ライトノベル、マンガなど電子書籍を読むならBOOK☆WALKER

己の良心に嘘をつき調教師として生計を立てるルナールは、幼なじみの姫騎士レーナの調教を依頼される。依頼主の強要により調教をしていくも、次第に二人は惹かれ合い恋をしてしまう。レーナを守るため、ルナールは依頼主を相手取って戦うことに。

本当は不良じゃないのに不良と恐れられる少年・新野大樹。
彼は、怪我をしているところを手当てしてくれた、
正真正銘のお嬢様である加賀美紗花に一目惚れしてしまう。
自分が彼女に相応しくないのではないかと悩みながらも、
一大決心をして大樹は紗花に告白をするのだが、
そこで衝撃の事実を知ることになる。
彼女は、なんと真性のマゾだったのだ！
その外見から紗花にサディストだと勘違いされた大樹は、
拉致監禁レイプされたいという夢を持つ彼女に話を合わせ、
求められるままにご主人様としてマゾプレイを行うことに！
まずは首輪をつけて公園の草陰で処女レイプし、
膣内射精をしたところを写真撮影。
理想のご主人様と出会えたと思い込む紗花は、
男子校であるはずの大樹の学校に転入してきて、
帰りの電車の中で痴漢プレイを、駅に着いたらトイレで
イラマチオをおねだりしてくる！
さらには紗花の父親からＳＭマニュアルを渡され、
大樹は緊縛プレイで紗花を満足させていく。
しかし、力の強く優しい大樹は紗花を傷つけることを恐れ、
決して紗花を叩くことだけはしなかった。
そんなある日、不良に紗花が襲われたことをきっかけに、
大樹がサディストなどではないと紗花にばれてしまう。
やりたくもないことを彼に強要させていたと気付き、
自己嫌悪に陥った紗花は大樹に別れを告げるのだが……!?
果たして大樹は紗花の本当のご主人様となれるのか!?

生徒会の書記として、激務に追われる忍は、
あまりのストレスに自分の部屋で泣いていたところを、
妹の光里に目撃されてしまう！
見損なわれてしまうのでは、と慌てる忍だったが、
光里はそんな彼を抱き締めて、優しく頭を撫でてきて!?
日に日にやつれていくお兄ちゃんを心配し、
何とかして癒やしてあげたいと思っていた光里は、
この日を境にエッチな応援を始める！
その大きなおっぱいを吸わせながらの授乳手コキや、
お風呂ではスポンジの代わりにおっぱいで背中を流したり、
むちむちの太ももと可愛いお口で精子を搾り取る！
エッチな応援のおかげで、活力を得ていく忍は、
何とか生徒会の激務を耐え抜けるようになるのだが、
文化祭を前に、生徒会の仕事が激化する。
これまで以上に仕事が増えることに憂鬱になる忍に、
光里は幼い頃から抱いていた好意を告げ、処女を捧げる。
何度も「大好き」と言い合いながら、中出し絶頂！
晴れて恋人同士となった二人は、パイズリや
チアガールコスでの応援など、行為がエスカレート！
学校では激務をこなし、家ではダメ人間として妹に甘える忍は、
果たして文化祭の準備期間を無事に終わらせられるのか!?

目立たないことをモットーに生きる少年・奏一が、
教室で拾った謎のカセットテープ。
そこに録音されていたのは、
クラスメイトの優等生少女・千弦のエッチな台詞だった！
その秘密をきっかけに急接近する二人。
箱入り娘である千弦は、心の内側に
「エッチな言葉を口にしてドキドキしたい」という
背徳的な悩みを抱えていたのだ。
彼女の切実な悩みに共感する奏一は、
官能小説を渡して秘密の朗読会を開く。
今まで眼にしたことのない卑猥な内容と言葉を口にして、
初めてのオナニー絶頂を迎える千弦。
さらに、ピンクローターをショーツの内側に仕込んで
授業を受けさせる焦らしプレイに加えて、
千弦からの奏一への初めてのフェラチオと、
次第にエッチな行為へとめり込んでいく優等生少女と気弱な少年。
やがて、ふたりはお互いを本気で好きになってしまい…!?

人の言うことを簡単に信じてしまう幼なじみの紗良。
彼女に対し、嘘をついてからかう日々を過ごす久瀬大和。

そんなある日「胸を揉まれれば嘘を見抜けるようになる」というとんでもない嘘を紗良が信じてしまい、大和は彼女の胸を揉んでしまった。
すぐに「嘘だ」とばらそうとしたものの、ノリノリな紗良はその豊満な胸を差し出してきて、ついつい大和は揉んでしまう。

そのことを聞いた紗良のクラスメートたちは、彼女に、大和は女の子を性奴隷にしたいと考えていて、彼の性欲を発散させないと他の女の子を襲ってしまう、と吹きこむ。
それを信じてしまった紗良は、大和が女の子を襲わないように、「自分が性奴隷になる」と言い出して!?

タイミング悪く、友達から押し付けられた陵辱系のＡＶを見ているところを見られてしまい、勘違いを激しくした紗良は、大和の性欲を発散させようと、フェラチオ奉仕をし始め、ＡＶと合わせて動きを激しくし、最後には精液を飲んでくれる！

フェラチオまでされた大和は紗良と顔を合わせにくくなるが、それでも紗良の勘違いはまだまだ続き、逃げても逃げても行くところを読まれて先回りされてしまう。
そんな大和を「女の子を襲おうとしている」と勘違いした紗良は、今度はその巨乳でパイズリ奉仕をしてきて……!?

紗良にエッチなことをしてもらっているうちに、彼女への恋心に気づいた大和はついに告白を決意する！
果たして嘘がきっかけで関係が変わってしまった二人の結末は!?