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『竹内一正、501円~800円(新書、実用)』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • 大不況に株価暴落、雇用破壊。7つの修羅場を、松下幸之助はいかに切り抜けたのか!?

    小学校中退の身からパナソニックをつくり、日本一の大金持ちにまでなった「経営の神様」松下幸之助。しかしその人生は、心地よい成功どころか「修羅場」の連続だった!世界不況、大量解雇、価格破壊…。苦境に直面した幸之助は、何を決断し、どう実行したのか。「百年に一度の不況」を打破するビジネス力と、現代人の〝生きかた〟の本質を検証する。
  • 全米注目度No.1経営者イーロン・マスク。ペイパルに電気自動車にロケット開発……1人の人間になぜここまでのことができるのか!?

    「財産を残すとしたら、この男に贈る。彼なら未来を変えられるからだ」グーグル創業者ラリー・ペイジが絶賛する、規格外の経営とは!? 今、アメリカで最も熱い注目を浴びる経営者といえばこの人、イーロン・マスクだ。現在手掛けている事業は、電気自動車、太陽光発電、そして民間初の宇宙ロケット開発。これらはすべて共通の目的のもとに進められている。そのゴールとは「環境悪化が進む地球を守り、人類を火星に移住させる」こと。荒唐無稽にも見えるが、プロジェクトは着実に前進している。本書では、既存の方法論や権力に敢然と立ち向かうイーロンの戦いを描きつつ、新時代の経営者の要件をあぶり出す。NASAを驚かせた実行力と、GMも恐れる発想力で突き進むこの男、人類の救世主か、それとも大ぼら吹きか!?
  • 地球で電気自動車(テスラモーターズ)を普及させ、宇宙開発で火星移住を掲げるイーロン。その野望は現実のものになりつつある。『未来を変える天才経営者 イーロン・マスクの野望』の発売から3年、彼はどこまで進化しているのか?増補改訂文庫版。
  • 能力を極限まで引き出す人心掌握テクニックを大公開。何もつくらず、すべてをつくった男に潜む魔力が、ここにある。人はなぜ、iPhone男に従ってしまうのか?
  • iPodを生み出したスティーブ・ジョブズの成功と、挫折もふくめた強烈な生きざまとは?

    ディズニー、ビル・ゲイツなど、多くの敵を打ち負かしたテクニックを公開。

    交渉力という切り口からビジネスへの執念を解明する。
  • 決して素顔を見せてはいけない。
    目的達成まで本心は隠し通せ!

    「引き算設計」だからこそ、iPodは完成した!


    現実をねじ曲げることで、不可能な目標も実現できる
    1 苦労を共にしただけで一生を共にできると思うな。
    2 頭のいい奴は敵にしてもいいが、運のいい奴は必ず味方にしろ。
    3 痛いところを上手に突け。神さえ君を信用する。
    4 失敗したらやめるな。諦めはクセになる。
    5 有益なウソのほうが、無益な真実より仕事になる。
    6 成功は激流だ。振り返らずに進め。
  • 本田宗一郎、松下幸之助、ジョブズ、コピー機を発明したカールソン……誰だって泥まみれで悪戦苦闘する「30代」から飛躍する方法。

    各界の成功者の30代にスポットライトを当ててみると、面白いことがわかる。スティーブ・ジョブズが自分の会社をクビになり、本田宗一郎は「人間休業宣言」をして休養。盛田昭夫は会社の反対を押し切って大口受注を断り、松下幸之助は恐慌のなか大リストラを迫られた。これらはみな、彼らが30代のときのエピソードだ。立ちはだかる壁を前にして、あの人はどう行動したのか? そこには必ず、いまあなたが直面している問題を解決するヒントがある。第1章 米山稔――度重なる不運を上昇の糧とする第2章 松下幸之助――理念を語るに若すぎるということはない第3章 チェスター・カールソン――周囲から敬遠されるほどの情熱を第4章 本田宗一郎――30代は、「運」と出合うための準備期間第5章 小林一三――転機にためらわず思い切って決断する第6章 渋沢栄一――不本意な境遇でも力を養う第7章 盛田昭夫――信念は常識をも変える
  • 自分の会社をクビになり、新たなスタートをきるも失敗の連続。それでも不屈の精神で世を動かしたジョブズの圧倒的強みとは?!

    常に世界を驚かせ続ける男、スティーブ・ジョブズ。その華麗な経歴の裏には、成功と同じくらい派手で徹底的な失敗があった!アップルをクビになるという屈辱、傲慢さゆえに次々と離れてゆく仲間たち、大きな交渉をふいにする失言……。では彼は、いかにしてそれらの挫折を乗り越え、成功へ転換していったのか? 本書では、ピンチの時ほど力を発揮するジョブズの成功法則を紹介する。≪本書の内容≫第1章 アップルをクビになったことは人生最高の出来事第2章 策士が策に溺れてどうする――戦略の失敗第3章 感情が先走れば理は消える――人間関係の失敗第4章 豪華絢爛な商談の果てに――交渉の失敗第5章 全員の賛成なんか期待するな
  • スティーブ・ジョブズとビル・ゲイツ。一時代を築いた二人のカリスマ経営者の意外な共通点、そしてその明暗を分けた大きな違いとは?

    Mac、iPod、iphone、そしてiPad……世の中を驚かせ続けるカリスマ経営者、アップル創業者スティーブ・ジョブズ。ウィンドウズを中心に、ワード、エクセルなどでソフトウエア業界を席巻、マイクロソフト「帝国」を作り上げたビル・ゲイツ。一見対照的ながら、どちらも強烈な個性で時代を引っ張ってきた二人の経営者。この四半世紀において、彼らが最も優れた二大経営者であることに、異論を唱える人はいないだろう。本書は、そんな最強CEOである彼らを、12の能力から読み解き、比較するもの。その壮絶なる仕事ぶりから経営者としての判断力、部下や外部とのコミュニケーション能力、そしてライバル撃退力までエピソード満載で説く。最強の経営者は果たしてどっちだ!?
  • 現代日本人を奮い立たせる、成功への13法則!

    乾電池、胃カメラ、ゲームボーイ、スバル360……。日本人が創った世界的製品の開発者の軌跡を追いながら、「日本人の本当の強さ」をテーマに分析。日本を再び元気にする仕事力、チャレンジ精神の身につけ方がわかる! 時に偶然が、時に執念が生んだそれらの製品は、いずれもその製作に携わる人々の飽くなき挑戦と試行錯誤から生まれていた。本書は単なるトリビアや温故知新ではない、混迷する今こそ必要な「発明する心」を育てるコツ、そして現代ビジネスとモノづくりの、あるべき姿を説く。
  • 敵を力でねじ伏せるか?敵をも味方にするか?真逆の天才から学ぶ人心掌握術

    強引な交渉で敵をねじ伏せ、最先端を走ることに情熱をそそぐジョブズ。他人の意見には耳をかさず、逆らう社員は容赦なく切り捨てる経営手法は、いわば「引き算」の経営だ。一方の幸之助は「二番手商法」に徹し、敵さえも味方につけ、歩兵部隊のように組織を前進させる「足し算」の経営。真逆の経営手法からビジネスの本質を探る!

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