『マース、日本経済新聞出版、日本経済新聞社、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧
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*銀行、証券、保険など金融界の全体像や、為替、金利、株価などマーケットの基本的な仕組みと最近の話題をバランスよく解説するロングセラーの最新版です。
*若手・中堅の金融マンや、金融業界を目指す就活生に最適な内容です。金融関係のニュースをより深く、一歩進んだところまで理解できます。
*今回の改訂では、フィンテックや地銀再編、金融庁の動き、日銀やFRBの金融政策運営などについて盛り込みました。日銀が総括検証をふまえて導入する新しい金融緩和まで解説します。 -
次世代を担うキーパーソンへの独自取材を通じて、アジアのこれからを描き出すドキュメンタリー。
日経の各支局が直接取材し、知られざる素顔を描き出す。
アジアに関心のあるビジネスパーソンは必見だ。
ロドリゴ・ドゥテルテ(フィリピン大統領)~正義か無法か 剛腕ふるう「仕置き人」
蔡英文(台湾総統)~「新・鉄の女」、民主化の旗守り抜けるか
ジャック・マー(アリババ集団会長)~ネットの扉 狙うは20億人の経済圏
野村達雄(中国/米ナイアンテックシニアマネジャー)~ポケモンGO開発者は残留邦人3世
藩寧(中国/ファーストリテイリング地域代表)~「安くて良いモノ」日本流買い物観の伝道師
カイラシュ・サトヤルティ(インド/ノーベル平和賞受賞者)~闇と向き合い 児童8万人救済
アローク・ロヒア(タイ/インドラマベンチャーズ グループCEO)~4大陸またぐ「コーラ」の黒子役
ラグラム・ラジャン(インド準備銀行前総裁)~金融危機を予言、祖国思う改革者
シャルミーン・オベイド・チノイ(パキスタン/映画監督)~タブーを直視、2度のアカデミー賞
李娜(中国/元テニス選手)~中国人が憎み、愛した世界王者
マニー・パッキャオ(フィリピン/プロボクサー)~6階級制覇 始まりは260円
馬化騰(中国/騰訊控股=テンセントCEO)~9億人集うSNS、新産業創造担う
ケルビン・テオ(マレーシア/ファンディング・ソサエティーズ創業者)~金融に眠る商機 国境越え結ぶ
唐鳳(台湾/プログラマー)~ITの神童 性差超え多様性輝かす
グエン・ティ・キム・リエン(ベトナム/農民)~ピュリツァー賞被写体の少女 悲劇語り継ぐ ほか -
『競争優位の戦略』『コークの味は国ごとに違うべきか』『ファスト&スロー』...etc.
MBA定番書を一気に読破、世界標準の経営書20冊
◆ポーターら巨匠の代表作から、近年ベストセラーになった注目作まで、戦略論やマーケティングに関して必ず押さえておくべき名著20冊の内容を、独自の事例分析をまじえながら紹介します。
◆『良い戦略、悪い戦略』(リチャード・ルメルト著)を平井孝志氏が解説したり、『成功はゴミ箱の中に』(レイ・クロック/ロバート・アンダーソン著)を楠木建氏が解説するなど、人気ビジネススクール教授らが座右の書を語る。
◆取り上げる本は、著名な経営者か経営学者の代表作。1冊読むのは大変だが、どんなことが書いてあるか、いまどのように役立つかを知っておきたい不朽の名著ばかり。
◆これを一流のコンサルタントやビジネススクールの人気教授たちがポイントを押さえて紹介。著者たちのフレームワークやキーコンセプト、現代のIT化やグローバル競争が進むビジネス環境に当てはめたケーススタディなどを解説する。 -
コロナ後の我々はどうなる! 日経記者がズバッと解説。
「コロナで業績が大きく変化した業界は何ですか」
「コロナ対策のお金はどこから出ているのですか」
「中国の立ち位置はどうなる」
●「いまさら聞けない…でも、わからない」そんな悩みをサクッと解決。各分野に詳しい日経記者が、Q&A形式で疑問にズバッとお答えします。
●経済がまったくわからない人でも容易に読めるように、目線を下げて解説。難しそうな単語は、用語解説をいれるという工夫を凝らしています。
●この一冊で、日本経済の主要な課題を把握できます。豊富なグラフで、何がどう変わったのかを一目で理解することができます。ビジネスで、就活で、話題についていくための必携書です。
●一項目完結のスタイルなので、知りたい項目だけを拾い読みできます。
●巻末に、別途「ニュースを読み解く重要キーワード」を掲載しました。実際の日経新聞の過去記事を使用しながら、重点的にキーワードの解説をします。
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