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『日経文庫、日本経済新聞社、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • 正確でシンプルな解説が好評!日経電子版連載「キソから! 投資アカデミー」を書籍化しました。

    株式、債券、投信で投資をし始めている人はもちろん、
    為替や貴金属などの仕組みを理解したい人にも最適な入門書です。

    <本書でわかること>
    ・どのような金融商品があるのか
    ・それぞれの違いは何か
    ・商品別に投資を使い分けるコツ
    ・注目指標から相場を読む分析方法
    ・市場が動く要因やニュースの捉え方

    日々マーケットの第一線で取材し、市場を知り尽くした日本経済新聞の記者が
    中立的な視点から執筆し、豊富な図表とともに
    よく目や耳にする投資のキーワード、テーマを厳選して解説します。

    資産形成に関する基礎知識を余すことなく、一冊にまとめました。
  • ■財務諸表類について、基本から最新の改正までコンパクトに解説。実務家が知りたいツボをおさえ、財務の初心者からベテランまで幅広く支持されてきたロングセラーの改訂版。

    ■今回の改定では、時価算定会計、収益認識、KAM(監査上の主要な検討事項)について新たな内容や具体例を盛り込んだ。
  •  財閥解体、石油危機、コンビニ誕生、消費税、金融危機――。これらの出来事は日本経済にどのような影響を与えたのでしょうか。本書は67のトピックスを通じて、日本経済の軌跡を記述する戦後日本経済史。70数年の軌跡がトピックスを追うことで理解できてしまう初心者にとってハードルが低い入門書です。日経文庫化にあたって補論を設け「失われた20年」にどのような出来事があったのかも記述しました。
     本書の元となった連載は、日本経済新聞朝刊に連載された「経済史を歩く」(計67回)。日本経済史のテキストはあまたありますが、バブルまで言及するのものはまだ少数派です。バブル崩壊からも20年近くたった今、現代経済の流れをきちんと押さえられるエピソード中心の本はあまり見かけません。
     50年余の戦後経済の出来事のうち、今日の様々な問題の源流となっている経済事象を再考・検証するのが本書の狙いです。例えば、「赤字国債発行」では、国債特例法がなぜ存在しているのか、本来の目的の何が見失われてしまったのかを明らかにしています。単に懐古的に歴史を解説する内容ではありません。

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