セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『溝口徹(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~21件目/全21件

  • オーソモレキュラーとは分子整合栄養医学とも訳される栄養療法である。ビタミンやミネラルなどの栄養素を正しく取り入れることで病気の予防や治療を行なうもので、欧米を中心に発展してきた。日本での第一人者である著者は、これまで数々の書籍によって症状別に不調への対処法を解説してきたが、昨今の栄養への関心の高まりに応じ、満を持してオーソモレキュラーを正面から解説。多くの症例を交えつつ食事や栄養の大切さを伝える。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    お酒は体に悪いもの? いいえ、飲み方さえ気をつければ、その心配なく楽しめます。体に負担をかけない、脳にダメージを与えないお酒の飲み方や、健康になる飲み方を紹介します。最新学説やデータなど医者が教える情報をまとめ、雑学本としての面白さもプラス。4年ぶりの規制のない宴会シーズンにぴったり! この一冊で心配なくお酒を楽しみましょう。
  • 食事や栄養のとり方を見直すことで不調を改善する「オーソモレキュラー療法」の第一人者である著者のクリニックでは、これまでに多くの夫婦を妊娠へと導いてきました。「ある種の栄養が足りなくなると、その栄養素を多く含む細胞や臓器にトラブルが起こる」というのが、オーソモレキュラー療法の基本的な考え方。なかなか赤ちゃんがやってこないということは、卵子や精子の「栄養不足」が起きているのかもしれません。また、不妊に悩む夫婦に共通するのが、「血糖値スパイク」です。妊娠するのは女性の体ですが、近年では不妊夫婦の約半数は男性にも原因があることがわかっています。夫婦で日々の食事を見直し、「妊娠体質」に変わりましょう。
  • ■コロナ災いでメンタル不調が急増中

    新型コロナウイルスの流行、それに伴う自粛の傾向からか
    「心の不調」を訴える人が増えています。

    ・ダルさが抜けなくなった
    ・よく眠れなくなった
    ・疲れやすくなった
    ・頭痛が続いている
    ・精神的に落ち込みやすくなった
    ・やる気が出なくなった

    こういった不調は、
    病院にいっても明確な原因・病名のない
    不調「不定愁訴」とされます。

    こういった時によく言われるのが、

    「ゆっくり休んでください」「よく寝てください」

    ということ。
    しかし、それでは心の不調は改善しません。
    なぜなら対処療法的な意味にしかならないからです。

    根本的に改善する方法は「食事」を変えること。

    ■実は、心の不調のほとんどはすべてに影響を与えているのが
    自律神経の乱れです。

    自律神経の乱れを改善することで、
    ほとんどの心の不調も良くなっていきます。

    最強の栄養医学といわれる
    「オーソモレキュラー療法」の日本屈指の専門家である著者が、
    食事で心の不調を改善する方法を紹介します。

    また、本書は自律神経を食事で内側から整え
    心の不調を改善する方法だけでなく、
    新型コロナウイルスに負けない体作りの
    栄養療法についても書かれています。

    なぜか不調が続いているという人は
    ぜひ本書を読んで、食事を変えてみてください。

    ※本書は2017年5月にフォレスト出版から刊行された
    『この食事で自律神経は整う』を改題・加筆・再編集したものです。
  • 1,100(税込)
    監修:
    清水栄司
    監修:
    溝口徹
    監修:
    宮島賢也
    監修:
    工藤孝文
    レーベル: TJMOOK
    出版社: 宝島社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本誌は気分の落ち込みが続き、「うつ病なのか?」という不安を抱えている方に向け、「うつ予備軍」と「うつ病」の違いを解説するほか、気分の落ち込みを解消し、うつ状態を解消するための方法を、「食事」と「生活習慣」に分けて紹介。重要とされる早期改善をサポートします。また、先々の不安を解消すべく、実際にうつ病を克服した医師たちに「うつ消し10の習慣」を指南していただきます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「食事を変えたら、発達障害がよくなった」と反響続々! 日本の栄養療法の第一人者である著者によると、落ち着きのなさ、不注意、こだわりの強さといった発達障害の症状には、栄養トラブルが関係しているといいます。ロングセラー『発達障害は食事でよくなる』から生まれた、栄養たっぷりのレシピと、家庭でできる食事改善ヒントが満載の実践編。
  • ■自律神経を整えるには、食事を変えなさい

    「やる気が出ない」
    「なんかだるい」
    「いつもイライラする」
    「すぐ太る」

    などの、心と体の不調の原因は、
    自律神経が乱れているからかもしれません。

    そんな方は「食事」を見直してください。

    栄養療法の専門医師が教える
    自律神経を整えるまったく新しい健康法!

    ■自律神経を整える鍵は、「腸」と「糖」が握っている
    「脳腸相関」という言葉を聞いたことがありますか?
    腸は「第二の脳」と呼ばれるほど脳と密接に関わっています。
    たとえば、脳がストレスを感じると、胃腸に影響が出てきます。
    そして、腸が不調になり、脳に影響を与えるストレスホルモンをつくりだし、
    さらなる心と体の不調をつくり出すのです。

    また、自律神経で唯一の調整役を担っている
    「セロトニン」は脳では5%程度しかつくられず、
    腸で約95%が作られているのです。

    そして、自律神経の乱れの大きな原因には
    糖があります。
    日本人の食事は、実は糖質が多くなりがちで、
    自律神経が乱れやすいのです。

    ■食事を意識的に摂ることで、心の不調はもちろん、
    体の不調や肥満は
    みるみる改善していくのです。
    *なぜ、疲れると甘いものが食べたくなるのか?
    *「ご飯、塩鮭、おしんこ」の食事はやめなさい
    *タンパク質は動物性と植物性のどっちがいい?
    *過剰な脳内ホルモンが危険をもたらす
    *自律神経が整わない人は、腸にも問題がある
    *セロトニンが腸の吸収を抑制する
    など
  • お酒と長く楽しくつきあえる人は「栄養」を味方につけていた! アルコールの代謝には、実は多くの栄養素が使われていることをご存じでしたか。お酒を飲むということは、それだけで「栄養不足」を引き起こしてしまうのです。だからこそ、どんな栄養を摂りながら飲むかがポイント! 日本の栄養療法の第一人者である著者が、二日酔いや翌朝のだるさといった不調から気になる病気まで、お酒の「困った」を解消する飲み方、食べ方を初公開します。
  • 新型コロナウイルス、インフルエンザ、風邪…感染症を防ぐ決め手は「粘膜」にある! 単なる免疫力ではなく、「粘膜免疫力」を高めることによって、体のバリアを強化できるのだ。この「粘膜免疫力」は、私たちの日々の食事、つまり栄養と深く関係している。日本における最新栄養医学の第一人者である著者が、感染防止、そしてもし感染した際にも重症化、長期化させないヒントを解説する。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ちゃんと栄養をとっているつもりなのに調子がよくならない――その理由は「いつもの食事」のなかにあるかもしれません。例えば小麦製品や乳製品が集中力低下を招いたり、糖質がイライラなどの症状を引き起こすことがあるのです。図やイラストで「腸から脳を整える食べ方」をわかりやすく解説した決定版!
  • 忙しい毎日、ふだんは元気で明るい人でも「何となくイライラ」といったプチうつ気分に。そんな時、ただ「がんばろう」とするより一番の解決策は「食事を変えること」。
    ・「疲れたら甘いもの」はその場しのぎなだけ
    ・「立ち直りが早い、遅い」は性格ではなく食の問題
    ・陥りやすい鉄不足に赤身肉やレバー、そして「ヘム鉄」サプリ
    ・朝食はしっかり。スクランブルエッグが◎
    ・コンビニランチなら意外にも唐揚げが○
    ・お酒は焼酎のウーロン茶割りでつまみは牡蠣やレバーが◎
    ・よく眠って気分が切り替わるホットミルク、アーモンド
    ・「プレッシャーのかかること」は午前中にすませる
    人間関係やSNSはじめ、なにかと傷つきやすい現代人の悩みの多くは、メンタルが原因ではなくタンパク質(肉食)が足りていないところから。もっと頑張れるはず……もっとよく眠りたい……こんな願いは、おいしく食べて叶えましょう。溝口徹
  • 仕事、勉強、人間関係…うまくいかないのは「脳の栄養不足」のせいだった!? 例えば「多動」には鉄、「不注意」にはビタミンB群、「学習障害」にはDHAといったように、発達障害の症状には、それを改善する栄養素があることがわかってきた。診断名にとらわれず、栄養素を用いて症状を改善する、オーソモレキュラー(分子整合栄養医学)療法による画期的な方法を解説する。
  • 【電子版のご注意事項】
    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

    まんがで納得!
    子育ても人間関係ももうがんばらなくていい!
    食べるものを変えるだけで笑顔が増える!

    あなたは、あなたが食べたものでできている。
    食事を変えて、「細胞レベル」で健康になる方法を!

    『オーソモレキュラー栄養療法」が、まんがで世界一やさしくわかる一冊。

    30代の愛ちゃんファミリーを中心にした、困った問題を、『栄養の不足』を
    補うことで、解決、改善します!

    あなたは、あなたが食べたものでできている。
    食事を変えて、「細胞レベル」で健康になる方法を!

    『オーソモレキュラー栄養療法』が、
    まんがで世界一やさしくわかる一冊。

    30代の愛ちゃんファミリーを中心にした、
    困った問題を、『栄養の不足』を補うことで、
    解決、改善します!

    パート1
    このだるさ、疲れの原因は?
    オーソモレキュラーを知ろう!

    パート2
    「栄養バランス」の常識を変えよう!
    では、何を食べればいいの?

    パート3
    パパの花粉症も子どものアトピーも改善した!
    そのわけは?

    パート4
    子どもの「困った! 」行動も食べ物で変わるって本当?

    パート5
    妊娠のカギは年齢よりも栄養!
    2人目不妊の克服法とは??

    大柳珠美さんのお肉レシピも紹介。

    原因不明のだるさや、疲れがとれない人、
    いつも不安な人、やる気がでない人、
    あらいぴろよさんのまんがで、
    楽しく不調を改善しましょう!

    溝口 徹(みぞぐちとおる):1990年福島県立医科大学卒業。
    2003年日本初のオーソモレキュラー栄養療法専門クリニック「新宿溝口クリニック」を開設。
    毎日の診療とともに、年間50回を超える患者や医師向けの講演活動を行う。
    主任講師を務める医師向け講演会に多数の医師が参加し、2500件を超える医療機関がオーソモレキュラーを導入している。
    著書に「最強の栄養療法オーソモレキュラー療法」(光文社)「うつは食べ物が原因だった」(青春出版社)
    「がんになったら肉を食べなさい がんに喝栄養の科学」(PHP出版)など30冊以上を執筆している。

    あらい ぴろよ:マンガ家。
  • なぜ、薬を飲んでもよくならないのか? なぜ、カウンセリングを受けても変わらないのか? なぜ、休んでもまたぶりかえすのか?――「うつ」改善のヒントは食べ物にある! ベストセラー『「うつ」は食べ物が原因だった!』の著者が、腸と脳とのつながり、糖質が自律神経を乱す仕組みなど、新たな事実をもとに書き下ろした、最新栄養医学の決定版!
  • 770(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    溝口徹
    レーベル: ――

    日本人には日本人ならではの食事術がある!

    日本人には日本人ならではの「体質」や「気質」がある。
    だからこそ健康を目的とした食事術も、
    欧米でよいとされるものがそのまま日本人に当てはまるとは限らない。

    そこで本書は日本人ならではの体質や気質、日本ならではの習慣に沿った
    「日本人のための食事術」を紹介する。

    著者は栄養療法を積極的に取り入れ、多くの改善症例をもつ内科医。
    医者が教える日本人のための正しい食事法、これこそが日本人の健康を救う。
  • シリーズ2冊
    612825(税込)
    著:
    宗田哲男
    著:
    藤澤重樹
    著:
    新井圭輔
    著:
    今西康次
    著:
    溝口徹
    著:
    水野雅登
    他4名
    レーベル: ――
    出版社: ぴあ

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    もう、糖質制限は糖尿病とダイエットだけのものではありません! ケトン体を活用すれば、人体は驚くほど元気になるのです。本書では初めて、糖質制限の最前線にいる10分野のスーパードクターが集結! ガン、アトピーなど最新の効能をわかりやすく説明します。どうぞこの本で、ケトン体生活に目覚めてみてください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ダイエットや美容、アンチエイジング、疲労回復、集中力アップから、うつや発達障害の改善まで、グルテンフリーを実践すると、体と心と嬉しい変化がたくさん起こります。この本では、栄養療法を取り入れている医師と管理栄養士が、グルテンフリーとセットでおこなうとよいカゼインフリー(乳製品抜き)や、手軽につくれて満足度が高いレシピ、今すぐ実践できるグルテンフリーの置き換えヒントなどを解説。ベストセラー『2週間で体が変わるグルテンフリー(小麦抜き)健康法』の待望の実践版!
  • シリーズ15冊
    539990(税込)
    監修:
    渡辺尚彦
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    血圧はどうして上がるの?高血圧予防がよくわかる!日本は高血圧症患者が多く、40~50代では3人に1人、60歳以上になると2人に2人が高血圧症といわれています。自覚症状がほとんどないからといって放っておくと、動脈硬化を進行させて命に関わる重い病気に発展する危険があります。血圧に関する基礎知識とともに、血圧改善のポイントを解説します。
    【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。
    ●表紙●第1章 高血圧の基礎知識●第2章 血圧を下げる食べ物と食べ方●第3章 生活習慣で血圧をコントロール●第4章 体を動かして症状を見直す
  • 食後の血糖値の乱れが、心の病まで引き起こしていたなんて! 糖尿病だけでなく、心筋梗塞、脳梗塞、がん、認知症などを引き起こすことがわかってきた「血糖値スパイク」(食後高血糖)。実は体だけでなく、心のトラブルにも深くかかわっているのだ。これまで3000人を検査してわかった、うつやパニック障害、不眠といった心の病と血糖値の関係を解き明かす。
  • お米が主食の私たち日本人にとっては、なんとも刺激的なタイトルですが、
    闇雲に「お米なんて食べるのやめちまえ!」という本ではありません。

    お米などの炭水化物や甘いモノなど(=糖質)の取り過ぎによる弊害を 理解し対策をとることで、毎日の不調や病気を予防・改善できる
    ――という、ソフトな糖質制限をすすめる内容となっています。

    ぜひ、この手軽な方法で健康を手に入れてください!

    ◆著者のコメント
    近ごろ、太りやすくなったみたい。

    何だか体が重い、だるい、やる気が出ない。

    年々、花粉症がひどくなってきた

    食後に眠くなるのは、自然現象だから仕方ない。

    太るのは、食事のカロリーが多すぎるせい。

    倦怠感は、疲れのせい。

    歳をとると、免疫力も落ちるから。

    ところが、これらがすべて「間違いである可能性が高い」としたら、どうでしょう。

    ■目次
    ・1章 白米、甘いもの、ビール――本当は恐ろしい「糖質」の話
    ・2章 世界一、簡単で効果的な糖質制限健康法
    ・3章 「生活習慣病」「ガン」「アレルギー」「アトピー」「認知症」はこれで治る、予防できる!
    ・4章 今日からこれを食べなさい!
    ・5章 人生が変わる! 糖質制限健康法

    ■著者 溝口徹
  • なぜ、抗がん剤には限界があるのか? きちんと栄養をとって生命を維持し、いきいきと生きることを勧める、新しいがんの教科書。

    がんの治療にあたり、患者と医師は何をめざすべきでしょうか? 本来は、がんに負けない身体を作って余命を延ばすことと、QOL(生活の質)を維持することではないでしょうか。しかし残念ながら、現在のがん治療では、そうしたことよりも「目の前のがんの大きさを小さくする」ことに主眼に置く傾向があるようです。確かに、抗がん剤を使えばがんはある確率で小さくなります。しかしその後、多くの場合でがんは再度大きくなるのです。余命を延ばすために大切なのは、体重と血液中のタンパク質の濃度です。この二つを維持するため、積極的に動物性タンパク質を摂取する必要があります。また、がん細胞にはビタミンCが効きます。がん細胞はブドウ糖と形が似ているビタミンCを積極的に取り込み、ダメージを受けるのです。本書は、これらの理論に基づく「トータル栄養アプローチ」を紹介。さらに抗がん剤、免疫、がんの原因なども取り上げ、がんとの闘い方を考えます。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。