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『かんき出版、花塚恵(実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

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    世界の名だたるクリエイターがこぞって絶賛する
    ポップアップピッチとは!?

    ダニエル・ピンク( NYT ベストセラー著者)
    「説得力のあるストーリーテリングの核となる要素を発掘し、1
    つのシンプルな道筋にまとめた優れた本だ。このアプローチに従
    えば、すべてに意味を持たせることができるだろう」

    エド・キャットマル
    (ピクサー・アニメーション・スタジオの共同設立者)
    「ストーリーボードは、解決すべき問題を視覚的に考えるための
    効果的なツールであると同時に、アイデアを初めて見る人にプレ
    ゼンするための優れたツールでもある。本書の視覚的思考とプレ
    ゼンの技術は、誰もが身につけるべき最強のクリエイティブツー
    ルだ」

    トム・ケリー( IDEO社パートナー)
    「世界がより複雑になっていくなかで、本書が提供するのはシン
    プルさだ。効果的なストーリーテリングを実現するための10 の
    ステップは、あらゆる人がマスターする価値がある」

    ポップアップピッチは
    誰もが簡単にできる最強のプレゼン手法!

    ポップアップピッチはシンプルなので、
    時間に追われている聞き手の関心をつかむのに
    ちょうどいいレベルの難度になる。

    「スケッチ」と「ストーリー」
    2つの素材を組み合わせてつくのが、
    ポップアップピッチのメソッド。

    2つの素材を組み合わせたら、
    10 ページで構成されたピッチが完成し、
    説得力あるストーリーとなる。

    これこそ、世界が認めたプレゼン手法!

    ハリウッド流の10ページピッチを「2時間」作成し、
    「7分」で聞き手をストーリーに巻き込んで心を動かす
  • 本書は、1997年にイギリスで刊行された書籍の日本語版であり、今という「時」にこそ必要とされる、イギリスのドラッカーと呼ばれる経営哲学者であるチャールズ・ハンディの知見がつまっている。
    20年以上の月日を感じさせない普遍的な人生哲学は、これからの生き方と働き方を考える読者にとって間違いなく役立つ内容となっている。それだけでなく、むしろ刊行から二十数年を経た今だからこそ、過去を振り返りながら読むことで、著者が述べていることの本質をより深く理解できる。
    資本主義が行き詰まり、著者の言うところの「資本主義のゆがみ」の最中にあるというのが現状だ。ましてやコロナ禍にある現在、多くの人が心に葛藤や「餓え」を抱え、はたして心から幸せだな、いい人生を送っているなと思える人が、どのくらい存在するのだろうか?
    市場における競争に勝つという目標のもと、徹底した効率化は格差の拡大など問題が山積で、そうしたなかで多くの人が疲弊してしまっているのが「今」というときだ。
    このような時代にあっては、もう一度原点に戻り「何のために働くのか?」「会社とはどのような存在であるべきなのか?」、もっと根本的には「そもそも私たちはどのような生き方を選択すべきなのか?」といった大切な問いを自ら考えるときなのだと思う。
    これは著者の問いかけでもあり、一方で「資本主義はあくまで手段であり、何を目的にするのかは私たち自身が決めるべきである」とも言う。
    さらに著者は、私たち一人ひとりが、自分の夢の実現や生きる意味を探求することが大切だと強調している。つまり、「人生の意味を位置づけ直す」ということだ。そして自分のやりたいことを明確にして、それを大切にして生きるということを示唆している。
    自分自身の強みを生かし、周囲や社会に貢献していくべきであるという著者の生き方の模索は、今まさに私たちが必要としていることへの示唆である。それこそが、私たち多くの人が抱えている心の「餓え」を癒し、働くこと、ひいては生きることに充足感をもたらす解決策をも意味している。
    今こそ、チャールズ・ハンディの知見をあらためて振り返り、自分は何をしたいのか? どんな人生を生きたいのか? と自問自答する価値は計り知れないのではないだろうか。
  • Apple共同設立者
    スティーブ・ウォズニアックが序文を寄稿!

    発見力×理解力×生みだす力で
    ジョブズの創造力を身につける!

    アップルの象徴であるスティーブ・ジョブズは、
    教育に対して力強いビジョンを抱いていた。
    テクノロジーを教育に取り入れて、
    子供たちの人生を一変させるというものだ。

    このビジョンを実現させると心に決めたとき、
    彼が声をかけたのが本書の著者ジョン・カウチだ。
    信頼できるエンジニアであると同時に、
    教育改革に類いまれな情熱を注ぐ著者の信念はこうだ。

    「子供たちに秘められた能力を自ら発見し、
    限界だと思い込んでいたその先に導く」

    世界中の子供たちの潜在能力を、
    ひとり残らず解放できたらどうなるか?
    いまや、これは現実味を帯びた話になりつつある。

    本書では、Apple教育部門初代バイスプレジデントの著者が
    ハーバード大学特別研究員のジェイソン・タウンとともに、
    子供たちを未来に導くデジタル教育とその先進事例を紹介。

    ・学習のパーソナライズ化
    ・コーディングの学び方
    ・アダプティブラーニングの導入法
    ・バーチャルアシスタントの活用法
    ・AI/・AR/・IoTの活用例
    ・ホログラムの可能性等

    イノベーション大国アメリカの子供たちが学ぶ
    デジタル時代における最新の革命的学習法とは!?


    21世紀における教育の舵のとり方について
    理解を深めるうえで、必読の書だ。
    ――サイモン・シネック
    (『WHYから始めよ!』『リーダーは最後に食べなさい』著者)


    脳が探求を好み、現状の学習構造に否定的な反応を示し、
    新たな発想を生みそうとしていることをわかりやすく説く。
    ――ジョン・メディナ博士
    (分子生物学者、『ブレイン・ルール』著者)


    本書を通じて、ジョン・カウチは間違いなく
    「現代教育の父」となった。
    本書は、教育に携わるすべての人にとっての
    「経典」となるに違いない。
    ――ラーディカ・リー
    (ナイロビ・インターナショナル・スクール創設者兼代表)

    この本が、生徒はもちろん、親や教師をはじめとする
    教育関係者の潜在能力をも解き放ってくれるに違いない!
    ――トッド・ローズ
    (ハーバード大学個性学研究所所長、『平均思考は捨てなさい』著者)

    スティーブ・ジョブズは
    世界を進歩させることについて語ったが、
    ジョンは紛れもなくそれを最高の形で実現したひとりだ。
    ――マルコ・トーレス(教育者)

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