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『曽和利光(実用)』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • 上司も部下も、まずはこれだけ徹底すればいい!

    【数あるビジネススキルより、まずは報連相を身につけた方が、
    仕事はスムーズに進められる!】

    ★仕事に速攻で効く普遍的なコミュニケーション術

    ★一流の人は、「凡事徹底」の大切さを誰よりも知っている

    ★「リクルート」「ライフネット生命」の人事の元トップが教える、
    上司やキーマンを効果的に動かす「おじさんリテラシー」

    【なぜ今「報連相」なのか】

    一見古臭いと思われがちな「報連相」は、
    社会人になれば真っ先に身につけるビジネスマナー・スキルの1つです。

    しかし、若手・ベテラン問わず、報連相ができている人と、
    そうでない人が多く存在するのも事実。

    当然ですが、どれだけ能力が高くても、その前提となるコミュニケーションで噛み合わなければ、
    良質なアウトプットはできません。

    その中で、人事として2万人以上の採用候補者を見てきた
    私は、より一層「報連相」の重要性が増していると考えます。

    なぜなら、働き方が多様かつ自由になり、
    リアルなコミュニケーションが減っていく時代ので、
    効果的に人を動かし、大きな仕事のチャンスをつかむために、「報連相」は大きな力を発揮してくれるからです。

    そして、仕事ができる人ほど、
    凡事を徹底する重要性を
    誰よりも知っているのです。
    若い人も、ベテランも。
    これから仕事を始める人も。
    新しい仕事に挑戦する人も。
    仕事をするとき、
    「まずは報連相」
    を合言葉にしてみましょう。
    今の仕事がもっと楽しく、
    あなたらしく働けるようになるはずです。

    【本書の主な内容】
    第1章
    なぜ「まずは報連相」なのか
    ・報連相はすべての仕事の基本
    ・下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ
    ・若い人こそ「報連相」に力を入れよう
    など

    第2章
    「上司」の頭の中を知ろう
    ・上司も忙しく、抱える責任は重い
    ・上司が最も嫌なのは「想定外の事態が突然起こること」
    など

    第3章
    仕事のできる人が報連相でやっていること
    ・相手に合わせて「具体と抽象」のバランスを取る
    ・「業務の息継ぎ」を見定める
    ・基本は「結論ファースト」で短めに
    ・報連相の素朴な疑問と対応法
    など

    第4章
    「報連相をされる側」になったら
    ・自分のバイアスを認識して取り払う
    ・悪い知らせこそ歓迎する
    ・大事なことはしつこく具体的に確認する
    など

    第5章
    報連相をバージョンアップさせる「おじさんリテラシー」
    ・「権力者を動かす力」が仕事を大きくする
    ・アサーティブネスを身につける
    ・上司のことを徹底的にパクる
    など

  • 1,731(税込)
    著:
    曽和利光
    レーベル: ――
    出版社: ソシム

    「リクルート→ライフネット生命→オープンハウス」で人事・採用責任者を歴任した著者が明かす、人を動かし、組織を伸ばす人材マネジメント

    【本書の推薦文】
    ★「リクルート躍進の原動力は人事と採用だ。本書にはその真髄が書かれている。」Jリーグチェアマン/元リクルートエージェント社長 村井 満
    ★「大きく変わりつつある人事と採用の世界。本書は、確かな理論と新たな視点を提供する。」神戸大学大学院准教授/『採用学』著者 服部 泰宏
  • 強い組織文化、競争環境、相対評価、ダイバーシティ、MBO、これらはすべて、「マイナス」の効果が!
    採用、育成、評価などの常識は、「誤った思い込み」ばかり!
    学術研究からわかった組織運営の常識と非常識。
  • 「よい採用」を面接から見つめ直す
    実務の知見と学術的アプローチに基づく面接の手引き書

    採用活動における「面接」は、最もポピュラーな採用選考の方法です。
    しかし、これほど普及していながら、「人材をきちんと評価できているか?」「うまくコミュニケーションは取れているか?」「内定を出しても辞退されやすいのはなぜ?」などの不安や悩みを抱える採用関係者は数知れません。
    また、普段は採用活動にかかわっていないにもかかわらず、将来同僚になるかもしれない人を現場目線で評価してもらいたいと、急に面接官を任されて戸惑うビジネスパーソンもいるのではないでしょうか。

    そこで、本書では採用面接にかかわる人々へ向け、採用の現場に長年携わって2万人以上の人材と面接してきた著者が、自身の知見と学術研究を踏まえて面接の実態と本質と解き明かし、「よい採用のための面接」について100の提言をまとめました。
    採用担当者や面接官として慣れていない人のファーストステップとして、また、ベテランの新たな学び直しとして是非ご活用ください。

    【目次】
    第1章 今どきもう通用しない? 面接の「常識」論
    第2章 円滑な対話を実現する 面接コミュニケーション術
    第3章 人材をどう見極める? 採用基準の設定
    第4章 入社意思を面接で育む 自社への動機形成法
    第5章 よい採用面接を目指す 採用戦略の立て方
  • ※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。

    コミュ障だからこそ評価されるための面接技術を伝授!
    日本企業の新卒採用では、必ずと言っていいほど「面接」が存在します。初めて会った面接官に自分の人生を根掘り葉掘り聞かれる異様な状況に、緊張しないなんて無理な話です。エントリーシートや筆記試験は通っても、面接を突破できない。実力はあるけれど、コミュ力不足で落とされてしまう就活生は後を絶ちません。ですが、実は面接は精度が低いとデータ的に証明されているレガシーな採用手法なのです。しかし日本では未だに重視され続け、ダメ面接官によるダメ面接が横行しています。そこで本書では、面接という魔境で振り落とされてしまうコミュ力に自信のない就活生に向けて、ダメ面接官をイチコロにする悪魔の面接戦略を伝授します。この攻略術を使えば、コミュ障だからこそ内定できる!
  • ※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。

    リクルートとライフネット生命で辣腕を振るった人事だから語ることのできる逆説のマネジメント論
    自分が正しいと思うことはストレートに主張し、人に嫌われたり非難されたりすることを恐れず、逆風を真正面から受け止めても動じない。そんなふうに愛想が悪く、自分を飾らない人物は周囲に好かれず、ときに「悪人」とも評されます。しかし「利他的な悪人」である彼らこそが、数々の組織における変革の影の主役であり、原動力なのです。「部下の相談はスルーする」「リーダー批判は徹底的につぶす」など、本書では一見眉をひそめたくなるような、しかし真に会社の発展のための礎となる「悪人」のマネジメント論を展開します。

    *以下、本書目次より抜粋
    まえがき
    善人が会社を滅ぼし、悪人が会社を伸ばす――会社に本当に必要な人材とは
    組織に悪い結果をもたらす利己的な「善人」
    「利他的な悪人」こそ変革の原動力だ
    「言葉」に惑わされず「行動」で判断すべき

    第1章 働きやすい職場の逆説
    働きやすい職場が会社を殺す
    風通しのよい職場は面倒くさい

    第2章 リーダーシップの逆説
    リーダーにビジョンなどいらない
    部下の相談はスルーせよ

    第3章 人材採用の逆説
    完璧な「人を見る目」を持っている人などいない
    ストレス耐性のない人も採用する

    第4章 人材育成の逆説
    人はほとんど変わらない
    中年の発達課題とマネジャー不足問題の関係

    第5章 人間関係の逆説
    職場の噂話など相手にしない、放っておけばよい
    嫌な人こそ、仲良くなる

    第6章 組織マネジメントの逆説
    社員の組織認識はほぼ誤解
    職場は暗くていい

    あとがき
    善人は自分のモチベーションを大切にする
    モチベーションなんかで仕事をするな
    プロは内なる使命感で仕事をする
    プロは悪人に見える
    「自分」が広がれば、悪人にもなれる
  • ※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。

    GPA上位5%になれば就活は楽勝である! 人事のプロフェッショナルから学ぶ、就活力を伸ばす方法と理想的な採用基準「GPA」の構造とは?
  • 組織を成長させる、採用戦略の作り方!

    採用で会社を成長させるにはどうしたらいいのか?
    そのためには「何人必要か?」を出発点にして、採用を行ってはいけない。
    今の現状をどのように見立て、いかに優秀な人材を採用していくかの戦略がなければ会社の成長に寄与することはできない。

    本書では、著者がリクルート、オープンハウス、ライフネット生命保険で2万人を越える就職希望者の面接を行った経験から、その戦略の立て方に関して徹底的に具体性をもって記する。
    今までありそうでなかった、採用の戦略の立て方!
  • 優秀層を口説く極意!

    内定後に、優秀な学生が他社に入社してしまったことはないだろうか?
    採用において、一番重要な面接を徹底解説。

    本書では、著者がリクルート、オープンハウス、ライフネット生命保険で2万人を越える就職希望者の面接を行った経験から、面接の仕方やテクニック、内定辞退されないための方法に関して伝えていく。

    経験則だけでなく、心理学の知識も活用した面接方法は
    きっと多くの企業の参考になるはずだ。

    面接で苦い思いをしたことのある、採用責任者必見の書!
    【目次】
    第1章 面接で、学生を口説けていますか?
    「戦闘力」とは口説きの力
    見つける勇気と口説く勇気
    用達成のカギは愛着
    相手のことを深く理解する
    理論を身につける

    第2章 優秀層を見抜く採用選考
    各選考段階の目的の設定
    面接合格率についての留意点
    優秀層を見抜く面接の進め方
    わかりにくい人」をどうするか?
    優秀な順から採用するためのジャッジ方法

    第3章 優秀層を口説く極意
    採用ブランド以上の人材を獲得する方法
    自己開示がもっとも大事
    フラットな姿勢も忘れずに
    口説きのポイント①「フォロートーク」
    口説きのポイント②「意思決定サポート」
    相手の関心に合わせて、必要な情報を提供する

    第4章 採用の成否をわける、内定の出し方
    上手な内定出しの方法
    その他の例外的対応について
    誰もが陥る内定ブルーへの対処法
    内定者に持って欲しい心構えについて
    採用と同じ情熱で、配属も行う
  • 「求める人材を発掘し、確実に採用につなげる」、「継続的な人材獲得のサイクルを生み出す」、「組織の結び付きを強化し、新たなビジネスの力を生み出す」など、“人の繋がり”を生かす、これからの採用戦略・ノウハウを解説!
  • 【なぜ企業は、リクルーターを大増員するのか?】「就活2016年問題」で何が変わるか、何をすべきかを徹底解説!2014年度の大学3年生(2016年採用)から、採用広報の開始が3月1日(現在12月1日)、採用選考の開始が8月1日(同4月1日)に、後ろ倒しされる。これは単なるスケジュール変更にとどまらず、企業の採用活動、および学生の就職活動に、かつての「リクナビ」登場に匹敵する衝撃を与えることが予想されている。■学生就活エリートの一人勝ちがますます進行し、普通の学生のチャンスが激減する。■企業大企業の採用コストは激増し、中堅・中小企業の採用は困難を極める。笑うのは、外資系企業、ベンチャー企業、それにいわゆる「ブラック企業」だ。本書では、就活「後ろ倒し」がこれほどの衝撃を持つ理由を克明に解き明かす。また、それを踏まえて、企業・学生は何をすべきかを、詳細に解説する。「本書は、いわゆる『就活本』ではありませんし、採用のノウハウ本でもありません。就活後ろ倒しという、学生・企業双方に大きな影響を与える構造変化で何が起こるか、そしてそれにどう対処すべきかを解説します。そのため、読者対象としても、学生・企業の双方を念頭に置いています。また、就職活動全体を扱っていますので、社会問題としての就職活動に関心のある読者にも有意義な内容になるように書いたつもりです」 ~本文より抜粋~【主な内容】Part1 就活後ろ倒しが生む、2つの大変化 Chapter1 就活後ろ倒しは何をもたらすか Chapter2 リクルーターの復活 Chapter3 採用選考の場と化すインターンシップPart2 就活後ろ倒しは、学生に何をもたらすか Chapter4 広がる大学間・学生間格差 Chapter5 タイプ別 後ろ倒し後の就活必勝法Part3 就活後ろ倒しは、企業に何をもたらすか Chapter6 就活後ろ倒しで得する企業、損する企業 Chapter7 リクルーターによる採用の進め方 Chapter8 採用ブランド力の弱い企業は、何をすべきかPart4 就活後ろ倒しの目的は何だったのか Chapter9 就活後ろ倒しの目的は、果たされないまま Chapter10 学生が勉強する社会を作る改革が始まった
  • 就職氷河期と言われて久しい新卒市場。にもかかわらず、なぜ採用計画数を採りきれないのか? 内定者にことごとく辞退されるのか? いま採用している学生は会社にとって必要な人材なのか? 採用予算はそれほどかけられない…、でも、なんとか優秀な学生を採用したい。そのような悩みをもつ社長や採用担当者を読者ターゲットに、リクルートやライフネット生命など、学生に人気のある企業の採用プロジェクトを手掛けた二人が、リクルート社など人気企業がこだわり続けている「採用ルール」を交えながら、会社の業績を伸ばす学生を採るための戦略・戦術・実行法を解説します。

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