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『貝谷久宣(実用)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ◆ストレスやゆううつを解消する「認知行動療法」のきほん
    日常のストレスや、ゆううつな気分の解消に効果的な「認知行動療法」を紹介。
    誰にでもある考え方のクセとそれに伴う行動を変えることで、心のつらさを軽くしていきます。
    「考え方のクセに気づく」「偏りのない思考を身につける」「行動パターンを変えてみる」「自分の中であたりまえになっている信念を変えていく」というステップで、心のメガネをかけ替えていきます。

    ◆ストーリーマンガと豊富なイラストでわかりやすい!
    各章の章頭にはストーリーマンガを掲載。仕事やプライベートでゆううつな気分を抱える主人公が、認知行動療法のメソッドを習い、少しずつ実践していくと…。認知行動療法を取り入れることで心や生活にどんな変化があるのか、イメージしながら読み進めることができます。
    また、解説ページにもイラストや図を掲載し、基本的な考え方から実践法までをやさしく紹介しています。

    ◆別冊ワークで、今日から気軽に実践できる!
    別冊には、認知行動療法のメソッドを自分で実践できるワークをまとめて掲載しました。

    【主なもくじ】
    Part1 5分でわかる認知行動療法超入門
    Part2 つらさの原因は、考えかたのクセだった!
    Part3 心が軽くなる“考えグセ"を身につける
    Part4 一歩踏み出せば、気分は変えられる
    Part5 心のルールから解放される
    Part6 つらい人間関係も、認知でラクになる
    Part7 幸せ力を手に入れる
    別冊 書き込み式ワークブック
  • 「嘔吐恐怖症」に徹底的に寄り添うはじめての本。気持ち悪くなるのがこわい、電車に乗れない、人とご飯に行けない、歯医者がこわいなど、「吐くのがこわくて」日常に支障をきたし、悩む人のための1冊。克服のための心の在り方やメソッドを解説。さらに、1日5分実践することで「こわい」が手放せるドリルつき!
  • 【電子版のご注意事項】
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    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
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    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。


    突然の動悸、めまい、呼吸困難などのパニック発作が起きるパニック症と広場恐怖症。
    その症状と治療をマンガでわかりやすく解説。

    パニック症と広場恐怖症の症状と治療について、
    マンガでわかりやすく紹介します。

    ある日突然、激しい動悸、呼吸困難、めまい、ふるえ、吐き気などの「パニック発作」が起こり、
    心配になって病院で身体の状態を検査しても問題がなく、
    さらに「またあの発作が起きたらどうしよう」という
    不安や恐怖におそわれる病気が「パニック症」(パニック障害)です。
    人の集まるところに行けない、電車に乗れない、ひとりで外出できないなどの
    「広場恐怖症」を併発することも多く、生活に支障をきたしてしまいます。

    どちらも早期に発見して治療することが大切で、
    放置すると悪化する場合も多いのですが、
    薬物療法(抗不安薬の服用)と心理療法(認知行動療法、曝露療法、森田療法など)、
    自分でできるメンタルケア
    (マインドフルネス瞑想、自律訓練法、生活リズムの改善など)を組み合わせることで、回復できます。

    診断と治療の第一人者、貝谷久宣先生の監修です。

    貝谷 久宣(かいやひさのぶ):赤坂クリニック理事長 パニック障害研究センター所長。
    1943年名古屋生まれ。1968年名古屋市立大学医学部卒業。マックス・プランク精神医学研究所(ミュンヘン)留学。
    岐阜大学医学部助教授・岐阜大学客員教授・自衛隊中央病院神経科部長を歴任。
    1993年なごやメンタルクリニックを開院。
    1997年不安・抑うつ臨床研究会設立代表。
    医療法人 和楽会 なごやメンタルクリニック理事長。米国精神医学会海外特別会員。
    国際学術雑誌『CNS Drugs』編集委員。日本におけるパニック症の治療と研究のパイオニア。
    主な編著書『新版 不安・恐怖症━━パニック障害の克服』(講談社健康ライブラリー)、『脳内不安物質』(講談社ブルーバックス)、『「対人恐怖』『社会不安障害のすべてがわかる本』(以上、講談社)、
    『「パニック障害の理解と看護━━患者とその家族のために』(医薬ジャーナル社 )、『気まぐれ「うつ」病』(ちくま新書) 他多数。
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    ●不安、ストレス、気分の落ち込み、うつなど、

    さまざまな心のトラブルに悩む人が増えています。



    ●ときには、うつ病、非定型うつ病、パニック症(パニック障害)、

    社交不安症、強迫症などの心の病気になってしまうことも。

    心の状態を改善するためのさまざまな薬もありますが、

    しばらくすると効果が弱くなったり、

    症状が再発してしまったりすることもあり、

    薬の副作用を心配する人も多くいます。



    ●この本では、心の病気やトラブルを根本的に改善する、

    心のセルフケアの方法を、分かりやすく具体的に紹介します。



    ●考え方や、行動習慣を変えることで、

    心の状態を変える「認知行動療法」、

    将来のことや周囲の人にとらわれず、

    今ここにいる自分を大切にする「マインドフルネス」、

    自分の考えをうまく相手に伝える「アサーション」、

    生活リズムや食事などの改善を通して、

    心の状態を改善する方法など。



    ●患者さんの立場に立つ治療で支持を集める貝谷久宣先生の監修。


    貝谷 久宣(かいやひさのぶ):1943年、名古屋市生まれ。

    名古屋市立大学医学部卒。マックス・プランク精神医学研究所(ミュンヘン)留学。

    岐阜大学医学部助教授、自衛隊中央病院神経科部長をへて、

    現在、医療法人和楽会なごやメンタルクリニック理事長、心療内科・神経科赤坂クリニック理事長、横浜クリニック理事長、パニック障害研究センター所長。

    2009年、第1回日本不安障害学会会長。日本におけるパニック障害や社交不安障害に関する治療・研究のパイオニアであるとともに、

    マインドフルネスを早くから日本に紹介し、その普及に努めてきた人物でもある。
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    ―prologueより―
     あらゆる情報やストレスにさらされる毎日のなかで、つらい気持ちや不安な気持ちに襲われることはあるでしょう。普通はそういった感情が一時的に起こったとしても、少し時間がたてば前向きな気持ちを取り戻し、新たな取り組みを始められるものです。
     しかし、こうした感情が長引いたり度を越したりすると、何らかの心の病気に発展してしまうこともあります。実は、その原因には「認知のゆがみ」が潜んでいることが少なくありません。この「ゆがんだ認知」を修正するために体系化されたのが「認知行動療法」です。つらいときにどんな思考が働いているかを整理し、認知と行動を変えることで、つらさにのみこまれにくい心をつくっていきます。
    「認知のゆがみ」をあなたが生きやすい柔軟なものに修正していくことは、“本当の自分を見つけ、大切にしていく作業”といえます。
     本書を手がかりに、ご自身の心に向き合い、上手にケアできるようになっていただければこれ以上の喜びはありません。

    ※本電子版では掲載されております「書き込みワークシート」へは書き込みできません。
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    突然、激しい動悸などの発作と強い不安に襲われるパニック障害と、
    強いストレスが原因で起きるPTSDの治療法を丁寧に解説。

    ●パニック症は、突然、理由もなく、強い不安や恐怖をともなうパニック発作におそわれる病気です。
    体の病気ではないのに動悸、めまい、呼吸困難など激しい身体症状もあらわれ、
    心と体の両面のトラブルで日常生活にも支障をきたすようになります。

    この本では、パニック症の症状と治療についてわかりやすく解説します。
    また、以前はパニック症の一部とされていた広場恐怖症についても解説します。
    広場恐怖症は、不安のため電車に乗れなくなったり、一人で外出できなくなったりする病気です。

    ●PTSDは、災害や事故など、生死にかかわるような大きなストレスを受けることで、
    不安、不眠、パニック症状、フラッシュバックなどが起こる病気です。

    ●これらの病気はいずれも、早期発見と早期治療が大切で、
    薬物療法(抗不安薬や抗うつ薬)と精神療法(行動療法)を正しく行えば、回復が可能です。
    豊富なイラストとコンパクトな文章でまとめた読みやすい1冊です。

    貝谷 久宣(かいやひさのぶ):赤坂クリニック理事長 パニック障害研究センター所長。1943年名古屋生まれ。
    1968年名古屋市立大学医学部卒業。マックス・プランク精神医学研究所(ミュンヘン)留学。
    岐阜大学医学部助教授・岐阜大学客員教授・自衛隊中央病院神経科部長を歴任。
    1993年なごやメンタルクリニックを開院。
    1997年不安・抑うつ臨床研究会設立代表。
    医療法人 和楽会 なごやメンタルクリニック理事長。米国精神医学会海外特別会員。
    国際学術雑誌『CNS Drugs』編集委員。日本におけるパニック症の治療と研究のパイオニア。
    主な編著書『新版 不安・恐怖症~パニック障害の克服』(講談社健康ライブラリー)、
    『脳内不安物質』(講談社ブルーバックス)、『「対人恐怖』『社会不安障害のすべてがわかる本』(以上、講談社)、
    『「パニック障害の理解と看護~患者とその家族のために』(医薬ジャーナル社 )、『気まぐれ「うつ」病』(ちくま新書) 他多数。
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    米国精神医学会の診断基準(DSM)が変わり、適応障害も基準が刷新されました。また治療法としては、カウンセリングを中心に精神療法と生活療法を進めますが、効果が注目されている「マインドフルネス」も新たに紹介します。新しい情報を盛り込みながら、イラストを多用したケースストーリーも取り入れ、誤解されやすい心の病の理解を深める工夫をした一冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 理由なく湧きあがってくる不安に襲われるパニック発作。パニック発作を中心症状とするパニック障害はどうして起こるのだろうか。不安の根源、患者特有の精神症状、うつとの関係。これまで一般には示されていなかったパニック障害患者の人間像を、日本における治療・研究の第一人者が実例をあげて解き明かす。不安・恐怖の病は人をどう変えていくのか。パニック障害患者がたどる、こころの曲折と変貌がわかる。
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    心臓バクバク、汗ダラダラ、手がブルブル……その発作の正体は“パニック障害”だった! 「し、死んでまう~!」ある日とつぜん襲った激しい発作。大病院で検査しまくっても「異常ナシ」。たどりついた心療内科で受けた衝撃の診断……。闘病6年の泣き笑いをギュッとつめこみました! 原因は? 治療は? 第一人者によるわかりやすい解説つき。
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    いきなりやってくる「死」の恐怖。不安が不安を呼びパニック発作をくり返す。それが不安の病「パニック症」です。病院の検査で異常はなく、周囲からは甘えている、たいしたことないのに騒いでいる、などと誤解されがち。この病気を理解するには、本人がどんな気持ちでいるのかを知ることが重要です。病気の進行とともに本人の気持ちがどう変化していくか、周囲に理解されないつらさと心の悲鳴をイラスト図解。
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    人と接するのが怖い(対人恐怖)、オフィスで電話に出られない(電話恐怖)、人と一緒に食べるのが苦痛(会食恐怖)、人が近くにいると排尿できない(排尿恐怖)……。他人がいる場にいるだけで苦痛に感じるほどになり、社会生活にも日常生活にも支障をきたす不安の病。恐怖が生まれる複雑な心の背景をわかりやすく図解し、医療機関での認知行動療法の進め方をはじめ、考え方や生活改善で自分を変えていく対処法を徹底解説
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    不安・恐怖症やパニック発作には、ある物質が関係している! 今も昔も私たちは、さまざまなことから不安や恐怖を抱くものだが、多くの場合、その不安・恐怖は一過性で、いつのまにか忘れてしまうものだ。ところが、最近のストレス社会を背景に、不安や恐怖に“とりつかれた”ようになる不安・恐怖症や、突然激しい不安が襲うパニック発作によって日常生活が困難になる人が日本でも増えている。こうした病的な不安・恐怖は心理学的カウンセリングを中心に治療が行われてきたが、現在ではいくつかの脳内物質と脳の機能障害が関係していることが明らかになり、治療法も変わりつつある。本書では、不安・恐怖症とパニック障害の物質的原因を新しい知見でさぐり、効果的な治し方を紹介する。(ブルーバックス・1997年8月刊)
  • うつ、非定型うつ病、パニック障害、社交不安障害、強迫性障害など、心の病気や心のトラブルを持つ人が増えています。これらに対して薬物療法が進歩してきましたが、最近はその限界も見えてきています。この本では薬を使わず、病気やトラブルを根本的に改善するメンタルケアの方法を解説。自分の考え方や行動習慣を変えることで、心の状態を変える「認知行動療法」。将来のことや、周囲に囚われずに、今ここにいる自分を大切にする「マインドフルネス」。自分の考えをうまく相手に伝える「アサーション」。生活リズムや食事改善を通して、心の状態をよくする方法など。患者さんの立場に立つ治療で支持を集める、貝谷久宣先生の監修です。
  • 日本人の8人に1人とも言われるうつ病患者中、3割から4割を占めるのが「非定型うつ病」。患者は若い人(特に20~30代の女性)に多く、気分が激しい上下動し、「わがまま」「なまけ者」「自分勝手」と誤解されやすい病気です。体重増加、過眠、疲労感を伴いがちで、「パニック障害」や「社交不安障害(対人恐怖)」などの併発も多いのですが、適切な診断と治療で治すことは可能です。治療は、薬で症状を抑えることと、人間関係を改善する心理療法が中心。本書は非定型うつ病を中心に、パニック障害や社交不安障害などについてわかりやすく解説しつつ、快復法を紹介します。著者の貝谷久宣先生は、この病気の診断と治療の第一人者です。

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