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『著者センター、城田博樹(ライトノベル、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~15件目/全15件

  • まえがき-進入路
     
     
    あらすじ
    一流ホテルに就職した、新卒の加奈子が、高速道路のサービスエリアで研修しながら、自分を磨いていく、奮戦記。
     
     
    サービスエリアの話をずっと書きたいと思っていました。 
    私の以前の電子書籍『スルー入ります』と同じで(逆で?)、視点を、お客様から従業員にかえてみたら、上手くいきました。
     
    なんだかんだ言いながら、サービスエリアで元気に働く加奈子を見てやってください。
     
    それでは、一緒に読んでいきましょう。
     
     
     
    目次
     
    まえがき-進入路
    (1)サービスエリアで働き始める加奈子
    (2)富士山へ
    (3)あっ、黒アゲハ!
    (4)アイスクリーム
    (5)あっ、オニヤンマ!
    (6)迷子のたっくん
    (7)たっくんのお母さん
    (8)一流ホテルに戻るのか?
    あとがき-出口
  • 前書き-宵えびす
     
     
    気になりませんでしたか? 
     
    時折、見かける福娘の募集を。
    電柱に、ビニール袋に入れて貼ってあった小さい告知。
     
    結婚していたら、応募は、ダメなのでしょうか? 
    きっと、ダメでしょう…。
     
    恵比寿祭りは、商売繫盛の祭りです。
    一度、書きたい、と思っていました。
     
    "茶髪の福娘"を、実は見かけたことが、あるのです、私。
    ササを、茶髪の福娘から買うのをやめてしまいました。
     
    今回、題材にしました。
     
    さあ、茶髪の福娘・良子。
    上手く行くでしょうか? 
     
    読んでみましょう! 
     
     
     
    目次
     
    前書き-宵えびす
    はじまり
    面接
    宵えびす
    本えびす
    残り福
    おわりに
    後書き-残り福
    奥付
  • まえがき
     
    私からあなたへの「クリスマス・ギフト」です。
     
    人気のあった長編をまとめて贈ります。
    3つ、まとめてあります。
     
    3つとも、現在は、購入しないと読めない状態の文章です。
     
    楽しく読んでいきましょう。
     
     
    目次
     
    まえがき
     
    1. 『インターミッション』
    2. 『美菜の場合』
    3. 『C・A・L・E・N・D・A・R』
     
    あとがき
     
    奥付
  • 祇園祭の話です――。

    まえがき-前祭
     
    祇園祭の話です――。
     
    ただ今、遠距離恋愛中の啓二と恵理。
     
    現在の住所は、啓二が大阪府、恵理が東京都。
     
    二人は学生の頃からの付き合い。
     
    恵理が宵々々山から参加する。
    休暇が取れたのだ。
     
    恵理が、祇園祭を観にいって、啓二の母から貰った扇子を、なくしてしまう…。
     
    さあ、どうなるか? 
     
     
    目次
     
    まえがき-前祭
     
    (宵々々山)
     
    (宵々山)
     
    (宵山)
     
    (本宮)
     
    あとがき-後祭
     
    奥付
  • まえがき-発駅
     
     
    噂の『鉄女』を主人公にした映画です――。
     
    主人公として登場するのは、鉄道研究会・ただ一人の女、ミーナ。
     
    主人公・ミーナのパソコンに向かいながらの独白が、2度もある映画。
     
    Windows Vistaを使いながらの独白。
     
    何と、著者の私は、“Windows Me”から、Windows Vistaに乗りかえたという悪運続きの人。
     
    何度も聞いてきますよ、Vista。
    「いいですか?」、「ダメですか?」。
    くどいくらいに聞いてきます。
     
    鉄道研究会に、急遽、雇われた写真部・野上博くんと、ミーナの関係は、どこまで進展するのか? 
     
    さあ、いっしょに読んでいってみましょう! 
     
     
     
    目次
     
    1 廃線が決まる
     
    2 ミーナ、一人
     
    3 野上くんとデート
     
    4 ミーナ、再び、ひとり言。
     
    5 山も撮る
     
    6 一眼レフのカメラ
     
    7 最初の撮影ポイント
     
    8 廃線が決まっている最終電車
  • “原子力”は夢だった――

    まえがき
     
     
    “原発問題”を幼稚園の先生という切り口で切りました。
     
    私が書くと、どうしても軽い口調になってしまいますね。
     
    重い内容であるはずなのに……。
     
    話の中で、ドライバーの佐野が、いい発言をします。
     
    被災したからって、『普通の子供』として育て上げたい――。
     
    実は、私の意見です。
     
    私の言いたいことを、佐野に、物語の中で言わせています。
     
    全体として、軽い内容に仕上がっています。
    あえて、重く読んでください――。
     
     
     
    目次
     
    まえがき
    No.01 寺であずかる
    No.02 ドライバーをもう一人
    No.03 園長の兄の寺で
    No.04 普通の子供たち
    No.05 地震
    No.06 動物園デート
    No.07 苗字で呼ばずに
    No.08 原子力飛行機
    あとがき
    奥付
  • マクドナルドへようこそ-まえがき
     
    『スルー、入ります!』は、私が、最初に書いた映画脚本(のようなもの)です。
     
    ブログに載せていたものを、大幅に、加筆・修正いたしました。
     
    一気に3日で書き上げました。
    若かったと思います。
     
    マクドナルドの話は、十年以上前から、ずっと、書きたいと思ってました。
     
    「店員を中心に描かなくてはならない」と勝手に思い込んでいたので、なかなか書けなかったのです。
     
    いつものように、マクドナルドでコーヒーを飲んでいたとき、男の店員が、
    「スルー、入りまーす!」
    と叫んだのです。
     
    「そうか、客をメインに書けばいいんだ」
    と私は思いました。
     
    以上のような、いきさつで、『スルー、入ります!』が生まれたのです。
     
    今から、「お客様中心」の物語が始まります――。
     
     
    目次
     
    スルー1:父と息子
    スルー2:月見バーガーを買う
    スルー3:映画館の帰りに
    スルー4:噂ばなし
    スルー5:ハンバーガーを5千円分ください
    スルー6:確実にひとつだけ言えること
    スルー7:続けたら「結果」が出る
    スルー8:エレクトーンの先生が「けんしょう炎」
    スル―9:原チャリか、電車か!
    スルー10:バイバイ!
    スルー11:カイサンちゃん
    スルー12:迷ったらサザン
    スルー13:格好いい人は振り向いてくれない
    スルー14:コーラ、大盛り
    スルー15:ヘンシン!
    スルー16:ホームラン
    スルー17:コーヒー100円
  • はじめに-乗車券
     
    皆様、お久しぶりです。
    私としては、約3か月ぶりの電子書籍となります。
     
    『列車ホテル』と『サービスカウンター』は、いつか書きたい、と思っていた電子書籍です――。
     
    『サービスカウンター』は、既に発刊済みです。
    (Kindle、Google Play、楽天Koboで販売しています。)
     
    『列車ホテル』の切り口を中々思い付かなくて、苦労しました。
     
    テレビ東京の音楽祭を、観覧しに東京へ大阪から行く、という切り口を思い付きました。
    音楽祭観覧の抽選に当たったというものです。
     
    なぜ、『列車ホテル』が書けなかったのか。
    切り口の問題では、なかったかもしれません。
    ただ、書き始めなかったから、書けなかったのかもしれません。
     
    なぜ、『列車ホテル』が書けたのか。
    ただ、書き始めたから、書けたのかもしれません。
     
    私としては、積年の思いを晴らした気持ちです――。
     
    相変わらず、私の文章は楽しい内容になっています。
     
    楽しんで、読んでいってください。
     
     
    もくじ
     
    はじめに-乗車券
    注意書き
     
    第1回 沙織との電話
    第2回 キオスク
    第3回 iPadとiPhone
    第4回 特急料金
    第5回 二人iPad
    第6回 地震
    第7回 二人の別れ
    第8回 テレT
     
    おわりに-特急券
     
    奥付
  • 100(税込)
    著者:
    城田博樹
    レーベル: Hiroki Shirota
    出版社: Hiroki Shirota

    街に、本当にいそうな女の子たち、「十人」の話です――。

    娘たちへ-まえがき
     
     
    街に、本当にいそうな女の子たち、「十人」の話です――。
     
    『街娘十人』は、私が“脚本らしい脚本”を思い付いた最初のものだったかと思います。
     
    「スルー入ります!」を先に書いてはいますが。
     
    『街娘十人』ぐらいの長さだと、「映画」には、なりませんね。
     
    「テレビ」にも、ならないでしょう。
     
    (「短編映画」には、なるでしょうが…。)
     
    一部、「焼き直し」のものも、あります。
    大目に、見てください。
     
    新作・五作を書くだけでも、私には、たいへんでした。
     
    楽しんで、じっくり読んでください。
     
    宜しくお願い致します――。
     
     
     
    目次
     
    娘1 響子の場合
    娘2 咲江の場合
    娘3 萌亜の場合
    娘4 智恵子の場合
    娘5 陽菜の場合
    娘6 裕美の場合
    娘7 美津子の場合
    娘8 蘭々の場合
    娘9 美菜の場合
    娘10 恵美の場合
  • 100(税込)
    著者:
    城田博樹
    レーベル: Hiroki Shirota
    出版社: Hiroki Shirota

    ある病院の「混合病棟」。

    効能―まえがきにかえて
     
    2010年――。
     
    ある病院の「混合病棟」。
     
    (ナレーション)
    “俺”は、『胸』の手術のため、「混合病棟」に、1週間、入院した。
    「混合病棟」で出会った5人の人々について話すことにしよう。
     
    混合病棟301号室の面々は――
    ・就職を控えた経済学部生、富田くん。
    ・居酒屋の店長・“店長”。
    ・“俺”・S。
    ・ベテランのとび職・竜二。
    ・大手商社役員・不知火さん。
    ・謎の男・Kさん。
     
    楽しいですよ。
    「舞台劇」だと考えれば、面白いです。
     
     
    目次
     
    -1- 富田くんと
    -2- 竜二さんと
    -3- “店長”と
    -4- 不知火さんと
    -5- Kさんと
  • 読むだけで、「英語の勉強」になる映画脚本です――。

    まえがきにかえて
     
    読むだけで、「英語の勉強」になる映画脚本です――。
     
    小学4年生でも、英検三級に合格するのでは? という私の疑問から始まった脚本です。
    漢字を、ある程度、覚えれば、英語の勉強をスタートしても良いのではないでしょうか? 
     
    文部科学省では、小学5年生から、英語の勉強を始めるように決まっているらしいですね。
    『yを“愛”にかえてes』は、私の文部科学省への挑戦でもあります。
    「映画」として成立すれば、『文科省特選』になるかもしれませんね。
     
    どこから読んでも、興味深い映画脚本となっています。
    目次に小見出しは、付けていません。
     
    内容が全く分からない、というのも問題があるので、仮に、以下にだけ、目次を記しておきます――。
     
    No.1 板垣死ストモ自由ハ死セズ/No.2 イングリッシュ・ネームを付ける/No.3 「三単現のs」を習う/No.4 発音記号を覚える/No.5 「時制の一致」を習う/No.6 先生へ英語の手紙を書く/No.7 省略できる関係代名詞を習う/No.8 関係代名詞(Why, What)を習う/No.9 文中の“I”は、何故、大文字か?/No.10 クリスマス・ソングを覚える重要性/No.11 試験直前にテキストを見ない!/No.12 ひとりだけの不合格/No.13 Goodbye everyone!
     
    20人中、19人が英検三級に合格するという、お話です。
     
    では、あなたも未知なる英語の世界へと進んでください――。
  • 100(税込)
    著者:
    城田博樹
    レーベル: Hiroki Shirota
    出版社: Hiroki Shirota

    手帳を開く-まえがき
     
     
    仮に映画化されれば――。
     
    まなみ・本上まなみ、
     
    探偵所長、吉川・石井竜也、
     
    まなみの旦那、宏・役所広司、
     
    アシスタント探偵、陽子・星野真理、
     
    元・警視庁捜査一課警部・渡辺いっけい
     
    という超豪華俳優陣が出演の予定です――。
     
     
     
    涙あり、笑いあり、夫婦喧嘩あり、カーチェイスあり、主人公・まなみと犯人の丁々発止ありの感動作です――。
     
    ぜひご覧(お読み)になってください――。
     
     
     
     
    目次
     
    手帳1:はじまり
    手帳2:夫婦喧嘩
    手帳3:おじいちゃん、亡くなる
    手帳4:カーチェイス
    手帳5:所長、怒らない
    手帳6:交渉
    手帳7:逮捕
    手帳8:よくできましたーっ。
  • 100(税込)
    著者:
    城田博樹
    レーベル: Hiroki Shirota
    出版社: Hiroki Shirota

    話の主人公・溝口鉄平は、奨励会出身の棋士ではない。

    前書き-序盤戦
     
     
    話の主人公・溝口鉄平は、奨励会出身の棋士ではない。
     
    規定の年齢までにプロ棋士になれなかったため、プロ編入試験で、プロになった棋士だ。
     
    現実に編入試験でプロになった棋士はいる――。
     
    祖父・溝口平蔵九段が到達した三冠を越えるのが、鉄平の当面の目標だ。
     
    鉄平は、まだ二十代という若さ。
    「六冠」を狙っている。
     
    さあ、当面の目標である、祖父・平蔵を越えることができるのか? 
     
    一緒に、読んでいってみよう! 
     
     
     
    目次
     
    前書き-序盤戦
    (1)R王の記者会見
    (2)記者会見の続き
    (3)千日手
    (4)二歩
    (5)K聖の記者会見
    (6)プロ編入試験でプロになった鉄平
    (7)TV出演
    (8)じいさんと対局
    後書き-感想戦
    奥付
  • #わたし、めぐです!

    まえがき-ハッシュタグ
     
     
    全編、ハッシュタグを付けると、どうなるかという試みです。
    "めぐ"という女の子の文章です。
    カワイイイですよ。
     
    まずは、"めぐ"の自己紹介だけを読んでみましょう! 
     
    #自己紹介! 
     
    #わたし、めぐです! 
    #中学1年生です。
    #パソコンを、最近、父に買ってもらいました。
    #全部の文に、ハッシュタグを付けると、どういうことが起きるか、試してみたいと思います。 
    #日本全国の人につながるのかな? 
    #つながるといいな。 
    #英語は、まだ習い始めだから、英語の文章は書けないけど! 
    #早く英語が自由に使えるようになって、世界中の人に読んでもらえるようになるとイイナ。
    #(わたしの文章を読むのが目的の人は、途中でクリックしないでね!)
     
     
     
    もくじ
     
    まえがき-ハッシュタグ
    #わたし、めぐです!
    #わたしの家では、犬を飼ってるの。
    #みんな、幼稚園の園歌を憶えている?
    #アタシ、社会科が苦手なの。
    #みんな、電子辞書を使ってる?
    #CM
    #ポポが死んで悲しんでいたら、いとこのアキオ君が犬を連れて来てくれたの。
    #わたし、こんな風にウダウダ書いてる。
    あとがき-めぐ
    奥付
  • 100(税込)
    著者:
    城田博樹
    レーベル: Hiroki Shirota
    出版社: Hiroki Shirota

    〈母〉については、いつか書かなければならないと思っていた。

    まえがき
     
     
    こんな話だ! 
     
     
    〈母〉については、いつか書かなければならないと思っていた。
     
    母と神社仏閣を訪ねる。
     
    お参りした後、私が何か気にかかる。
    私の、いつものことだ! 
     
    「外で待ってるね」と、いつも母は言う。
     
    私は戻って、神社仏閣の人に聞きに行く。
     
    聞いて帰って来た私に、母は必ず次のように言う。
     
    母「わかった?」
    私「わかった」
    母「良かったネ!」
    私「良かった」
     
     
    楽しく読める話だと思う! 
     
     
     
    もくじ
     
    まえがき
    「良かったネ!」
    マックイーンの映画
    美術展
    太秦では
    オールナイト上映
    愛犬・チェリー
    トップ校合格
    夏の工作大会
    妹だけと行くはずが。
    母が病気になった
    あとがき
    奥付

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・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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