『フォーシーム 12、ディスカバー・ジャパン編集部、3か月以内(実用)』の電子書籍一覧
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もうすぐ夏本番! 冷たいお酒が恋しくなる季節がやってきます。今月号はいま知っておきたい「夏酒」を特集します。
巻頭では、進化を続ける日本酒の「夏酒」最前線をお届け!東京・西麻布「EUREKA!(ユリーカ)」オーナー・千葉麻里絵さんに夏酒が生まれた背景や味わいの特徴、その楽しみ方を教えてもらいました。
さらに、彼女が注目する酒蔵のひとつ、福井の「常山酒造」が醸す夏酒を徹底解剖。いま日本酒は、その土地の四季も楽しむ時代に突入しています。
日本の夏に欠かせない、京都の風物詩「納涼床」にも注目! 豊臣秀吉の時代からはじまったといわれる、“外で涼みながら酒を楽しむ”という日本特有の夏酒文化をひも解きます。
酒好きの著名人が夏に飲みたい酒を語る偏愛エッセイも必読! また夏にぴったりな日本酒、焼酎、スピリッツ、ビール、ウイスキー、ワインを名酒販店が選んだ夏酒カタログは永久保存版です。
酒好きにはたまらない夏酒のいまが分かる一冊。今年の夏は美味しいお酒で暑さを吹き飛ばしましょう!
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横浜中央部を走る「相鉄」は、いま横浜から海老名、湘南台などのニュータウンを結びながら、渋谷や大手町などをはじめとした、カルチャーが生まれる街へもつながっています。
本特集では、都心への直通運転がはじまり、よりいっそう近くなった相鉄線沿線を「食」、「自然」、「歴史」、「デザイン」などをキーワードにひも解きました。
横浜の風土を表現したガストロノミー、大都市に近接した身近な自然…。この地を深く味わいたいなら、名所・旧跡にも目を向けながら、土地の成り立ちや息づく人々の暮らしに触れ、沿線の風土を五感で感じてみてください。
この横浜中央部を見つける旅は、列車に乗った瞬間からはじまります。
世界で活躍するクリエイターもかかわる、ヨコハマネイビーブルーをまとった相鉄の車両。"安全×安心×エレガント"をコンセプトに生まれた、目にも美しく、乗り心地のよさを追求した車両デザインの秘密にも迫ります。
さらに、いま沿線では横浜駅西口の礎を築いた相鉄による未来に向けたまちづくりが進んでいます。いまも進化を続ける、"知られざる横浜中央部"を再発見する旅へいざ!
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