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『石黒成治、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 日々のストレスが認知症を生む!新しい「脳の老化」予防法

    ◎認知症になるリスクを最大限に減らす
    65歳以上の5人に1人が認知症になっている日本。認知症になるリスクを減らすために重要なのは、自己免疫力(腸内環境)を高めておくことだ。そのためには、食事、運動、睡眠などの「生活習慣」に気を付けることが重要だが、健康に気遣う人でも見逃しがちな要因がある。それが『慢性ストレス』だ。

    ◎日々の「不安」「イライラ」が脳にダメージを与える
    同じように物事を見ていても、ストレスを感じやすい人がいる。それは「物事の捉え方」の違いであり、考えグセの修正によって、後天的に「不安を感じにくくする」ことは可能なのだ。本書は、消化器外科医/ヘルスコーチである著者が、医学的根拠と、過去に健康に悩んでいた自身の実践をもとに、「ストレスに屈しない」思考法や、運動、食事、生活行動など、生活習慣の予防法を網羅している。

    ◎YouTube38万人超(2024年3月現在) Dr Ishiguroが指南
    『僕が主催するヘルススクールでも、食事や運動など健康に気遣っているにもかかわらず、健康に悩んでいる方が多数いらっしゃいます。本書を読んで、隠れた要因、「慢性ストレス」の重要性にも注目してください。今日から「脳を若く保つための実践」に取り組み、65歳以上の5人に1人が認知症になるという運命を、是非あなた自身の手で変えてください。』(Dr Ishiguro)。

    <構成>
    1章 ストレスが認知症を作る
    2章 ストレスを感じやすい人、感じにくい人の特徴
    3章 僕自身が実践してきた「ストレス」をはねのける方法
    4章 運動が「脳の老化」を防ぐ
    5章 認知症を予防する生活習慣
  • 40代からはじめる「整う」食事法

    〓〓〓40代以上の4人に1人は血糖値異常!〓〓〓<
    病気ではないのに、体調がよくない。
    そう感じている人は多いが、とくだん対策するわけでもなく、気づいてみたら生活習慣病になっていたという事例は多い。その原因の大きなものとして「毎日摂る食事・栄養」が挙げられる。
    本書はそのなかでも「血糖値」というテーマをかかげ、それを改善していく方法を網羅している。残念ながら、「コレだけをやれば、血糖値が下がる」という方法はなく、生活面の全般的な見直しとともに食事を変えていくしかない。
    ただし、学術ベースの話だけでは味気ないので、巻頭カラーページとして「ズボラでも作れる 機能回復レシピ」を10例掲載して、理想的な食材の組み合わせを提案し、誰にでも実践できるレシピを公開!

    ズボラでも作れる 機能回復レシピ
    プロローグ 体がむくみ、倦怠感が続く日々を送っているあなたへ

    第1章 40代からの、シンプルな食べ方
    第2章 血糖値が下がる食べ方
    第3章 肝機能や腎機能が高まる食べ方
    第4章  食習慣に関する、ツッコんだ質問に答えてみました
    エピローグ 血糖値を上げない3つの秘訣

    石黒成治(いしぐろ・せいじ)
    消化器外科医、ヘルスコーチ
    1973年、名古屋市生まれ。1997年、名古屋大学医学部卒。国立がん研究センター中央病院で大腸癌外科治療のトレーニングを受ける。その後名古屋大学医学部附属病院、愛知県がんセンター中央病院、愛知医科大学病院に勤務する。2018年から予防医療を行うヘルスコーチとしての活動を開始。腸内環境の改善法、薬に頼らない健康法の普及を目的に、メールマガジン、YouTube、Instagtam、Facebookなどで知識、情報を分かりやすく発信している。Dr Ishiguro YouTubeチャンネル登録者数は28万人超(2023年6月時点)。
  • 自己免疫力を高めて「がんの発症を防ぐ食事法」

    日本人の死亡要因1位であり、ここ30年で急増している「がん」。最新の疫学研究により、「腸内環境を改善し、自己免疫を高く保つことで、がんの発症は防げる」とわかってきた。本書は、そのために特に重要な「日々の食事」にフォーカスし、がん専門医でありYouTube25万人超のDr Ishiguroが、20年以上に渡る外科治療や、最新の医学データをもとに「がんを発症させないための食事法」について詳しく解説。具体的な食事方法を紹介する。

    「健康によさそうで実はそうでない食べ物を摂っていませんか? 例えば、添加物たっぷりのカットサラダに、同じく添加物たっぷりのドレッシングをかけて食べていては、がん予防にマイナスです。本書では、がん予防にプラスな食品、マイナスな食品とは何かを伝え、僕のヘルススクールの生徒さんのレシピ協力も得て、食事の具体例をお見せします。」(Dr Ishiguro)。

    【構成】

    第1章 「腸内環境」を改善し、自己免疫力を高めることで、「がんを防ぐ」
    第2章 「がん予防」にマイナスな食品 =がんのリスクを爆上げするもの
    第3章 「がん予防」にプラスな食品 =がんのリスクを最小化するもの
    第4章 がんを防ぐ食事法 「1975年の日本の食生活」
    第5章 がんを防ぐ実践レシピ
  • 「いい脂」が体の中を若く病気知らずにする。細胞(ミトコンドリア)の老化を防ぎ、病気を治す食事による「体の代謝機能」改善法

    細胞レベルから証明された「生きる力」を生み出す食べ物とは――
    老化、肥満、がん、アルツハイマーもNG食材が原因だった!

    ・ミトコンドリア――生きるエネルギーが生まれる場所
    ・がんの原因は「食事」による代謝異常
    ・糖の代わりに脂肪を摂る「10の健康効果」
    ・これからは「老化のスピード」もコントロールできる
    ・体をリセットする食材、食事時間、食習慣のアプローチ
    ・いいつもりの「鉄分」があなたの健康を脅かしている
    ・いつも食べている「NG食材」の避け方

    体が強い人ほど、いい「脂」をしっかり摂っている!
    体の中で燃え残り、燃えカスをつくらない食べ物・食べ方を!
    細胞(ミトコンドリア)の老化を防ぎ、病気を治す食事による「体の代謝機能」改善法。
  • 大腸がんは「腹直筋」、乳がんは「大胸筋」を鍛えよ!

    「筋トレ」こそががんを防ぐ。がん専門医であり、YouTube登録23万人超(2022年10月時点)のDrIshiguroが、大腸がん、乳がんについて、鍛えておくべき効果的な部位のトレーニング法を指南。運動嫌いでも1日2分から自宅で始められる。動画QRコード付き。
  • 消化器外科医が実践している 腸から健康になる習慣

    大腸がんの外科治療の専門医であるDr.Ishiguroが、医学的な根拠と自らの実践をもとに、太らず、病気にならない、腸から健康になる習慣を伝える書。

    最新作の本書では、食事、睡眠などの生活スタイルに加え、病気を予防したいと願うすべての人のための「運動習慣」の重要性を追加。

    具体的に何をしたらよいのかに重点を置き、食事法、レシピ、筋力トレーニング法、体験レポートも加え、わかりやすく構成した実践ガイド。「習慣化」のために必要な戦術も学べる。

    Dr.Ishiguroがすすめる
    太らず、病気にならない毎日ルーティン例

    ・朝一番にレモン水でデトックス
    ・腸内細菌が喜ぶカラフルサラダ
    ・スープで糖質依存をリセット
    ・腸を休ませる食事時間法
    ・30秒の筋トレで病気予防
    ・深呼吸して7時間以上寝る ほか

    理論編と実践編で構成
    習慣化のための道筋がわかる

    1章 健康はすべて「腸内環境」が決める 
    2章 脳をだます「習慣化」の重要性と、7つの作戦 
    3章 頑張らない「筋トレ」が万病を防ぐ
    4章 初級実践 1日からすぐに始められる健康習慣10&筋トレ30秒
    5章 中級実践 2日間の「ボーンブロスファスティング」&筋トレ2分
    6章 上級実践 28日間の「間欠的ファスティング」&HIITトレーニング4分
  • 明日からできる、5つの実践。

     ///空腹の次のテーマとして注目されている「少食」――何をどれくらい食べるのか?///

    人生100年時代において、「食べる」ことが根本的に問われている。ここ数年流行しているのは、むしろ「食べない」ことであり、「空腹」「断食」「ファスティング」「デトックス」などのテーマが人気となった。ただし、「食べない」ことが常態化できるわけではなく、むしろ「何を、どの程度食べるのか?」は、大きなテーマになってきている。一般的にはPFCバランスなどと呼ばれているが、この中身を吟味しながら食べるというのは不自然であり、実行しづらいことである。本書では、心身を整えることからはじまって、デトックスの実際、食事法のコツなどを提示。「少食ライフ」がなぜいいのか? 最新の研究論文にもとづき、わかりやすく解説している。

    巻頭 デトックスから始めよう! 
    プロローグ 医者の不養生な生活から、少食ライフの実践へ
    第1章 少食ライフと長寿
    第2章 デトックスのすすめ
    第3章 食事のタイミング・時間・回数は? 
    第4章 少食ライフの実践
    第5章 足るを知る生活
    エピローグ 少食ライフ、5つの実践
    付録 Dr Ishiguroの健康スクール座談会
  • 短期的なダイエットは必ず失敗する。健康的に体脂肪を落とす方法。

    ///ダイエットはなぜ失敗するのか? その理由は腸内環境とホルモンにあった!///

    40代を越えたあたりから、私たちはどこか体の不調を訴えたり、「食べていない」にもかかわらず、体重が増える。しかし、その原因がいったいどこにあるのか分からないまま過ごし、いつの間にかメタボな体になっていく。
    そういった方々が、巷にあふれるダイエット法を実行し、「健康」を手に入れようとするのだが、その後のリバウンドで、結局もとの状態に戻ってしまう……。
    健康とはなかなか手に入らないものだ。
    本書は、シンプルに「食事法」に着目し、それを改善することで、健康を手にし、ダイエットもできるということをエビデンスベースで解説する本だ。単に痩せるだけでなく、「食べながら」健康を手に入れる――その鍵となるキーワードが「ホルモン」だ。

    石黒 成治(いしぐろ・せいじ)

    消化器外科医、ヘルスコーチ
    1973年、名古屋市生まれ。1997年、名古屋大学医学部卒。国立がんセンター中央病院で大腸癌外科治療のトレーニングを受ける。その後名古屋大学医学部附属病院、愛知県がんセンター中央病院、愛知医科大学病院に勤務する。2018年から予防医療をおこなうヘルスコーチとしての活動を開始。腸内環境の改善法、薬に頼らない健康法の普及を目的に、メールマガジン、YouTube,Instagtam、Facebookなどで知識、情報を分かりやすく発信している。Dr.Ishiguro YouTubeチャンネル登録者数は7万人(2020年9月時点)。

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