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『野澤幸司(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 1,650(税込)
    著者:
    野澤幸司
    出版社: 扶桑社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ニュースで取り上げられることのない
    問題にするほどでもない問題

    社会で重要視されない問題の中にこそ
    今の世の中を映し出すものが隠れているかもしれない。
    『妄想国語辞典』シリーズで世の中にない言葉を生み出した著者が、
    本書では取るに足らない「問題」を取り上げてみた。

    【オレオシャ問題】
    オシャレな曲イヤホンで聴いてるとき、自分ちょっとイケメンになってる。

    【ホットオレンジ問題】
    弁当をレンジであたためるとき、付け合せのフルーツまでアツアツ。

    【押すなよ押すなよ問題】
    ほっといてよ!と言われて本当にほっておくと揉める。
  • シリーズ3冊
    1,1001,210(税込)
    著者:
    野澤幸司
    出版社: 扶桑社

    世の中にないけれど、これから生まれてくるかもしれない日本語の辞典

    コトバを職業とする著者が、世の中にないコトバを勝手につくり出し、勝手に広めていく企画をコツコツ続けてきました。
    現在、ヴィレッジバンガードのフリーペーパーで連載中の「22世紀の言葉」から、えりすぐりのコトバを集め、さらに新しいコトバを追加したものが1冊の本に!
    本書のイメージキャラクターとして、『カメラを止めるな! 』の主人公・日暮隆之を演じた濱津隆之さんの撮りおろしグラビアも多数掲載。

    《コトバの例》
    ●伸びしろ採用
    【意味】一か八かの選択
    【例文】敵のディフェンダーも必死に向かってくる。無難に行っても無意味だ、伸びしろ採用してかないと。
    ●ペティナイフでマグロ解体
    【意味】弱者が強者に立ち向かう様
    【例文】あの大横綱と新人力士の取り組み。それはまさにペティナイフでマグロ解体だが、結果はどうなるかわからないぞ。
    ●病み上がりの生牡蠣
    【意味】賭けに出ること
    【例文】男には病み上がりの生牡蠣を覚悟する瞬間がやってくる。その時に、その男の真価が問われる。
    ●自分を小生という男
    【意味】自分に酔ってしまう様
    【例文】自分を小生という男になってしまった時点で創作は限界を迎える。常に他者の視点を持つことを忘れてはならない。
  • 【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】「人生に迷ったときは、赤ちゃんに聞け!」超人気コピーライターが発信する、新時代のビジネス啓発書。

    【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】「人生に迷ったときは、赤ちゃんに聞け!」超人気コピーライターが発信する、新時代のビジネス啓発書。無垢で何も考えていないように見える赤ちゃん。でも、そんなかわいい外見に反して、実は彼らはさまざまな戦略を企て、大人から愛され、生き抜いていくために、日々プレゼンし、実行しています。そのスキルたるや、実は下手な大人よりスゴイ。しかも無意識でやっているから、なおスゴイ。そんな赤ちゃんから学ばない手はない! 人生に迷ったら、仕事につまずいたら、その答えは赤ちゃんが教えてくれる! だって、みんなかつては赤ちゃんだったのだから。かつては、誰でもみにつけていたスキルだったのだから。本書は赤ちゃんの生態の不思議を通じて、現代を生き抜くためのヒントがつまった一冊です。全ページオールカラー! かわいくて、あったかくて、ちょっと笑える赤ちゃんの写真が満載!! ロンドンブーツ1号2号・田村淳さんも大絶賛!
  • 政治と不倫とドーナツの関係を想像するなら? 「電気代にうる星やつら」「ヒノノニトン」ほか人気CMを担当した博報堂コピーライターによる発想の秘密。「それって関係ある?」を考えることがビジネススキルになる!

    映画を観ていて、クレジットに気になる名前を見つけたりしませんか? 「昔の恋人に名前が似ているな」「どこの国の人なんだろう」「こういう名前になりたかった」なんて考える。こんなことも「スキマ時間の有効活用」です! そのほか、 ・テザリングの名前を変える ・過去に付き合った人の共通点を探る ・満身創痍の自分と戦うところをイメージする ・脳内住み替えをする ・カラオケビデオを分析してみる ・タクシーの運転手に話しかける……など、今すぐ仕事に生かせるコツを紹介します! 〈著者紹介〉ラジオ好きが高じてハガキ職人になり、なぜかコピーライターに。広告会社、広告制作会社を経て、博報堂に入社。主な仕事に、日野自動車「ヒノノニトン」、東京ガス「電気代にうる星やつら」、SEIYU「安いクセして。」、中外製薬「創造で、想像を超える。」、バカラの新聞広告シリーズなど。著書に『妄想国語辞典』(扶桑社)、『同僚は宇宙人』(小学館)がある。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    明日からの仕事人生を必ずラクにする本。

    『妄想国語辞典』の著者が放つ第2弾書籍!

    オフィス。そこは人間関係のモヤモヤに満ちた小宇宙。

    年の離れた先輩との接し方に悩んでいる若者。
    部下の不可解な行動に疲れている上司。
    おじさんの無神経な行動を我慢し続けている女性。

    ・・・・・どうやってそんなモヤるやつらと付き合えばいいのか!!

    本書では、コトバを職業とする著者が「相手を異星人だと思えば、まあまあ許せる」と考え、その生態と対処法を、まじめに親身に講じています。

    イマドキの若いやつはわからん、と怒るおじさんも、後輩女子との付き合い方に悩むアラフォー女性も、器用に立ち回れない敏感さんも、
    すべての職場の人間関係で悩む人たちへ。ビジネス書にして自己啓発本!

    《著者》
    茨城県牛久市出身。青山学院大学法学部卒業。ハガキ職人を経てコピーライターに。 普段はいろいろな広告のコピーやCMを考える仕事をしている。

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