏神・座敷童子」11月刊行 -
今、漫画で”戦争”のこと、学び直してみませんか?
子どもから大人まで。
100分でわかる戦争の正体。
1945年8月15日に終結したアジア・太平洋戦争での日本人戦没者310万人。
その91%は1944年~1945年8月15日の間に亡くなっています。
敗北が決定的であったにも関わらず、日本はどうして戦争を続けていったのでしょうか。
そこにあった国力を無視した誤った戦争指導、補給を軽視した軍事思想、天皇という存在とその影響、日本的組織が抱えていた問題点、生き延びても敵前逃亡罪で銃殺、「処置」という名の殺害、掠奪、襲撃、最後のバンザイ突撃、大和魂…
そして、ニッポンはなぜ特攻や玉砕を決行するに至ったのか?
従軍経験者・水木しげるが遺した凄惨な戦争マンガと、一橋大学名誉教授・吉田裕の詳細な解説で学ぶ、読みついでいきたい戦場とニッポンの姿。
水木しげるが最下層の兵士として従軍し、爆撃を受けて左手を失ったニューブリテン島ラバウル、アジア・太平洋戦争で戦場となった中国・硫黄島・沖縄を描いた戦記漫画7作品に加え、戦地がひと目でわかる地図と、研究者による詳細な解説付き。
多視点から日本の戦争について学べる一冊です。
また、全世代が読めるよう基本総ルビ表記。素晴らしい画を堪能するための大きな判型。保存に適した良質な紙を使用しました。
[漫画作品]
・鬼軍曹~それは何だったか~
・波の音
・ああ天皇とボクの五十年
・姑娘
・白い旗
・沖縄に散る ーひめゆり部隊哀歌ー
・壮絶!特攻(貸本戦記漫画作品)
[解説]吉田裕(一橋大学名誉教授)
・孤立するラバウル
・天皇と軍隊
・中国での戦い
・アジア・太平洋戦争と日本軍捕虜
・敗戦、日本的組織の問題点
戦争は人間を悪魔にする。 -
「月刊 ねこだのみ」Vol.12は、大先生の「描きおろし祭り」です。巻頭・描きおろしには細野不二彦先生。「ギャラリーCATS」。岡崎二郎先生の「ネコ語についてちょっと。」そして、相澤いくえ先生「のらちゃんといっしょ」。そして、あの「あさりちゃん」の室山まゆみ先生が描きおろし2本立てで初登場です。そして、山田貴敏先生の「ぼくと9匹の猫たち-マルという猫-」。山田先生と猫ちゃんたちのドタバタは、ここでしか読めません。描きおろしの今日マチ子ワールド、佐久間薫ワールドにもたっぷり浸ってください。また、杉田明先生も「うちは猫が飼えない」という新作描きおろし。連載描きおろしの『にゃんでい』、『ぴいぼっち』『猫化化ケ猫化~猫の手』『言うほどみんな猫が好きかというとちょっとギモンである』もますますパワーアップ。今号も篠原千絵先生の81ページ大作、パート1,2が一気に読める「闇を呼ぶ声」。読み応えあります。また、今井康絵先生の「二度目は運命」も40ページのヴォリューム。「獣医ドリトル」からは「ネコはこたつで丸くなる」。もんきぃ・さとう先生の『月刊ねこだのみ』描きおろし第4弾。ゆずきよ先生、ナカムラシンヤ先生、などのギャグも冴えわたっています。また、『ねこだのみ相談室』アドバイスが身にしみます。林家たい平さんの『ねこばなし』には、ネコの我慢強さについてかかれています。毎号変わる版画にも注目。『ニャンダフルな猫の本』など読み物も充実。どこから読んでも、楽しい「月刊 ねこだのみ」まるっと1冊ネコまんがよろしくお願いいいたします。※お知らせ:「月刊ねこだのみ」は、しばらく冬眠します。またお目にかかれるように、「ねこだのみ」していてくださいね。短い間でしたが、ほんとうにありがとうございました。
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