『どうわがいっぱい、阿部夏丸(文芸・小説)』の電子書籍一覧
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さかな学校1年生のべんきょうは?
ライギョはタナゴをたべる……。さかな学校でそうおしえられた、なかよしのライギョとタナゴ。2ひきは、こまってしまいました。
2000年全国読書感想文コンクール課題図書に選ばれた名作童話。
※1年生から
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坪田譲治賞・椋鳩十章受賞の阿部夏丸氏とボローニャ国際児童図書グラフィック賞受賞の村上康成氏による〈ドーナツ池シリーズ〉は『ライギョのきゅうしょく』『オタマジャクシのうんどうかい』など温かい文章とかわいい挿絵で子どもたちに大人気のロングセラーです。
よんでもらうたのしさからじぶんでよむよろこびへ。
『ライギョのきゅうしょく』のコンビによるドーナツいけのおはなし第2作目!
へいわなドーナツいけに、おきただいじけん。ナマズじいさんに大けがをさせたのはほんとうに、ザリガニなのでしょうか?
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大きな めだまで 見るものは?
はじめてのひとり読みに最適のシリーズ!
今日はメダカの学校の遠足。道をまちがえた子どもたちは迷子になってしまいますが、助けてくれたのは、いつもは嫌われ者のウナギのおじさんでした。
<小学1年生から>
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よんでもらうたのしさから じぶんでよむよろこびへ
はじめてのひとりよみにぴったりのシリーズです。
「ライギョのきゅうしょく」「ザリガニさいばん」に続くドーナツいけのおはなし第3弾!
1匹だけしっぽが短いオタマジャクシのお話。
しっぽの短いオタマジャクシのタマは、かけっこでいつもビリ。
運動会の日、みんなはタマを助けてあげようと前からスタートさせます。
でもタマの本当の気持ちは?
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第一作・課題図書になった「ライギョのきゅうしょく」をはじめ、ひろすけ童話賞受賞を受賞した「オタマジャクシのうんどうかい」まで、ドーナツ池の生き物たち(小学1年生から)が繰り広げるさまざまな日常生活の物語は、読者に身近なテーマを扱い、ロングセラーになっています。
タニシの兄弟は絵を描くことが大好き。ドーナツ池の泥の上を歌いながら二人で歩くと、歩いた跡が不思議な模様の絵になるのです。学芸会ではこの絵を発表することになりました。いつもと違う、みんなが驚くようなすごい絵を描こうと張り切る二人ですが・・・。
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課題図書にもなった「ライギョのきゅうしょく」からはじまる大好評のシリーズ。ドーナツ池に住む仲間たちが繰り広げる名作物語の第6作目です。今回の主人公はメダカのみんなと仲良くなれないドジョウのドジオ。
楽しいお話と美しい絵を通じて「友達って、仲間って何だろう?」と子どもが自然に考えることができる一冊です。 -
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坪田譲治賞・椋鳩十章受賞の阿部夏丸氏とボローニャ国際児童図書グラフィック賞受賞の村上康成氏による〈ドーナツ池シリーズ〉は、『ライギョのきゅうしょく』『オタマジャクシのうんどうかい』など温かい文章とかわいい挿絵で子どもたちに大人気のロングセラーです。
オオサンショウウオの子どものピコは、生まれたときからひとりぼっちで、お父さんやお母さんがいません。
そんなピコがある日、ドーナツ池のそうじとうばんに任命されますが、同じ種類の魚がいなくてどこの仲間にも入れてもらえません。自分に似ている姿のヤモリたちを見つけて、一緒にそうじをはじめても、おなかの色がちがうから仲間じゃないぞ、といわれてしまい、ひとりで皆から恐れられているオオサンショウウオの岩穴へ勇気を出してそうじをしに行ったところ……。
主人公のピコを応援せずにはいられない、魚達の世界の「みにくいあひるの子」のような感動的なストーリー。「ちがうところに気をとられず、同じところをさがせ」というオオサンショウウオの言葉に象徴される、「仲間」というテーマについて深く考えさせられる作品です。
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