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『門田隆将、801円~1000円(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • 1,100(税込)
    著者:
    門田隆将
    著者:
    河野克俊
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    安倍晋三元首相が去った「7・8」以降、急速に「日本の崩壊」が進んでいる。
    江戸時代の五公五民を超えても増税へと進む財務省、女性の人権を危機に晒すLGBT法、樹木を伐採してまで進む太陽光発電、遅々として進まない憲法改正、迫る中国侵略危機……

    なす術なき「情けない日本」の政治・社会に喝を与える一冊
    日本は、世界は、一体、どうなるのか

    作家でジャーナリストの門田隆将と自衛隊前統合幕僚長の河野克俊が、安倍総理の深い歴史観・世界観に基づいたリーダーシップによる「地球儀を俯瞰した外交」を振り返り、安倍元首相が「範」とした日本が誇る「リーダー」たちを徹底的に掘り下げた。

    戦前・戦中・戦後の政治家(吉田茂・岸信介ほか)や軍人のトップリーダー(樋口季一郎・根本博・今村均ほか)たちが、いかにして「日本」を救ってきたか。

    さらには、戦後最大の脅威ともいうべき「中国共産党」(中国)に、日本が如何に対峙すべきかを徹底討論。

    国難を救ったリーダー、国難を招いたリーダー……
    その違いはどこから生まれたのか。リーダーに必要不可欠な「3つの条件」を念頭に読み進めて欲しい警世の書

    門田隆将
    安倍さんが凶弾に倒れたことがわかったとき、私だけでなく「ああ、日本が終わった」と思った日本人は数知れない。そのとき、私は安倍さんが愛したひとつの句を思い出した。
    身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂
    吉田松陰の辞世の句だが、安倍さんの壮烈な“戦死”とこの句が重なったとき、はたして涙を流さない人がいるだろうか。
    安倍さんが世界のリーダーになり得たのは、日本には安倍さん自身が『範』とした多くのリーダーがいたからであることを忘れてはならない。今こそ、その世界に誇るべき日本のリーダーを振り返るときではないか。その発想から生まれたのが本書である。

    河野克俊
    「リーダー3つの条件」(目標を明確に示す、目標を達成する強い意志を持つ、結果に対して責任を取る)のうち、一番大事なのは最後の責任感です。この気持ちがないとリーダーにはふさわしくない。国家の指導者、首相でも同じことが必要です。
    硫黄島視察の時に、戦没者に心からの哀悼の念を表明した安倍総理。私は、その姿を見て、深い世界観、歴史観を持っているからこそできることであり、薄っぺらなハウツー論、テクニカル論で身につけられるものではないと思った。
    安倍総理のように、歴史を深く理解し謙虚に向き合うことが、世界の優れたリーダーが持つべき根底の資質なのです。

    (著者略歴)
    門田隆将(かどた りゅうしょう)
    作家、ジャーナリスト。1958(昭和33)年、高知県生まれ。中央大学法学部卒業後、新潮社に入社。『週刊新潮』編集部に配属、記者、デスク、次長、副部長を経て、2008年4月に独立。『この命、義に捧ぐ─台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(集英社、後に角川文庫)で第19回山本七平賞受賞。主な著書に『死の淵を見た男─吉田昌郎と福島第一原発』(角川文庫)、『なぜ君は絶望と闘えたのか─本村洋の3300日』(新潮文庫)、『疫病2020』『日中友好侵略史』(産経新聞出版)、『新・階級闘争論』(ワック)など多数。

    河野克俊(かわの かつとし)
    前統合幕僚長。1954年(昭和29年)、北海道生まれ。1977年に防衛大学校機械工学科卒業後、海上自衛隊入隊。第三護衛隊群司令、佐世保地方総監部幕僚長、海上幕僚監部総務部長、海上幕僚監部防衛部長、掃海隊群司令、海将に昇任し護衛艦隊司令官、統合幕僚副長、自衛艦隊司令官、海上幕僚長を歴任。2014年、第五代統合幕僚長に就任。三度の定年延長を重ね、在任は異例の四年半に渡った。2019年4月退官。川崎重工業(株)顧問。著書『統合幕僚長 我がリーダーの心得』(ワック)、『国難に立ち向かう新国防論』(ビジネス社・共著)。
  • 二〇一九年に「創部百年」を迎えた東大野球部は、日本野球のルーツというべき伝統を誇る。戦火の中、沖縄に消えた英雄や、「赤門旋風」の主役たち、150キロ左腕宮台康平らへの徹底取材を通じて、謎を秘めた集団を解剖する。野球の「本質」と、ひとつの目標に向かってひた走ることの「価値」を思い出させる渾身のルポルタージュ。解説 桑田真澄
  • 「代表的日本人」をあらためて問う!

    産経新聞記者として世界を巡り、『週刊新潮』「変見自在」コラムを長年にわたり連載する髙山正之氏と、『週刊新潮』デスクを務め、その後はノンフィクション作家としてベストセラーを量産する門田隆将氏。最前線のジャーナリストとしてこの国を見続けてきた熱き男たちが論ずる毅然と生きた日本人とは。日本人の魂を揺さぶる一冊。

    戦前から現在まで
    我々の心を揺さぶる毅然と生きる日本人とは!?

    堀口九萬一 根本博 田村貞次郎 安倍晋三 秋山進 森永堯 柴五郎 明治天皇 乃木希典 下瀬雅允 堀越二郎 坂井三郎 昭和天皇 吉田茂 吉田昌郎 栗林忠道……etc.
  • 在留邦人の命は、日本とトルコの絆に託された。

    1985年3月、イラク軍はテヘラン空爆を開始。在留邦人を救い出したのは、日本ではなくトルコの救援機だった。国家が真に守るべきものとは何か。日本の「自衛」問題の本質に迫る緊迫のノンフィクション。
  • 【緊急出版】
    バイデン政権クライシス

    コロナは序の口だ!

    コロナ禍、香港、米大統領選…
    「疫病2020」から続く中国の攻撃は台湾、尖閣へ。
    バイデン米大統領で世界はどうなるのか。
    大混乱のなかスタートしたバイデン民主党政権に世界の危機を懸念する声が消えない。
    理由は、いうまでもなく「中国」である。
    2021年から2024年にかけて、世界、そして日本は大変な危機に見舞われる。
    中国による電撃侵略である。
    本書を開いてもらえば、日本、いや、自由主義圏そのものが危ないことが実感としてわかっていただけると思う。
    「習近平の中国」という怪物は何を行おうとしているのか。
    その怪物と、日本は、世界はどう向き合えばよいのか。
    『疫病2020』で中国の真の姿を明らかにし、本書巻頭の緊急提言で「自由」対「独裁」の闘いを俯瞰した門田隆将氏。
    「習近平主席には戦争と統制経済しかない」「中国という国をまとめるイデオロギーの一つは台湾」と喝破する石平氏。
    最大級の危機感を共有する二人が、中国による「自由」への攻撃に渾身の警告を行った。
    4年間の危機を見通す決定版。

    門田隆将氏、巻頭50枚の緊急提言〈「自由」対「独裁」決着の時へ〉収録。
  • 968(税込)
    著:
    門田隆将
    レーベル: ――

    こうして新聞は
    大衆に負けた

    平成の“押し売り”報道全記録。
    生き残る情報、死ぬ報道を喝破する。

    ◎地道な取材より会見の失言狙い
    ◎いまだ左右対立視点しか持てず
    ◎戦争をするのは日本という不安商法
    ◎日中友好絶対主義
    ◎命より憲法という本末転倒
    ◎タブーを週刊誌に丸投げ
    ◎ご注進ジャーナリズム
    ◎発言切りとりで舌禍創作
    ◎ヘイトと差別を使い分け

    傲慢記者が「ファクト」を殺す
    司馬遼太郎氏が書いた“老記者”から、
    「権力の監視」を大仰に謳う記者へ。
    なにが変わったのか。
    「事実より観念論」の恐ろしさが浮き彫りになります。
  • 「何か」がおかしい。でも、その「何か」がわからない。
    そんな思いを持つ人が増えている。

    しかし、そんな方には「今が歴史の岐路」という認識をぜひ持ってほしい。自分の身のまわりだけではなく、ずっとずっと広い視野で、客観的に大きく物事を捉えると何が見えるのか。そんな思いで書かれたのが本書である。

    森喜朗元首相が“切り貼り”で全く正反対の発言内容にされて“集団リンチ”となり、世界中から糾弾を受けて五輪組織委員会の会長の座を追われた。また接待を受けた元総務省の女性内閣広報官も、SNSで袋叩きに遭って職を去った。

    そして、本来、五輪とはアスリートのために存在するものなのに、まったくスポーツと関係のない左派勢力によってオリンピック中止が叫ばれる。この人たちは、極限まで努力を続けてきたアスリートたちの想いを知っているのだろうか。

    競泳の池江璃花子選手が奇跡の復活劇で見せた涙を見るまでもなく、アスリートたちの想いにできるだけ応えてあげたいと思うのが人間の情ではないだろうか。

    しかし、そんなものを否定する冷ややかな破壊的活動が展開されている。あらゆるものが不満の材料にされ、気がつかないうちに自分が不利益、差別、理不尽な現象などの「被害者である」との認識を受えつけられ、社会への不満の“塊”となっているのである。

    日本だけでなく、海外でも米国のジョージ・フロイド事件以後の激しい人種差別闘争、大統領選で見えた不正疑惑の数々、またフランスで起こった「キャンセルカルチャー」の凄まじい実態…等、世界がその只中にある。

    これは、性別、収入、学歴、人種、性的指向、職業、価値観……等々、人間の持っているあらゆる「差異」を強調してつくり上げられた、本来は存在しない「階級」「階層」による“新・階級闘争”なのである。

    たとえ小さく些細なものでも、そこにある「差異」をことさら強調することによって“差別の被害者”を生み出し、それに対する「不満」を利用して、本来はあり得ない一種の「階級闘争」に知らぬ間に私たちは持っていかれているのである。「上級国民」などという言葉は象徴的だ。

    21世紀の現在、20世紀の一時期を席捲した「階級闘争」が姿を変えて世界を覆い始めているのだ。ネットのSNS(交流サイト)という、歴史上かつてなかった「情報伝達手段」で巻き起こっているこの「革命」の正体を知り、これに躍らされることなく、「全体主義」勢力に立ち向かう――その重要性を筆者は説いている。本書は「本当の自由とは何か」を考えるための「バイブル」である。

    <目 次>
    序 章 「メディアリンチ」吊るし上げ時代
    第1章 SNSの標的になった人々
    第2章 コロナで焼け太る習近平と官僚
    第3章 メディアの「反日」が止まらない
    第4章 司法は国民の敵か味方か
    第5章 緊迫する世界と平和ボケ日本
    第6章 妄想する韓国・戦う台湾
    第7章 日本人の矜持を取り戻せ
    終 章 子や孫の命をどう守るか
  • 日本と台湾の絆を表わす英雄が歩んだ苦難と感動の物語。

    台湾で、その命日が「正義と勇気の日」に制定された日本人がいた——。日本と台湾の絆を表す「英雄」が歩んだ苦難と感動の物語。史上初の「日台」同時発売ノンフィクション!

    1895年、ひとりの若者が台湾を目指して故郷・熊本をあとにした。台湾の治安維持と発展に尽くすためである。やがて台湾女性と家庭を築いた彼は、のちに「英雄」と呼ばれる男の子をもうけた。しかし、戦後の台湾の悲劇は、一家を動乱に巻き込んでいく。日本と台湾の“絆”を表わす「5代120年」にわたる壮大な一族の物語——。

    「私には大和魂の血が流れている」「台湾人、万歳!」。台湾最大の悲劇となった1947年の「二二八事件」で、そう叫んで、永遠の眠りについた英雄がいた。坂井徳章弁護士(台湾名・湯徳章)である。父親は日本人、母親は台湾人で、生まれながらにして日本と台湾の“絆”を表わす人物である。父を早くに亡くした徳章は、貧困の中、辛酸を舐めながら勉学に励み、ついに当時の最難関国家試験である高等文官司法科と行政科の試験に両方合格する。

    帝都・東京から故郷・台南へ帰り、台湾人の人権確立のために活動する中、徳章は国民党政府の「二二八事件」弾圧から台南市民を救うために奔走する。自らの身を犠牲にしながら、多くの市民を助けた徳章は、50年後に忽然と“復活”する。苦難の道を歩んだ台湾と、なぜ今も台湾人が日本と日本人をこれほど愛してくれているのか、その根源を解き明かした感動の歴史ノンフィクション——。
  • 夢見る「平和ボケ」と「情報弱者」を煽るマスコミを一喝する

    門田隆将
    今の日本は、左右対立の時代ではなくて、夢見る「ドリーマー(D)」と、「リアリスト(R)」との「DR戦争」の時代。そんな時代に「ドリーマー」向けの雑誌を作ったら絶対にダメ。ところが、新潮社や文藝春秋まで、「ドリーマー」向けに編集するようになった──

    高橋洋一
    アマゾンでワンちゃんの「ペット用のトイレシート」を買うと、同じ日付の新品同様の朝日新聞が送られてきた。これはいわゆる「押し紙」のリサイクル活用なのか? もはや、日本の新聞やテレビなどは、「情報弱者」にしか相手にされない「ミニコミ」に成り下がった──
  • あの時、何が起き、何を思い、どう闘ったのか。原発事故の真相が明らかに!

    2011年3月、日本は「死の淵」に立った。福島県浜通りを襲った大津波は、福島第一原発の原子炉を暴走させた。日本が「三分割」されるという中で、使命感と郷土愛に貫かれて壮絶な闘いを展開した男たちがいた。
  • 1,026(税込)
    著者:
    門田隆将
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    司法改革のバイブルとなった問題の書、ついに復刊!

    「裁判官が日本を滅ぼす」と言えば、国民の大多数は、「それ、ホント?」と言うに違いない。
    しかし、残念ながらそれは本当のことなのだ。

    真実を追及するはずの日本の法廷では、真実や正義とはまるでかけ離れたゲームが日々、繰り広げられている。
    いわゆる「法廷ゲーム」である。
    日本の官僚裁判官は、200件、300件の案件を常に抱え、それぞれが、ゲームのアンパイアとして、国民の常識や社会正義とは無縁のジャッジを日常的に下している。
    そこには、国民の奉仕者である本来の公僕としての姿は、まるでない。

    法律の殻だけに閉じこもった世間知らずなゲームのアンパイアたちは、一体どんな非常識判決を下しているのか。
    気鋭のジャーナリスト門田隆将が、実際の裁判を実例にして、裁判官それぞれの実名を挙げながら、日本の裁判所の恐るべき実態と問題裁判官を告発し、司法の"闇"に大胆に迫った問題作である。

    2009年に裁判員制度がスタートするなど、司法改革が着々と進む中、果たして日本の官僚裁判官は、「生まれ変わる」ことができるのか。
    ベストセラーとなった単行本に、このほど大幅な加筆をおこない、再び裁判官問題を世に問う渾身のノンフィクション――。
  • 968(税込)
    著者:
    門田隆将
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    アンパンマンとは、いったい「誰」なのですか――?

    2013年10月、2人の老人が死んだ。

    1人は大正8年生まれの94歳、もう1人はふたつ下の92歳だった。2人は互いに会ったこともなければ、お互いを意識したこともない。まったく別々の人生を歩み、まったく知らないままに同じ時期に亡くなった。

    太平洋戦争(大東亜戦争)時、“輸送船の墓場”と称され、10万を超える日本兵が犠牲になったとされる「バシー海峡」。2人に共通するのは、この台湾とフィリピンの間にあるバシー海峡に「強い思いを持っていたこと」だけである。1人は、バシー海峡で弟を喪ったアンパンマンの作者・やなせたかし。もう1人は、炎熱のバシー海峡を12日間も漂流して、奇跡の生還を遂げた中嶋秀次である。

    やなせは心の奥底に哀しみと寂しさを抱えながら、晩年に「アンパンマン」という、子供たちに勇気と希望を与え続けるヒーローを生み出した。一方、中嶋は死んだ戦友の鎮魂のために戦後の人生を捧げ、長い歳月の末に、バシー海峡が見渡せる丘に「潮音寺」という寺院を建立する。

    膨大な数の若者が戦争の最前線に立ち、そして死んでいった。2人が生きた若き日々は、「生きること」自体を拒まれ、多くの同世代の人間が無念の思いを呑み込んで死んでいった時代だった。

    異国の土となり、蒼い海原の底に沈んでいった大正生まれの男たちは、実に200万人にものぼる。隣り合わせの「生」と「死」の狭間で揺れ、最後まで自己犠牲を貫いた若者たち。「アンパンマン」に込められた想いと、彼らが「生きた時代」とはどのようなものだったのか。

    “世紀のヒーロー”アンパンマンとは、いったい「誰」なのですか――? 今、明かされる、「慟哭の海峡」をめぐる真実の物語。
  • 「震災を、福島を報じなくては――」

    2011年3月11日、一人の新聞記者が死んだ。福島民友新聞記者、熊田由貴生、享年24。福島県南相馬市で津波の最前線で取材をしていた熊田記者は、自分の命と引きかえに地元の人間の命を救った。その死は、仲間に衝撃を与えた。それは、ほかの記者たちも同じように津波を撮るべく海に向かい、そして、生命の危機に陥っていたからである。なかには目の前で津波に呑まれる人を救うことができなかった記者もいた。熊田記者の「死」は、生き残った記者たちに哀しみと傷痕を残した。取材の最前線でなぜ記者は、死んだのか。そして、その死は、なぜ仲間たちに負い目とトラウマを残したのか。非常用発電機のトラブルで新聞が発行できない崖っ淵に立たされ、さらには放射能汚染で支局も販売店も避難を余儀なくされた福島民友新聞を舞台に繰り広げられた新聞人たちの壮絶な闘い。「命」とは何か、「新聞」とは何か、を問う魂が震えるノンフィクション――。
  • 挫折から這い上がる人間の壮絶なドラマ

    瀬古利彦、サッカー日本代表、遠藤純男、ファイティング原田、新日鉄釜石、明徳義塾……。さまざまな競技から歴史に残る名勝負を選りすぐり、勝敗を分けた「あの一瞬」に至るまでの心の奇跡を描きだす。

    ※本書は二〇一〇年七月に新潮社より刊行された単行本『あの一瞬 アスリートはなぜ「奇跡」を起こすのか』を一部改題し、加筆・修正したものが底本です。

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