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『下地寛也、1001円~(実用)』の電子書籍一覧

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  • どうすれば自分らしい答えを出せるようになるのか?

    これがこの本の最大のテーマです。 

    ネットで検索すれば、いくらでも答えが見つかる時代です。でもそれでは皆と同じような答え、意見、感想になってしまいます。

    これからの時代に求められるのは、何かを感じ取り、何かに気づき、そこから思考を深く探究しながら、オリジナリティのある視点を加えた自分の答えを出すことです。



    著者は文具メーカーで有名なコクヨで30年のキャリアがあり、広報部長を務める下地寛也さん。ノートオタクでメモ魔でもあり、クリエイティブな仕事人たちと接する機会も多い立場です。

    下地さんいわく、プロフェッショナルな彼らに共通するのは「書く」ことにこだわりながら、「考えている」ことだそうで、大量のメモから、商品開発をしたり、マーケティングをしたり、 顧客への提案を練っていることがわかりました。そういった創造的な現場の最前線にいる人たちのメモ術を徹底リサーチして、体系化したのが本書です。
  • コクヨの人が考えた、ちょっとすごい思考の整理術 「分ける」から、モノやコトのしくみが見えてくる あらゆるモノやコトは、分けられている。「家」は2LDKや3LDKなどに部屋が分けられているし、店の「駐車場」も何台か停められるようにスペースが分けられている。「本」は章に分けられているし、「宅配ピザ」のMサイズは8等分に分けられている。「野球」のイニングは9回に、ポジションも9つに分けられている。では、なぜ、そのように分けたのか? もっと「ちがう分け方」はないものか? 自分ならどう分けるか? そんな思考が身につけば、じつは、多くの問題は解決できるはず。本書は、とことん「分け方」にこだわることでさまざまな問題を解決していく画期的な1冊です。*目次より*序 章 「どうして私の部屋だけないの?」第1章 「分ける」を邪魔する「5つのバグ」とは第2章 もしも、「分ける」をやめたらどうなるか?第3章 「ちょうどいい」と感じる分け方第4章 「思い通りに人を動かす」分け方第5章 「自然に整理される」分け方第6章 「商品・サービスが売れる」分け方 終 章 相手はどうやって分けていますか?
  • グローバル企業としても著名な「コクヨ」の強さがこの本でわかる! 社内研修で活用されている内容をもとに、個々のビジネスパーソンのキャリアアップや組織運営まで、仕事で生きる基本スキルが集約された完全版!

    プレゼンの極意は1分間! アイデア商品を多数世に出し続けるコクヨグループが、社内研修で実施している「1分間プレゼンテーション」の考え方・手法・ノウハウを大公開!

    1.『コクヨの1分間プレゼンテーション』
    プレゼンの極意は1分間! アイデア商品を多数世に出し続けるコクヨグループが、社内研修で実施している「1分間プレゼンテーション」の考え方・手法・ノウハウを大公開! 数々のヒット商品がどのようにプレゼンを通過し、商品化されていったのかという裏話も交えつつ、プレゼン上達の秘訣を教えます。

    2.『コクヨの5ステップかんたんロジカルシンキング』
    「MECE」「ロジックツリー」といった難しいビジネス用語は徹底排除! たった6つのステップで、誰でも“ロジカルシンキング”がわかる! できる! 使えるようになる! コクヨで実験・実践している手法を、イラストとわかりやすい文章で解説します。

    3.『コクヨの「3秒で選び、2秒で決める」思考術』
    考えを「加速する」のではなくどの順番で考えるかを「迷わない」。それがゆとりの効率アップと、質の高いアウトプットに繋がります。「パパッと5秒で即答できる」スキルを身に付けよう。

    4.『コクヨの3ステップ会議術』
    「意見がない」「脱線する」「結論がでない」……そんなお悩みすべて解決。アイデア出しでは付箋必須、2段階多数決法で決める、「いいですね!」を言うなど、コクヨの研修で一番人気の講座を集約し直し提供する! 

    ※本電子書籍は『コクヨの1分間プレゼンテーション』『コクヨの5ステップかんたんロジカルシンキング』『コクヨの「3秒で選び、2秒で決める」思考術』『コクヨの3ステップ会議術』の合本版です。
  • 5つのステップで誰でも“ロジシン”がわかる!できる!使える!前著『コクヨの1分間プレゼンテーション』で好評をはくした著者(および企業)がおくる、コクヨで実験・実践している独自のビジネススキルを、やさしいイラストと文章で解説。

    ≪ビジネス用語をつかわずにロジカルシンキングを理解し使える方法を解説≫ (1)ピラミッドストラクチャー→「三脚台」 (2)因果関係、WHY SO?/SO WHAT?→「なぜなら」と「だから」 (3)帰納法、演繹法→「事実をならべる」と「事実とまえおき」 (4)MECE→「ぬけもれ」と「かさなり」 (5)ロジックツリー→「なぜ分解」と「どう分解」 (6)マトリックス分析→「評価軸」 と定義付け、読みやすさを追求します。

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