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『濱田浩一郎(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • 地震、台風、飢饉、戦乱、政治的混迷……。人は死に、心は移り、自然は猛威をふるい、家は壊れる……。
    今日の世によく似た激動の時代に生きて、鴨長明さんは何を悟ったか。
    求めない。妬まない。依りかからない。
    すべては変化していく無常の世界を生きるためのヒントが満載の古典的名著『方丈記』が、超わかりやすい現代口語訳で今よみがえる。
  • ※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。

    明治四年、忠臣蔵で有名な赤穂藩の藩士たちは日本最後の仇討を決行した。幕末維新を生きた武士の葛藤から日本精神の変容を描く迫真の歴史ドキュメント!
  • 2023大河ドラマ「どうする家康」がさらに面白くなる!
    乱世を生き抜いた“最強”徳川家康の最新研究を踏まえて、その生涯と戦略をわかりやすく紹介。
    もうダメだ…を繰り返した徳川家康の戦国サクセス・ストーリー!!

    家康の人生は波乱に富んだものです。
    生命を失いかねない幾多の苦難が何度も襲ってきたのでした。
    大河ドラマのタイトルのように「どうする?」と自問することがあったでしょう。
    そして、最終的に家康はそうした困難を突破し、天下人として約二百六十年続いた徳川幕府を開きます。
    家康はなぜ天下を取ることができたのか?
    家康の人生を描いた本書に答えは記されています。――はじめにより


    【目次】
    第1章 知られざる血塗られた家康前史
    第2章 人質から三河国大名への道のり
    第3章 強敵・武田信玄にどう立ち向かったのか?
    第4章 主君? 盟友? 織田信長との関係
    第5章 天正十年の徳川家康
    第6章 ライバル・豊臣秀吉との対決
    第7章 “最強”を決めた関ケ原の戦い
    第8章 豊臣家を滅ぼし天下統一へ
    終章 徳川家康の国づくり
  • ※ この商品には出版社独自のフォントが実装されています。より良い読書体験を得るためには、iOS・Android端末での閲読を推奨します。それ以外の環境では、独自フォントでの正しい表示を保証できません(通常フォントでの閲覧には問題ありません)。

    御家人の内紛を制して鎌倉幕府を支配し、朝廷をも制圧した北条義時。大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の主人公の知られざる実像に迫る!
  • 「応仁の乱」勃発の原因となった武将・畠山義就。その戦に明け暮れた怒涛の生涯を描く稀有な歴史小説! 畠山義就を中心に描くことで見えてくる「応仁の乱」とは?
    畠山家の壮絶な家督争いは、ついに応仁の乱を引き起こす!畠山義就は、何を想いどのように戦ったのか
    稀代の名将の知られざる激動の生涯を描いた初の歴史小説!
    小説で読む「応仁の乱」!!

    畠山義就(はたけやま・よしなり)1437-1491 室町時代の武将。畠山持国の子で、持国の養子になった叔父の畠山持富の次男の政長と家督を争い、畠山家は両派に分裂。時の将軍、足利義政の仲裁で一時和睦するも、その後対立し、山名持豊とくみ、政長とくんだ細川勝元と戦い、応仁の乱の発端となる。
  • 暗殺者のレッテルを覆す、その知られざる生き様!! 気鋭の歴史学者が描く、初のノンフィクションノベル!!

    幕末の英雄・坂本龍馬を斬った男、今井信郎。見廻組に属して龍馬を斬ったことのみが注目されてきたが、この男の本領は、龍馬暗殺以後にあった。鳥羽伏見から五稜郭までの激烈な戊辰戦争を戦い抜き、維新後は、西郷隆盛に加勢し西南戦争に従軍しようとした。牧之原開墾にも従事、ついには初倉村(現・静岡県島田市)の村長にまでなり、後半生を地域振興に捧げる。官軍史観では見えてこない敗れし男の美学と生き様を描ききる!

    明治維新150 年記念出版!!
  • 本書は歴史学者である筆者が、昭和と平成という2つの時代に刊行された日本史の教科書内容が、それぞれどのように変わったかを比較・検討したものである。
    例えば、日本史上最初のヒーローといえる聖徳太子は、そのほとんどの実績に疑いがもたれている。また、鎌倉幕府の成立といえば、「イイクニ(1192年)作ろう鎌倉幕府」だが、この記述が教科書から消えつつある。
    その鎌倉時代の「モンゴル襲来」は、神風(暴風雨)によって敵が撃退されたとの説が、戦前からの定番であったが、現在、神風説には猛烈な“逆風”が吹いている。江戸時代の身分制度を明確に表現した「士農工商」という言葉。筆者も学校で習ったが、なんと、現在の教科書からは消えてしまった…。
    これら数々の“新常識”について、本書では「なにがどう変わったのか」、そして「なぜ変わったのか」、研究の進展や社会環境の変化にも触れながら、分かりやすく解説した。
  • 613(税込)
    著:
    濱田浩一郎
    レーベル: ――
    出版社: 彩図社

    震災、台風、戦乱、政治的混迷……。
    激動の時代を生き、挫折を経験した鴨長明の名随筆『方丈記』が、わかりやすい口語訳で読める!
  • 「日本会議」の批判本が数多く出ている。左翼・リベラル勢力はなぜ「日本会議」を憎み、批判するのか? その批判の中身を分析するとともに、危険でも極右でもない「日本会議」の本当の姿を明かしていく。「日本会議」が真に目指すものとは? 気鋭の歴史学者が解明に挑む。
  • 『言志四録』、それは幕末に数々の人材を育てた儒学者の佐藤一斎が、40年にわたって書き継いだ「リーダーの聖典」である。明治維新の大功労者である西郷隆盛もまた、この書物に感銘を受け、101の言葉を抜き出して常に傍らに置いた。本書では、西郷が編纂した101の言葉のみをわかりやすく<超訳>するとともに、その生涯を併せて解説する。
  • 戦国乱世を生きた武将たちの「骨肉の争い」と「狂気の決断」を、臨場感あふれる筆致で綴る!

    織田信長の命により、妻と嫡男を犠牲にした徳川家康。叔父の陰謀のため、弟を殺さざるを得なかった独眼竜・正宗。美濃の梟雄、斎藤道三の息の根をとめた長子・義竜……本来なら愛すべき家族を自らの手にかけた者ばかり。一族を守るため、権力を保持するため… その目的を達するために狂気ともいえる決断、行動にでた男たちの苦悩と悲哀がひしひしと伝わってきます!

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