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『多湖輝、501円~800円(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • シリーズ2冊
    770(税込)
    多湖輝
    レーベル: ――
    出版社: 光文社

    累計1200万部のベストセラーとなった史上最強の“脳トレ”シリーズの究極の100問が1冊に!!

    1966年の発売以来、シリーズ累計1200万部のベストセラーとなった『頭の体操』。その全23集・総数約2000問の中から、究極の100問をセレクト。さまざまなタイプの問題を解くたびに、思考力がつき、創造性が生まれる。日本人の脳を刺激し続けてきた名著が、新たな1冊になって登場!
  • 逆境が成長の糧、ストレスが健康の素。体と頭の達人、あわせて182歳・幸福の極意。
  • 『頭の体操』の多湖輝先生の育脳パズル!

    NINTENDO DS『レイトン教授と不思議な町』、ベストセラー『頭の体操』の多湖輝先生が、育脳パズル約70問連発! 解き方指南もついて、発想力や読みの力、論理的な考え方などが身につきます。

    ※【ご注意】この作品には図表が含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
  • 715(税込)
    著者:
    多湖輝
    レーベル: ――

    自然体ほど強いものはない、新・六十歳からの人生を愉しむ知恵。
    定年を迎えたら自由と自分をとりもどせ。
    【著者プロフィール】
    1926年生まれ。心理学者。東京大学文学部哲学科(心理学専攻)卒業、同大学院修了。東京未来大学学長を経て、東京未来大学名誉学長。千葉大学名誉教授。1973~1989年千葉大学教授。在任中の5年間、付属小学校校長を併任。
  • 解けたら快感! 解けなくても楽しい! マッチ棒問題から、発想転換、とんち、暗号まで脳を刺激する問題を圧倒的ボリュームで紹介。

    脳は使えば使うほど、鍛えられる! 本書を読めば、ひらめき力、騙されない力、ユーモア、表現力など、さまざまな考える力が刺激されること間違いなし。ここに木製の箱がある。この箱の中に「あるもの」が多ければ多いほど、箱の重量が軽くなるのだが、「あるもの」とはいったい何だろうか? 囲碁を趣味とするA君とB君。今日も1日楽しんだらしく、2人に戦績を聞くと、7回勝負をして、2人とも引き分けなしで、同じ回数だけ勝ったとご機嫌である。どうしてこんなことが起こるのだろうか? みんながしきりにある人の話をしており、その人はすぐ近くにいる。ところが、話題の中心になっている当人は、絶対に話に加わらない。悪口を言っているわけではなく、むしろほめていることが多いのだが、これはどうしたことだろうか? など、解けたら快感! 解けなくても楽しい! 気軽に考える力を磨くことができる大人のためのパズル&クイズ満載!
  • 80歳を超えた著者が自分の体験、各方面のさまざまな研究結果から得た老化防止、頭の若返り法。ボケるかボケないかの違いは「脳の上手な使い方」にある。脳科学的な老化防止の学問的研究も進んできたようだが、著者は実生活上での頭の使い方にこそ、その最も効果的な近道があると考える。どうすれば脳は元気に動いてくれるのか、毎日できるトレーニング法を伝授する。
  • あなたの「頭の固さ」がわかります!

    最近、物忘れが多くなったとお悩みの方。脳の老化はどんどん進んでいます。50歳の〈脳レベル〉をクイズを解いて判断できる、頭の体操をしてみましょう!
  • 「人生八十年」といわれるようになって久しい時代、定年後の人生には限りない可能性が待ち受けている。
    定年後こそ、人生を楽しむべき、と著者の実体験、周囲に聞いた話に基づく例を挙げながら、新しい人生を楽しむコツを提言。
    読み進むうちに、リタイアが待ち遠しく、思わず残り年数を指折り数えてしまう。

    【大活字シリーズ】は、通常の電子書籍よりも約200%拡大した大きな文字が初期設定されており、小さな文字を読むのが苦手な方、高齢者の方をはじめ、端末操作が苦手な方でも気軽に電子書籍を楽しめるような設定となっています。
    タブレット型電子書籍リーダーでの読書に最適な設定となっています。
  • 「人生八十年」といわれるようになって久しい時代、定年後の人生には限りない可能性が待ち受けている。
    定年後こそ、人生を楽しむべき、と著者の実体験、周囲に聞いた話に基づく例を挙げながら、新しい人生を楽しむコツを提言。
    読み進むうちに、リタイアが待ち遠しく、思わず残り年数を指折り数えてしまう。
  • 子育てでは、ほめるより叱るほうが難しいと言います。でも、上手に叱れば効果はてきめん。子どもの心をはぐくむ叱り方のコツを教えます。

    子育ての現場では、叱らなければならないことがいっぱいあります。たとえば、危ないことをした時、約束やルールをやぶった時、注意したのに何度も同じことを繰り返す時、親は子どもに反省を促し、行動を改めさせなければなりません。しかし、いつも大きな声で叱りつけるだけでは、子どもは「またか」と思うでしょう。子どもの心を動かし、行動を変えるには、時にはささやくように言い聞かせ、時には叱られる理由をきちんと説明して納得させなければならないのです。本書は、『しつけの知恵』『しつけの知恵 ほめ方編』に続く、しつけシリーズ第三弾として、ほめるよりも効果があがる叱り方の知恵を紹介しています。「叱るより『お母さんはこう思う』と提案の形をとる」「“なるほど”といったん容認し、“しかし”で切り返す叱り方」など、ちょっとした知恵を使うだけで、子どもはよい子に育ちます。「叱り方の知恵」100項目が満載された、しつけのバイブルです!
  • シリーズ2冊
    570590(税込)
    著者:
    多湖輝
    レーベル: PHP文庫
    出版社: PHP研究所

    悪戯好きな子、約束を守らない子。そんな子供たちこそ正しく接すれば素直で元気な子供に育つもの。大反響をよんだ子育ての知恵100。

    本書の著者は、改めていうまでもなく、「頭の体操」で一世を風靡した多湖輝氏である。多湖氏は、「頭の体操」によって、売れっ子心理学者となったが、じつは氏にはもう一つの顔がある。それは、千葉大学付属小学校の校長を務めた、教育者としての顔である。本書は、その「教育者・多湖輝」と「心理学者・多湖輝」の両面から、子どもをよい子に育てるための「しつけ」について書かれたものである。したがって、100項目に及ぶ「しつけのヒント」の一つ一つは、子どもの心理を上手く利用した、効果的なものばかりである。たとえば、転んで痛がっている子どもには、「痛かったでしょう」ではなく「痛くないわね」と応じる。重大な注意ほど、ふだんより低い声で応じる。存分にマンガを読ませれば、マンガを読まなくなる、といった具合だ。よい子を育てるにはちょっとした工夫が必要なもの。子育てに悩むお父さん、お母さんに贈る「しつけのバイブル」である。
  • 幼児教育から高齢者問題まで、多岐にわたり研究・発表を行い、幅広い世代にかけて多くの支持を得ている多湖輝が監修。親子のための雑学本。

    母親なら知っておきたい“日常生活の中の勉強に役立つネタ”を集めました。ふだん母親が子どもに教える知恵は「日常生活」と密着。「食べ物」「健康」「お家」「マナー」「生活」「遊び」「おしゃれ」など、日々の生活と関連した「頭がよくなるウンチク」を子どもと一緒に楽しもう!
  • ◎簡単なことでも一生懸命やったらほめよう ◎子どもの新鮮な思いつきを評価しよう ◎ほめたあとのフォローが大切 ◎「片づけ」をほめて責任感を育てよう ◎得意なことをほめると勉強も伸びる ◎知らないところでのほめ言葉は嬉しい ◎他人とではなく本人の過去と比べてほめよう ◎失敗したときはほめるチャンス

    叱ってばかりで子どもに反発される……ほめることの大切さは十分理解しているつもりでも、イザとなると、つい命令口調になってしまう――。本書は、そんな悩みを抱くお父さん、お母さんに向けたもの。具体的に、どのタイミングで、どこをどうほめたらいいのか、その効果的ノウハウを授けてくれる内容で、むやみにほめることの弊害についても触れている、今どきの親必読の“ほめ方バイブル”です!
  • 父親なら誰しも「わが子に尊敬されたい!」はずですが、実は、子どもの「学習」にそのチャンスがあります。本書は「学校では習わないけどタメになる雑学」を教科別に収録。読めば楽しく知識が磨かれるので、あとは子どもにさりげなく披露するだけ!これであなたは子どもに一目置かれ、しかも子どもの「もっと知りたい!」という学習意欲を高めることができます。

    子どもを持つ父親たちにぜひ読んでほしい「学習系雑学本」です。 父親なら誰しも、「わが子に尊敬されたい!」と思っているはず。でも最近は、子どもと同じ時間・空間をともにすることのできないライフスタイルの増加もあり、親子のコミュニケーションがうまくいっていない父親たちの嘆きも聞こえてきます。そこで本書は、読んでいて面白い雑学ネタを集め、それを学校で習う教科別に収録。楽しく読み進めていくうちに、“学校では教わらないけどタメになる”ウンチクが身につけられます。子どもとの会話の中で、本書で知ったウンチクを子どもにさりげなく話してみましょう。子どもの目が“キラリ”と光り、あなたを見る目が変わります。そして、子どもの“探究心”が育ちます!
  • ◎子どもと一緒におもちゃを分解してみよう ◎道草を禁止しない ◎子どもばかりを優先しない ◎両親の意見は統一しなくてよい ◎暗示をかけよう ◎子どもに意味を聞いてみよう ◎一度に二つ以上のことを言いつけよう ◎一人でお金を使わせよう ◎親の失敗を見せよう ◎日本古来の遊びをしよう ◎子どもでも勝負は厳しく ◎けんかは止めない

    子どもの能力を引き出し、単なる学歴だけではない本当の賢さを養うには、どんなふうに子育てをすればいいのでしょうか。著者は「子どもがしつけと感じないしつけ」を提案します。それは日々の生活の中で、子どもが自ら進んで、嬉々として繰り返すような習慣づけです。そこには親にとっても、工夫して仕掛けを考える楽しさがあるのです。例えば「一度に二つ以上のことを言いつけよう」「子どもと一緒におもちゃを分解してみよう」など、子どもの思考力や創造性を育む具体的なアドバイスを、80のルールに分けてわかりやすく解説します。

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