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『その他(レーベルなし)、荒木経惟(実用、写真集)』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    雑誌『VOCE』で2001年から約20年続いた荒木経惟のインタビュー連載から、荒木氏が残した“名言”を収録。

    240本に及ぶ連載でのロングインタビューのテーマは、写真、生と死、人生論、恋愛、性、芸術など、多岐にわたる。その中から、令和時代を生きる指針となる荒木氏の“名言”151個を厳選し、荒木氏の代表的な写真から知る人ぞ知る写真まで、120に及ぶ作品とともに掲載。20年間、毎月取材し続けてきたからこそ引き出された、荒木氏の知られざる新たな一面、世の中には知られていない意外な人柄が滲む。あらゆる世代、あらゆるジェンダーの読者の心に響く言葉が多数収録されている。

    また、20年にわたり連載を担当してきたライター菊地氏による、代表的なインタビューの再編集や、数々の海外での写真展レポートも再録。

    【内容】
    ・カラー/白黒写真作品約120点
    ・「寂しさや侘しさ、哀しさのルーツは持っていたほうがいい。そのほうが、大人になってからの日常の何気ない幸福が、しみじみと輝くんだからサ」「人間に生まれて、いちばん大事なのはお洒落心さ」「幸福ってのは、写真に写せる物の中で、まさに究極なんだよ。それが写せるようになったら、写真家としては上がり、くらいの感じだね」etc. 151の至極の名言を収録。
    ・花について、絶望と希望について、エロについてなど、テーマ別の長文インタビューを再編集し収録。
    ・世界各国で活躍する荒木氏の海外写真展レポート etc.
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    “ずっと完成を求めて完成しないっつうようなことの連続でいいんですよ。”

    “時代が乾いてる。そして人間関係がない時代なんだ。”

    “隠れてトイレで泣いてんじゃダメなの。人間、泣かなくちゃ。”

    人生、写真、時代、愛、エロス、男と女、生と死……。
    恋に、仕事に、人生に迷っている人たちに贈る、アラーキー初の語録本。
    少年少女たちの撮り下ろし写真や質問、プロフィールも収録しています。

    【目次】

    1章 人生
    2章 写真
    3章 時代
    4章 愛
    5章 エロス
    6章 男と女
    7章 生と死

    撮り下ろし!アラーキーvs少年少女たち


    【プロフィール】

    1940年東京都生まれ。千葉大学工学部写真印刷工学科卒業。
    電通に勤務し、「さっちん」で第一回太陽賞受賞。電通を退社してフリーになる。
    著書に「わが愛、陽子」「東京物語」など多数。
  • その夏、大阪は原色に熟れていた。嘘とマコトが危うく交叉する写真純愛物語。
  • シリーズ5冊
    1,9803,080(税込)
    著:
    荒木経惟
    レーベル: ――
    出版社: 平凡社

    純写真から純文学へ全8巻のダジャレアリズム。創刊!平成の戯作者アラーキーの艶笑世界。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • アラーキーこと、写真家荒木経惟が若者たちに語る。生いたち、学生時代、映画、書物、一番大切なこと、好きなカメラ、気になる写真家-ちょっと真面目な、アラーキー的ひと言。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 生き方はすべて顔に出る! 写真家生活50余年、「顔に始まり顔に終わる」というほど顔を撮ってきたアラーキーだから言える「いい顔」論。

    「あの人はいい顔してる」と言うことがあります。とても魅力的な表現ながら、どういう顔がいい顔なのかわかりにくい面もあります。そこで本書では、写真家荒木経惟さんが、いい顔についてあらゆる角度から論じ、いい顔とは何か、どうすればいい顔の持ち主になれるのかについて、徹底的に語りつくします。アラーキーの呼び名でおなじみの荒木経惟さんは、2010年5月で70歳を迎えます。また、写真家生活も50余年になります。09年に自身のからだに見つかったガンと闘いながらも、過激な問題作を次々と発表されています。一方で、荒木さんが思い入れをもって撮影してきたのは、“顔”です。自身の写真家生活は「顔に始まり顔に終わる」と言い切り、いまなお、『日本人ノ顔』シリーズなどを通し、顔を撮り続けています。顔をテーマにしながら荒木さんのお話は、女性観、男性観、人間観、死生観にまで広がり、この写真家の人間への興味、思索の深さには唸る思いがいたします。政治、社会、文化、芸能、スポーツ……、あらゆる世界で「いい顔」が少なくなったいま、多くの方に読まれ、この国に「いい顔」があふれることを願う一冊です。

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