セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『いしたにまさき(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • おもわずオススメしたくなる生成AI活用術

    おもわずオススメしたくなる生成AI活用術!

    ChatGPTの登場以来、文章、画像、動画、音声(音楽)などさまざま分野で生成AIが登場しています。本書は、そんな多様な生成AIの中でも特に、「おもわずオススメしたくなる!」ような活用法を「推し技(おしわざ)」と命名し、100個厳選して紹介する書籍です。
    取り上げる生成AIは、主に「ビジネス」「趣味」「生活」の面で役に立つものに限定し、なるべく無料で利用できるAIを選びました。画像・動画・音楽生成など、趣味や生活(遊び)の場でも生成AIが活用できることを、本書を通して知っていただければと思います。もちろん、最もユーザー数の多いChatGPTは、指示文次第では多様な活用法が見いだせるため、約半数のページを割いて大きく紹介しています。
    本書を読めば、私たちの生活に浸透しつつある生成AIのさまざまな使い道がわかるはずです。ぜひ、読者を通して、みなさんの「推し技」を見つけてみてください。

    ■読者対象
    ○生成AIを仕事で活用したいビジネスパーソン
    ○ChatGPT以外の生成AIの使い道を知りたい人
    ○趣味や生活で役立つ生成AIの活用方法を知りたい人

    ■目次
    第1章 ChatGPTで生成AIの基本を体験しよう
    第2章 すぐに使える!実用性の高いChatGPT活用例
    第3章 QOLを上げる!生活に役立つChatGPT活用例
    第4章 ビジネスに役立つ!生成AIの活用例
    第5章 QOLを上げる!生活に役立つ生成AI活用例
    第6章 英語学習に役立つ生成AIの活用例
    第7章 さまざまな使い道がある画像生成AI
    第8章 クリエイティブに役立つ!音楽生成AI
    第9章 驚きの生成結果が。動画AIの世界
  • 仕事がぐんと速くなるAI活用ワザが満載

    本書は、ChatGPTをビジネスで活用するための、基本的な考え方とノウハウをまとめた1冊です。ChatGPTを使って思い通りの結果を得るための、適切な質問(プロンプト)の仕方と、さらに改善するための会話の例を交えて解説しています。文書作成・データ処理・多言語コミュニケーションなどを中心にChatGPTの活用方法を解説しているので、どんな職種・業務の方でも役立ちます。時に友人のように、時に秘書のように寄り添ってくれるAIをビジネスの最強の相棒にし、コツを知ってかしこく使いこなしましょう。
  • ■内容紹介
    ビックデータや3Dプリンター、LINE、ももいろクローバーZ……。2012年のIT分野やポップカルチャーのトレンドをどこよりも早く紹介したコラム集です。小林啓倫、いしたにまさき、村山らむねが交代で執筆し、『毎日スポニチTAP―i』に掲載したコラムを2013年5月まで収録しました。

    ■著者について
    ▼小林啓倫(こばやし・あきひと)
    1973年生まれ、筑波大大学院修了。日立コンサルティング勤務。ブログ「Polar Bear Blog」と「シロクマ日報」運営。著書に『災害とソーシャルメディア』、訳書に『データ・サイエンティストに学ぶ「分析力」』など。
    ▼いしたにまさき
    1971年生まれ、成城大学文芸学部卒。考古学的レビューブログ「みたいもん!」運営。著書に『ツイッター 140文字が世界を変える』『あたらしい書斎』など。内閣広報室・IT広報アドバイザー。
    ▼村山らむね
    1966年生まれ、慶應大学法学部法卒。総合電機メーカーを経て企業サイトのコンサルタント「スタイルビズ」設立。1995年から通販サイト「らむね的通販生活」運営。消費生活アドバイザー。
  • インスタのはじめ方・楽しみ方全部入り!

    本書はSNSの代表格の1つであるInstagramの、はじめ方、楽しみ方を大きな文字と画面で丁寧に解説した解説書の改訂版です。本書では全ページのアップデートに加え、2019年以降に登場した新たな機能の中で主だったものを追加し、プロアカウントについての章を設けました。また、動物や人物・食べ物・広角写真・望遠写真などの撮影テクニックについても増ページして詳しく解説しています。プライバシー対策やアカウントの管理など、安心・安全に使うための設定についても詳しく解説しているので、初めての人でも安心して使いはじめることができます。SNSやInstagramならではの専門用語は冒頭にある用語集で確認できます。また、目的・疑問別索引が付いているので、やりたいこと・知りたいことからワザを探すことができます。Instagramを楽しむ上での注意点や、知っていると便利なTipsは、豊富に掲載されているHINTで読むことができます。
  • Instagramのはじめ方、楽しみ方が大きな文字と画面でよくわかる!

    SNSの代表格の一つであるInstagramの、はじめ方、使い方を大きな文字と画面で、丁寧に解説しています。昨今のトレンドであるストーリーズとインスタライブのやり方、楽しみ方についてもふんだんに盛り込んでいます。また、Instagramは写真の投稿が基本となるため、動物や人物、風景、広角写真などの撮影テクニックについても1章分を割いて詳しく紹介しています。プライバシー対策やアカウントの管理など、安心・安全に使うための設定についても詳しく解説しています。Instagramを楽しむ上での注意点や、知っていると便利な機能は、紙面に散りばめられている豊富なHINTで読むことができます。
  • 最強SNSツール登場!? 新しい波に乗り遅れるな!

    突如としてネットで大きな注目を浴びている「マストドン」。見かけはツイッターにそっくりなソーシャル・ネットワーク・サービスですが、その仕組みはいまのネットの限界を打ち破る革新的なもので世界中にユーザーが増えつつあります。本書では、ソーシャルメディアに造詣の深い5人の著者が「マストドン現象」を読み解き、ウェブの未来を予測します。

    第1章では、マストドンとはなにか、どのようにしてブームが起こったのかについて、新テクノロジーの分野で数多くの著書や訳書を執筆されている小林啓倫氏がまとめます。この章を読むだけで、怒涛の勢いで始まった話題の流れに追いつくことができるでしょう。

    第2章では、クチコミやユーザーコミュニティについて詳しい、ブロガーのコグレマサト氏がマストドンを前のめりに使ってみた肌感覚を、ご自身のマストドン・インスタンス「オジ旅クラブ」運営の経験なども含めて紹介しています。

    第3章では、アドバイザー経験の豊富なブロガーのいしたにまさき氏が、企業としていち早くマストドン公式アカウントを立ち上げた日産自動車へのインタビューを通して、ファンを発見するソーシャルメディア活用法について迫ります。

    第4章では、ニューメディア関連の取材に多くの経験をもっているまつもとあつし氏が、マストドンブームの最初期からインスタンスの立ち上げ、アプリ開発、そして独自実装までも進めているピクシブに、その狙いと戦略についてインタビューを行っています。

    第5章では、北極における気候変動を研究するかたわら、ライフハック、IT、文具などをテーマとした「Lifehacking.jp」ブログを運営する堀正岳氏が、それまでの章の内容をふまえてマストドンブームを掘り下げて考え、分散型SNSが今後もたらすであろう未来や、その懸念点について予想していきます。

    そして、まとめの章として最後の章で5人の著者よる座談会で、マストドンを実際に利用し、原稿を執筆したことで見えてくる分散型SNSの未来について語っていただきました。

    本書を通して、ツイッター10年目の節目にやってきた「マストドン」という大きな新しい流れについて読者のみなさんが興味をもってくださり、活用する助けとしていただければ幸いです。
  • インスタグラムと写真の楽しみ方を徹底解説

    最新機能「ストーリー」「ライブ動画」にも対応! 写真共有SNS「Instagram(インスタグラム)」の決定版入門書です。LINE、Facebook、Twitterに次ぐSNSとして話題のInstagram。スマートフォンを使って利用登録をする方法から、写真や動画を投稿する基本的な使い方、さらには安心・便利に楽しむための設定まで、丁寧に解説しています。さらに、写真を上手に撮るコツもしっかり解説。有名人や企業のアカウント一覧も掲載されているので、眺めるだけの使い方でも十分にInstagramを楽しめます。iPhone & Android完全対応。
  • おかげさまで2周年! 2冊目の『別冊群雛』は、表紙から裏表紙までまるごとSF大特集! ゲスト座談会、クェイル賞など新機軸も盛り込んで3年目の群雛をMAXパワーで加速する! 「インディーズ作家と読者を繋げるマガジン」をワープでお届け!

    ゲスト座談会は、三冠SF作家・藤井太洋、電子書籍のご意見番・林智彦、アルファブロガー・いしたにまさきの豪華三連星。群雛初の賞レース「クェイル賞 SFの陣」の結果発表&全作品紹介も見逃せない! ほか渾身のSF作品四篇を収録。

    ●藤井太洋・林智彦・いしたにまさき『山珍居にて』〈ゲスト座談会〉
    インディーズとSFな座談会
    ●群雛ショートショートコンテスト クェイル賞[SFの陣]
    結果発表&全作品掲載(以下は応募順)
    神楽坂らせん『スイート・メモリーズ』
    よたか『ドリーム・イーター』
    夕凪なくも『物語自動生成装置』
    淡波亮作『声の主は?』
    かわせひろし『邂逅』
    加藤圭一郎『信仰の失われし時代の能力者』
    鷹野凌『スプラウト・エモーション』
    ●淡波亮作『白く、白く、儚きモノよ』〈SFパニック小説〉
    完璧に美しい遺体。それは究極の……
    ●米田淳一『鰹節』〈SF私小説〉
    俺に喰わせろ。まずはそれからだ。
    ●竹島八百富『プロローグ』〈SF掌編小説〉
    物語はここから生まれた!
    ●神楽坂らせん『ちょっと上まで』〈SFジュブナイル小説〉
    ちょっとだけ上に行く。そんなお話です。
    ●ソメイヨシノ『NEXT PHASE』〈表紙イラスト〉
    雛たちは群をなして遠く高く飛び立つ

    制作チーム:松野美穂/0.9Gravitation/宮比のん/鷹野凌/原田晶文
  • 東日本大震災直後、インターナビチームは、通行実績情報が、ライフラインになると知っていた。何処よりも速く、そのデータをKML/KMZでオープンする。グーグルマップチームが動き出し、ツイートでリツイートされ、通行実績がマッシュアップされていく。インターナビのビッグデータが拡散していく瞬間だった。あまねく広く役に立つサービスを。それは、HONDAの原点だった。「読了時間 約45分」

    2011年、ホンダの「通行実績情報マップ」が、グッドデザイン大賞を受賞する。さらに映像作品として展開した「CONNECTING LIFELINES・震災後20日間の『道の記憶』」は、カンヌライオンズをはじめ、海外の広告賞やデザイン賞を総ナメにしていく。




    「自動運転」を目指して「運転する人をサポートする」機能として開発されたHondaの「インターナビ」。東日本大震災直後、やるべきことを書き出していった今井さん等インターナビチームは、長岡・新潟の地震の経験から、「通行実績情報」が、「ライフライン」になることを知っていた。何処よりも速く、そのデータをKML/KMZというフォーマットでオープンする。グーグルマップチームが動き出し、ツイートでリツイートされ、スマホ版が作成され、通行実績がマッシュアップされていく。まさに、インターナビのビッグデータが拡散していく瞬間だった。それらは、日本災害情報学会においても評価された。

    しかし、石巻では大渋滞を引き起こし、津波に遭遇した人も多かった。災害に強い街づくり。災害情報が確実に届くラジオとの取り組み。カーナビ、テレマティクスの開発を先導してきた今井武さんの新たな課題だ。

    あまねく広く役に立つサービスを。それは、HONDAの原点そのものだった。取材協力・今井武、野川忠文。「読了時間 約45分」

  • インターナビは1993年の企画書から始まる。97年、情報とナビという形でスタートするが浸透しなかった。アンケートをしてみると、もっとも欲しいのは道路交通情報、その上で的確なルート案内、次に目的地の情報、そして地図のバージョンアップだった。渋滞情報は地方では無用だが災害情報は必要である。さらに地震情報も加わった。サポートするのは運転する人、という姿勢がインターナビを貫いていた。【読了時間 約30分】

    インターナビ構想は1993年の企画書から始まる。97年、情報とナビという形でスタートするが浸透しなかった。アンケートをしてみると、もっとも欲しいのは道路交通情報、その上で的確なルート案内、次に目的地の情報、そして地図のバージョンアップだった。渋滞情報は地方では無用だが災害情報は必要である。さらに地震情報も加わった。サポートするのは運転する人、という姿勢がインターナビを貫いていた。取材協力・今井武【読了時間 約30分】

    目次

    ■カーナビと災害
    2004年、中越地震の教訓
    「運転する人」をサポートする
     
    ■カーナビとGPS
    GPS搭載という決断

    ■アメリカ市場と世界地図 
    スウィンドンの亀の甲交差点
    アメリカでは、カーナビなんか使わない
    ラウンドアバウトはどうなるんだ?

    ■インターナビ構想 
    第4世代ナビゲーションシステム 
    ユーザーアンケートから得たもの
    インターナビ・プレミアムクラブへ 

    ■インターナビの立ち上げと営業部への異動
    地図のアップデートと交換
    営業・サービス・商品の三位一体
     
    ■世界初の渋滞予測ナビとVICS
    道路交通法の改正
    世界初のフローティングカーシステム

    ■デ―タがインターナビの生命線  
    数秒単位の精度 
    インターナビという名前 
     
    ■負けるもんかのスピリット

    いしたにまさき
    ブロガー、ライター、WEBマーケティングアドバイザー。2011年アルファブロガー・アワード受賞。WEBサービス・ネット・ガジェットを紹介する考古学的レビューブログ『みたいもん!』運営。著書に『クチコミの技術』『あたらしい書斎』など多数。内閣広報室・IT広報アドバイザー。
  • ホンダは東日本大震災発生から19時間44分後に「通行実績マップ」を発表した。復旧支援につながる20日間の道の記憶「CONNECTING LIFELINES」はカンヌをはじめ世界各国で広告賞を受賞。世界初のカーナビを作ったホンダ。その開発に携わってきた今井武さん。本書はカーナビという「車が目的地に着くための機能」が「ライフライン」に変化していく道のりを追った。【読了時間 約28分】

    「Hondaは東北地方太平洋沖地震で被害の大きな地域の方々への移動支援情報として、Hondaインターナビ会員の車両から情報のあげられた通行実績情報を、通行可能な道路の参考情報として、Google Earth上に公開し毎日更新します」
    ホンダは東日本大震災発生から19時間44分後に「通行実績マップ」を発表した。のちに「震災ビッグデータ」と呼ばれ、復旧支援に大きな影響を与えた通行実績は、そもそも渋滞予測のために集められた。復興に向けてつながっていく20日間の道の記憶「CONNECTING LIFELINES」はカンヌをはじめ世界各国で数々の広告賞を受賞。世界で初めて「カーナビ」を作ったホンダで、その開発に携わってきた今井武さん。本書は、カーナビという「車が目的地に着くための機能」がメッカコンパスから始まり、「ライフライン」に変化していく道のりを追ったものである。【読了時間 約28分】

    【目次】
    サーバーは動いていた。しかし……
    通行実績マップをやらなきゃいけない
    世界初のカーナビはホンダから
    カーナビの始まりは「メッカコンパス」
    1983年の東京モーターショー
    世に出なかったナビゲーションシステムとデジタルマップ
    マップマッチングという罠
    10年間の空白 
    車の自動運転を目指して
    最速で準備された震災ビッグデータ

    【いしたにまさき】
    2011年アルファブロガー・アワード受賞。 Webサービス・ネット・ガジェットを紹介する考古学的レビューブログ『みたいもん!』運営。著書に『ツイッター 140文字が世界を変える』『クチコミの技術』『あたらしい書斎』など多数。他に、内閣広報室・IT広報アドバイザー、Evernoteアンバサダーなども務める。
  • Evernoteを知り尽くすアンバサダーが最新機能の活用方法を解説

    Evernote社が任命する「Evernoteアンバサダー」3人が実践的な活用ワザを解説する、最新のEvernoteガイドブックです。操作のわかりやすい解説はもちろんのこと、仕事や家庭、学び、旅行など、私たちの生活の中に、自然にEvernoteを溶け込ませていくための、さまざまな方法を解説していきます。多機能なEvernoteですが、必ずしも、すべての機能を使い尽くす必要はありません。自分の生活にEvernoteの機能をフィットさせる、「自分流」の活用方法を身に付けましょう。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。