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『むらかみかずこ、801円~1000円(実用)』の電子書籍一覧

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  • 思い、したため、つむぎ出す……それは、もっとも豊かなひととき――。最近、手紙を受け取ったのは、いつでしょう? どなたから、どういう内容の手紙でしたか? なにかとスピードや効率が優先される今の時代において、「手書きの手紙」は、手間を楽しむおとなのコミュニケーションツールといえます。手書きは、そうでないものに比べ格段に印象に残ります。温かい感情がわき上がってくる、すごい力をもっています。「文章が苦手だから」「文字が下手だから」と書くことをためらわないで、もっと自由に手紙を楽しんでみませんか。本書では、「手紙講師」として活躍する著者が、紙と筆記具の選び方から、文字と文章のつづり方、切手の遊び方や文房具の使い方まで、写真満載で紹介します。手紙の書き方について指導し、さらに1年に千通ほどの手紙を書き、たくさんの手紙を受け取っている著者だからこその、工夫や心配りがいっぱい。「手書きの手紙」の楽しさをぞんぶんに感じられる一冊です。 *目次より PART1 手紙が書きたくなる「紙」の選び方/PART2 個性がきわだつ「筆記具」の選び方/PART3 心が伝わる「文章」の書き方/PART4 読みやすい手紙の「文字」のコツ/PART5 第一印象を決める「切手」の選び方/PART6 「文房具」でもっと手紙を楽しむ
  • 「手書きのひと言添え」などのちょっとした習慣を身につければ、仕事も人間関係もうまくいく! 知っておくと絶対得をする気くばりのコツ。

    ちょっとしたひと言、ひと手間をプラスするだけで仕事も人間関係も自然とうまくまわりだす! 知っておきたい気くばりのコツ。誰からも愛される、また会いたい(また話したい、仕事がしたい)と思われる女性は、小さな気くばりができる人。本書で紹介する「気くばり」とは、ふだん何気なく使っている一筆箋やメモ用紙、クリップやシールなどの文房具を活用して相手を思いやる方法など、今すぐ始められることばかり。何をしていいのかわからない!と思っている人におすすめの一冊です。人間関係を驚くほどスムーズにする手書きのひと言、一筆箋・メッセージカードを用途で使い分ける方法、記念切手で相手を喜ばせる方法、お礼や返事はすぐに出す……など、口下手、人間関係が苦手な人も、大丈夫! 自分自身も楽しみながらできて、相手にも気持ちが通じやすくなります。1つでもできることを取り入れてみてください。その効果をすぐに実感できますよ。

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