『主婦の友社、小橋隆一郎(実用)』の電子書籍一覧
1 ~5件目/全5件
-
【電子版のご注意事項】
※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
思春期から更年期、老年期まで、
女性のステージごとの悩みを解決する本。
気になる数値改善のために簡単に実践できることを満載。
思春期から妊娠出産期、成熟期、プレ更年期、更年期、アフター更年期、フレイル期(老年期)まで、
女性のステージごとの悩みを解決する本。
気になる数値改善のために、すぐできること、簡単に実践できることを満載。
乳がん、子宮がんなど女性特有のがんについても特集して解説。
《本書の内容》
●あなたの気がかり、不安を解決するための自己チェック
●女性だからこそ経験する人生各ステップごとの体と心の症状
●がんと女性に多い病気の検査と検査結果
(がんを発見するための検査/女性に多い病気を発見・診断する調べる検査/婦人科で行なわれる主な検査)
●この病気が疑われるときにはこんな検査が行われる
(循環器病の検査/脳の病気の検査/呼吸器病の検査/胃腸病の検査/
肝臓、胆管、胆嚢、膵臓の病気の検査/糖尿病と痛風の検査/腎臓病と泌尿器病の検査/
血液病の検査/免疫機能とアレルギーの検査/ホルモンの異常を調べる検査/目と耳の検査etc.)
小橋 隆一郎(こはしりゅういちろう):昭和22年生まれ。
昭和49年、日本大学医学部卒業。
平成元年、杏林大学医学部助教授をへて、杏林大学保健学部教授、同大学院教授。
現在はコハシ文春ビル診療所院長。医学博士。
主な著書に『高血圧と上手につきあう法』(日新報道)、『一般臨床検査』(共著・朝倉書店)、
『オシッコ診断学』(アドア出版)、『健康度チェック』(Gakken)、
『1分間人間ドック』『検査のすべて』『検査結果なんでも早わかり事典』(以上、主婦の友社)ほか。 -
看護師が知っておきたいき基準値、疑われる病気など、
検査の要点をまとめた手のひらサイズの事典。
類書中最大の検査項目。
詳細で、ワンポイントアドバイスつきの親切解説。
どこでも携帯でき、その場で活用できる。
《本書の内容》
★心臓の働きと心電図
★不整脈の見つけ方(心電図解読のためのフローチャート/
洞性不整脈(呼吸性不整脈)/洞性頻脈/洞性徐脈/期外収縮/
上室期外収縮/心室期外収縮/多源性心室期外収縮/
連発性心室期外収縮/RonT型心室期外収縮/など多数項目解説。
★虚血性心疾患を見つける心電図とその他の検査
(〈画像診断〉〈血圧と血液検査〉運動負荷心電図/胸部X線検査/
心臓超音波検査(心エコー)/心臓核医学検査(心シンチ)/心臓カテーテル検査など。
〈血圧と血液検査〉血圧測定/コレステロール(HDL、LDL、総コレステロール)/中性脂肪/など。
★心臓病検査についてのQ&A
★覚えておきたい略語一覧 -
看護師が知っておきたいき基準値、疑われる病気など、
検査の要点をまとめた手のひらサイズの事典。
類書中最大の検査項目。詳細で、ワンポイントアドバイスつきの親切解説。
どこでも携帯でき、その場で活用できる。
《本書の内容》
◆検査についてあらかじめ知っておいていただきたいこと
(職場健診と行われる検査項目/特定健診とは?/特定健診の検査項目とその基準値
/医療機関の受診を勧められる基準/がん検診の知識など)
◆検体採取についての知識(尿の採取/便の採取/喀ん痰の採取/
血液採取/その他の検体採取と介護(胸水、腹水、髄液、骨髄液、胃液、十二指腸液など)/
画像診断とその介護(X線、CT、MR、超音波、内視鏡など))
◆検査時によく起こるトラブルとその対策(採血のときに気分が悪くなった/痛みを訴える/
血管が出にくく採血できない、など)
◆健診とドックの基本的検査
◆病気を診断するための専門的検査 -
がん・脳卒中・糖尿病・心臓病などの生活習慣病から、痛風・神経痛・尿もれまで、メタボリックシンドロームが気になる中高年がかかりやすい病気を網羅。それぞれの病気の原因や症状・予防法・主な治療法・判断基準となる検査数値をわかりやすく解説しています。また、生活習慣病を予防・改善するための食事法・運動法のコツも紹介。病気の恐れがある人や検査でひっかかった人、体重増加が気になる人などの、病気の早期発見と予防、毎日の健康管理に役立つ安心の1冊です。
-
高血圧そのものは、日常生活の中で自覚症状というものがありません。
血圧計での計測によってはじめて分かることがほとんどですが、高血圧はさまざまな病気を引き起こす危険が高まります。
自覚症状がないからといって高血圧を放置しておくと動脈硬化を引き起こし、
脳出血・くも膜下出血・脳梗塞・心筋梗塞など、命を落とす重大な病気につながります。
そうならないための、高血圧の不安を解消するための1冊。
正しい知識と実践で高血圧は自分で下げることができます。
日常生活・食生活で今すぐできる対策をわかりやすく解説します。
●高血圧を放っておくと
●高血圧とはどんな状態か
●日常生活での高血圧対策
●食生活で高血圧を改善する
●運動で高血圧を予防する
● 最新の高血圧治療 など
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。