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『泉秀樹、0~10冊(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~17件目/全17件

  • 1,320(税込)
    著:
    泉秀樹
    レーベル: ――
    出版社: 有隣堂

    2023年の大河ドラマは「どうする家康」である。家康は織田信長、今川義元、武田信玄、豊臣秀吉、小田原北条氏等数多くの戦国武士達と関わり、翻弄され、戦いながら、天下人となった。それは、「三河一向一揆」、「三方ヶ原の戦い」、「伊賀越え」など、幼少期から数多の危機に遭遇し、難題を克服した結果である。本書は、ピンチをチャンスに変えた家康の生き方を、多くの史料に基づきながら、浜松出身で数多くの歴史書を手掛けた著者ならではの視点で描くものである。
  • 江ノ電は今年開業120年を迎えた。藤沢~鎌倉間の10kmを結び、湘南観光の要として人々から愛されてきた沿線の歴史やドラマを1駅ごとに紹介する。湘南在住の著者が、J:COM「泉秀樹の歴史を歩く」の番組で湘南地域の歴史を紹介する中で、訪ねやすい名所・史跡にからめて、文章と写真で読者にお届けする。
  • 本書のテーマは「北条早雲は現代に何を残してくれたのか──」。
    「泉秀樹の歴史を歩く」(J:COMテレビ)で人気の歴史小説家・泉秀樹が、北条早雲ゆかりの地を訪ねながらその生き様に迫り、早雲人気の謎に迫ります。

    ※この電子書籍は、固定型レイアウトです。
    リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。

    日本史上初の国盗り大名にして、関東の覇者として東国に君臨した北条早雲。

    2019年は没後500年の大きな節目を迎え、再評価の機運が高まっています。
    北条早雲は民に尽くし、臣下を重んじた武将として、右に出る存在がないほどの評価を得ています。
    ビジネスマンに人気が高いのは、早雲の治世と生涯に、現代に通じるマネージメントの秘密が隠されているからです。

    テーマは「北条早雲は現代に何を残してくれたのか──」。

    「泉秀樹の歴史を歩く」(J:COMテレビ)で人気の歴史小説家・泉秀樹が、北条早雲ゆかりの地を訪ねながらその生き様に迫り、早雲人気の謎に迫ります。
    作者はフィールドワークを通じて、新説・旧説を一つひとつ検証。
    新しい早雲像を浮かび上がらせていきます。

    本書で“早雲歩き""を楽しめば、早雲が生涯をかけて実現したかった大志が見えてくる!
    あなたも“早雲歩き""で、今を生きるヒントを見つけてみませんか。

    【内容紹介】
    ●第1章●「応仁の乱」の都から
    誕生と幼少期の実像とは?
    なぜ「応仁の乱」の京へのぼったのか
    伊勢で近侍する足利義視と別れたのはなぜか...ほか
    コラム ゆかりの地を歩く1──岡山県井原市
    コラム ゆかりの地を歩く2──京都府京都市
    コラム ゆかりの地を歩く3──静岡県菊川市~焼津市

    ●第2章●早雲、戦いの日々へ!
    なぜ今川館を急襲したのか
    いかにして興国寺城主となったか
    早雲による「領民のための国づくり」とは...ほか
    コラム ゆかりの地を歩く4──神奈川県鎌倉市
    コラム ゆかりの地を歩く5──静岡県沼津市

    ●第3章●一国の主へ──伊豆国を盗る
    堀越御所の急襲作戦はいかなるものか
    早雲の戦いぶりと孫子の兵法
    いちはやく領民の支持を得たのはなぜか...ほか
    コラム ゆかりの地を歩く6──静岡県伊豆の国市
    コラム ゆかりの地を歩く7──静岡県伊豆市
    コラム ゆかりの地を歩く8──静岡県下田市

    ●第4章●二国の領主へ──相模攻略の道
    いかに小田原を狙ったのか
    あざやかな夜襲の成功とは?
    小田原城攻略時の「火牛の計」の真実...ほか
    コラム ゆかりの地を歩く9──神奈川県小田原市
    コラム ゆかりの地を歩く10──神奈川県伊勢原市

    ●第5章●相模統一と堂々たる晩年
    早雲が完敗した「権現山の戦い」とは?
    生涯の大敵「三浦道寸」といかに戦ったか
    相模攻略を急がない理由...ほか
    コラム ゆかりの地を歩く11──神奈川県三浦市
    コラム ゆかりの地を歩く12──神奈川県足柄下郡箱根町
  • 水戸黄門は鎌倉までしか旅をしていない?? 出生の秘密からグレた少年期、藩主時代の事績、隠居後の暮らしなど、真実の姿に迫る。

    テレビでおなじみ、天下の副将軍「水戸黄門」。しかし助さん格さんと悪を懲らしめて全国を漫遊した話は完全な創作。人生最大の旅は、鎌倉までの往復のみ。では、全国漫遊伝説はいかに生まれたのか? 本書では、資料が語る光圀の人生を追いながら、その思想と行動が後世に与えた影響を大胆に考察する。出生の秘密、グレた少年期、藩主としての光と影、隠居後の優雅な生活まで、偶像ではない「人間くさい水戸黄門像」をあぶりだす。
  • 八年しか年齢差のない信長・秀吉・家康はなぜ全員、愛知出身なのか? 天下人を育んだ土地と若き日の足跡をたどって、彼らの原点に迫る!

    信長は生まれながらの天才ではなかった! 勝幡城、小牧山城、桶狭間、岐阜城……現場から見えてくる意外な真実。信長の人生は広く知られているが、「桶狭間の戦い」以前の足跡は知らない人が多い。本書では、勝幡城で生まれてから、永禄九年(1565)に岐阜城にて「天下布武」の印を使い始めるまでの半生に着目。この天才を生み出し、育んだ背景や地域を丹念に読み解きながら、青年・信長の実像に迫る! 気難しく恐ろしげなイメージの信長だが、きれい好きで、相撲ファン、趣味は踊りなど、意外な素顔も知れる一冊。J:COMチャンネルの特別番組、『泉秀樹の歴史を歩く 信長 戦いの若き日々~誕生から「天下布武」まで~』の原作! (内容例)●第一章 乱世の織田家と少年信長 ●第二章 義父・斎藤道三と尾張統一 ●第三章 桶狭間の合戦 ●第四章 小牧山城への進出 ●第五章 美濃攻略と「天下布武」 ●第六章 上洛と青春の終わり……いつ信長は、天下統一を意識したのか?
  • 神奈川の歴史を深掘りしながら、横浜・横須賀・鎌倉・江ノ島・湘南・箱根・小田原を歩く。「J:com湘南」の人気番組のスピンオフ!

    日本初の鎌倉武家政権を樹立した頼朝や秀吉の小田原攻め、明治維新を招いたペリー来航など、神奈川はたびたび日本史の舞台となった。現在も、日本有数の人口を誇る人気の県である。本書は、義経や実朝、謙信、家康、篤姫や和宮など、重要人物の人生をたどりつつ、神奈川の歴史の闇に光をあてようというもの。<内容例>◎源実朝暗殺の舞台となった鶴岡八幡宮◎上杉謙信、本田忠勝も落とせなかった難攻不落の玉縄城◎大老・井伊直弼を暗殺した黒幕は中区本町2丁目の豪商◎旗本になったウイリアム・アダムス(三浦按針)の居館跡に建つ鹿島神社◎家康の影武者・矢惣次が鷹狩りをした!? 藤沢御殿跡(藤沢公民館)◎鍼術治療に一大発明をもたらした江の島の弁財天◎秀吉の小田原攻めのために築かれた石垣山一夜城◎仙了川の土手で育てた菜種を油に換え、その燈火で勉強した金次郎 ――あなたの家の前の道も、意外な歴史の鉱脈につながっているかもしれない。
  • 正義か、それとも狂気か。血塗られた暗殺者の歴史に迫る!

    古代から現代に至るまで、日本の歴史は暗殺によって動かされてきたといっても過言ではない。本書は、知られざるエピソードを数多く取り上げ、歴史の暗部に新しい光とをあてた日本暗殺全史である。
  • 不世出の英雄・織田信長。戦国、安土桃山という現代に似た弱肉強食、絢爛豪華な文化の時代をリードし、その後の日本の基礎を築いた破天荒な男の力と魅力を大解剖! 日本人ばなれしたスケール感、国家観はどこから生まれたのか。稀代のヒーローの素顔を幼時から死まで徹底検証! ※本書は1992年、実業之日本社より刊行された『切れる男をつくる 信長一〇一話』を文庫化にあたり改題し、大幅に加筆、編集しなおしたものです。
  • 四百年前に整備された東海道五十三次は、各宿場ごとに意外な歴史が目白押し! 江戸から京まで、発見と驚きの歴史雑学を満載したガイド。

    約千三百年前、五畿七道が大宝律令で制定されて生まれた東海道に、徳川家康が宿駅を整備してちょうど今年で四百年。長い歴史の中で庶民、大名、さらには外国人までもが歩いたこの道には、積み重ねられた歴史の香りが漂い、いまだ人々を魅了してやまない。その理由は、全長約五〇〇キロにもおよぶ東海道が、日本橋、小田原城、箱根、富士山、大井川……と名所・景勝地をズラリと網羅しているのに加え、行き交った人たちの様々な人間ドラマを今に伝えているからに他ならない。本書は「武蔵国・相模国」「伊豆国・駿河国」「遠江国」「三河国・尾張国」「伊勢国」「近江国・山城国」の六章構成で、日本橋から三条大橋までの全宿場にわたり、そこにまつわる人物や事件の歴史エピソードを、著者撮影の風景写真とともに紹介。美しい自然と風物に恵まれた東海道を、江戸時代にタイムスリップして歩いているような気分にしてくれる、一宿一話で読む痛快・街道雑学!
  • 北条早雲から豊臣秀頼まで、戦国の世を生きた100人の男たち。彼らの人生を時代順に追いながら、戦国時代の歴史が楽しくわかる本。

    戦国動乱の筋書きは、力強い個性がつくりあげた!豪勢な旅から一転、本能寺に散った織田信長。判断力と勇気と幸運を兼ね備えた豊臣秀吉。咄嗟の判断で天下を勝ち取った徳川家康……。力と力のぶつかり合いで覇権が争われていた時代、この国には時代を揺るがし、あるいは時代に翻弄された男たちがいた。本書はそんな戦国動乱の時代を創り上げた歴史の主役たちと、茶人、宣教師、僧侶など日本史を彩った脇役たち計100人の人間模様を、時代順に紹介した一冊。強いものだけが生き残った“群雄割拠の時代”。信長によって切り開かれた“新しい合戦の時代”。二人目の天才・秀吉による“猿の時代”。男たちが関ヶ原に集い争った“天下分け目のとき”。そして、頂点まで上り詰めた徳川家康という“天下人の登場”。時代の流れに沿って一人一人のエピソードをよみ進むことで、戦国から江戸にかけての歴史の大きな輪郭を浮かび上がらせた、戦国人物事典の決定版!
  • 男たちを尻目に、活躍する現代の女たち。しかし歴史をひもとけば、いつの時代も女性は強かった。とかく歴史に埋もれがちな女たちの面白エピソード58話。歴史を見る眼が変わる一冊である。

    ちょっと疲れぎみな男たちを尻目に、元気に活躍する現代の女たち。しかし歴史をひもとけば、いつの時代も女性は強かった。あくなき生命力、男たちを支えた勇気と優しさ。歴史はむしろ、女が築いてきたのでは、と思えるほどである。本書でとりあげるのは、乱世に散った戦国一の美女・お市の方から、愛に生き、ロマンに生きたみだれ髪の君・与謝野晶子まで、とかく歴史に埋もれがちな女たちの面白エピソード58話。歴史を見る眼が変わる一冊である。
  • 黒船来航から明治維新まで、激動の時代に光芒を放った100人の英傑たち――。かんたんに読めて歴史の流れもよくわかるポケット事典。

    時は、幕末から明治へ――日本を揺るがす大戦乱の後には、熱い男たちの足跡だけが残った・・・・・・。幕末維新期には佐幕・勤王・開国・攘夷などのそれぞれの立場で、数多くの傑物が登場し歴史にその名を刻んだ。阿部正弘、井伊直弼にはじまり、徳川慶喜、近藤勇、沖田総司、土方歳三、坂本竜馬、西郷隆盛、大久保利通、榎本武揚、大隈重信、岩倉具視など、枚挙に暇がない。しかし、この混迷きわめる時代背景は大変複雑でわかりにくいもの。また登場する人物が多数であるため、それぞれの人間関係も入り組んでいる。本書は、太平の眠りを覚ました黒船来航から、幕末維新の終焉といえる西南戦争にいたるまでの間、乱世に光芒を放った英傑100人を分かりやすく解説する。幕府方要人、勤皇の志士、思想家、医者など、多様な人物エピソードから動乱の時代の様相が見えてくる。かんたんに読めて歴史の流れも理解しやすい、手軽な「幕末維新」ポケット事典。
  • 歴史人物の生き方が語りかける現代のビジネスに活きる知恵とは? 会員60万人のビジネスサポートサイトの人気連載をまとめた好著。

    今を乱世と呼ぶ人がいる。国民不在の政局、沈み続ける日本経済、ほんの数年先の未来がまったく読めない時代に、自分の居場所すら惑う人も多い。それは今までのセオリーが通用しなくなったからだ。しかし、そんな先行き不透明な時代だからこそ、「歴史に学ぶ」という視点が必要になる――。本書は、今の日本に強烈な影響を与えた“すごい”先人たち20人を中世・戦国・幕末から厳選し、その考え方・戦い方を解説。「上杉謙信――自分の強さと弱さに向き合い続ける」「伊達政宗――組織のなかで自分を成長させた教養の人」「藤堂高虎――人間を見抜く者が時代の先を見通せる」「竹中半兵衛――私心を捨て去ることで物事の本質が見えてくる」「源頼朝――生きることへの執着」「西郷隆盛――人を愛し、愛されたリーダー」など、混迷の時代を生き抜く指針を今に伝える。きっとあなたの理想となり、武器となる“すごい人”が見つかる一冊だ。
  • 「義を先にし、利を後にする者は栄える」「始末と吝きの違いあり」「人に愛嬌ありて心高ぶらず」。300年続く企業が守ってきた大切な教え。

    二、三十年で消えてしまう企業が当たり前なのに、三百年も続く”奇跡”の会社が日本にはある。そんな老舗の創業者や中興の祖と称えられる人たちは、社員に何を伝え、何を守ってきたのか。「義を先にし、利を後にする者は栄える」「家業を大きく伸ばすこと、傘のごとくに心得るがよい」「走る者はつまずきやすく、つま立つ者は倒れやすい」「人に愛敬ありて心高ぶらず」――。後継者の育成、顧客満足度の向上、チャンスを生み出す力、自分を磨く術。問題の答えはすべてここにある。いますぐ役立てたい21の大切な教え。【いまに伝える成功者たちの言葉】「安田財閥」の祖 安田善次郎/豊島屋本店 豊島屋十右衛門/「高島屋」初代 飯田新七/「西川産業」七代 西川利助/「伊藤忠商事」創始者 伊藤忠兵衛/越後屋(のちの「三越」) 三井高利/住友家初代 住友政友/博多の豪商 島井宗室/「大丸」創業者 下村彦右衛門/「木津屋」三代 池野藤兵衛
  • 高ゲタをはいて厠で用足しした加藤清正、犬に急所を咬まれた勝海舟など、歴史上の有名人たちの読みだしたら止まらない面白い話を大公開!

    鎌倉幕府を開いた源頼朝、浮気がばれて妻の北条政子から“ひどい目”に!? 天下の豪傑・加藤清正、便所で高ゲタをはくそのワケは? 名奉行・大岡越前守が、「銭をくれ」バアさんにお手上げ!? 明治維新の功労者・勝海舟、急所を犬に咬まれて悶絶!?――日本史に名を残した有名人たちも、一皮むけばタダの人。本書は、颯爽たる活躍で知られる面々の「面白い話・珍しい話・ドジな話」を一堂に集めた決定版である。戦国武将の意外な一面から、江戸時代の諸大名・文化人たちの笑える話、幕末動乱期の男たちの変わった苦労談、歴史の残るドジな男女の色恋沙汰までと、「歴史って、こんなに面白かったのか!」と目からウロコが落ちる面白エピソードが満載。とにかく楽しめる蔵出しネタのオンパレード!!               
  • 日本列島に今も残る、往時の面影をしのばせる古街道。東北から九州まで、史上の英傑や各地の産物が行き来した道に歴史ロマンを訪ねる。

    人やモノが無数に行き交い、日本列島に文化や産業を育んできた街道。だが、古き良き日本の面影が残る砂利道や石畳は、絶え間なく続く住宅や道路開発の影響によってほとんど姿を消してしまった。本書は、北は東北から南は九州まで、往時の風情を今日に伝える古街道を23箇所厳選。江戸時代の歴史を陰に陽に支えた道をはじめ、全国の名産や四季折々の風物詩に関わる道、日本史の舞台となった道を紹介する。“家康の関東経営を支えた「酢」の道(中原街道)”“世界経済にインフレを引き起こし、幕府を鎖国へと追いやった「銀」の道(岩見銀山街道)”“「赤穂浪士事件」の遠因となった「塩」の道(中馬街道)”“光秀が反旗をひるがえし「本能寺」へ向かった道(亀岡街道)”など、知られざる史実や逸話を数多く紹介している。往時を偲ぶ紀行文として趣があり、写真や地図も満載。歴史好きや古街道めぐりを味わいたい人におすすめの一冊。
  • アウトドアを満喫した伊達政宗、三度妻を迎えた小林一茶、慈善事業に尽くした清水次郎長など、史上の著名人の「その後の人生」に密着!

    晩年はアウトドアを満喫した伊達政宗、大大名から蹴鞠の宗匠になった今川氏真、体調不良と闘いながら大御所政治を行なった徳川吉宗、晩年に3回若い妻を迎えた小林一茶、隠居後に全国を測量旅行した伊能忠敬、新選組隊士から伝道師になった結城無二三――日本史上に名を刻んだ人物のなかには、人生の前半と後半とで、意外なほど境遇が違ってしまっているケースが数多い。落差が大きければ大きいほど、その生き様からは滋味あふれる教訓がにじみ出てくる。本書は、鎌倉時代から明治・大正時代まで、合計40人の「その後人生」を追いかけたユニークな歴史読み物。歴史の意外な知識に出会いたい人にも、人生後半について考えたい人にもおすすめである。月刊誌『PHPほんとうの時代』に連載中には、読者の人気投票でナンバー1になったこともあり、内容は折り紙つき。人物にゆかりの地の写真も満載し、眺めるだけでも楽しめる本文デザインに工夫されている。

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