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『佐藤孝彦(実用)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

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    手のひらを見ればカラダの状態が分かる! 手のひらをギューッと押すだけの健康法を紹介

    体の中で、神経が最も密集しているといわれる「手」。健康をつかさどる上で、手はとても重要な働きをもっています。「手のひら」を7秒ギューっと押すだけで、全身の血めぐりやリンパの流れが改善し、体温を上げる効果がある「7秒押すだけの手もみ健康法」。その結果、免疫力や自然治癒力がアップし、冷え性や高血圧、貧血、肩こり、頭痛などの様々な不調の改善につながります。いつでも、どこでもできるから続けられる「7秒押すだけの手もみ健康法」を詳しく紹介した一冊です。

    【内容】
    序 章 手のひらで、あなたの健康をチェックしよう
    第1章 体温が上がる! 手にひら押しのスゴイ効果
    第2章 まず、手のひらをチェックしょう!
    第3章 すぐにできるカンタン“手のひら押し”健康法(1) ~心身の不調を改善するための「手のひら押しの処方箋」~
    第4章 すぐにできるカンタン“手のひら押し”健康法(2) ~健康診断の結果に合わせて手のひらを押す~
    第5章 病気を防ぐ! 手のひら押しで免疫力をアップする!
    第6章 手のひら押しで、美と健康をアップする
    第7章 50歳から実践したい「手のひら押しで若返り! 」


    【監修プロフィール】
    足利 仁(あしかが・めぐみ)
    一般社団法人 手のひらデトックス協会 代表理事
    手のひらセラピスト、メディカルハーブ・アロマセラピスト。日本医歯薬専門学校、日野教育研究所の講師を務める傍ら、東洋医学・西洋医学を学ぶ。手のひらの反射区を利用し、西洋医学と東洋医学を融合した体質改善オリジナルメソッドを確立。現在、「手のひらセラピスト」養成セミナーの開催や資格の発行を行っている。改善事例が口コミとなり、商業施設や書店、大手企業などでイベントを多数開催。これまでのクライアント数は6000人以上。
  • 【イラスト図解で分かりやすい!】

    こんな人におススメです。

    ●体調が悪くていろいろ試してみたけどなかなか良くならない人
    ●日ごろの疲れを取りたい人
    ●カラダの本当に悪いところを突きとめたい人

     手のひらには、目や耳鼻、首、肩、消化器や呼吸器など、カラダの各器官につながる末梢神経が約17000本も走っていて、それが集まっている場所を「反射区」といいます。
     
     反射区は、自覚症状を感じるより先に、あるいは長い間見過ごしてきたカラダからのSOSを伝えて、不調を抱えている器官を教えてくれます。

     それだけではありません。反射区を押すだけで、対応する器官が活性化します。
     特別な器具も薬も必要なく、自分の力で、悪いところを改善することができるのです。

     「本当に、手のひらの反射区を観察すると、悪いところが分かるの?」
     「押すだけで、本当に悪いところが良くなるの?」
     そう思われるかもしれません。

     わたしが「手のひら健康法」を心からおススメできるのは、わたし自身が、薬やほかの方法ではどうしても治らなかった、目も開かなくなるほどのひどいアトピーを、反射区を押して治したことがあるからです。
     そして、「手のひら診療所」を開設してからは、6000人近い方々の手のひらを見て、押して、ご一緒に元気をつくってきました。

     脳梗塞で倒れたけどその日のうちに退院できた方、高血圧の薬を飲まなくてすむようになった方、10年来の肩こりがすっかり良くなった方、ほかにも、たくさんの方々の人生が変わりました。

     この本の前半部分では、「手のひら診療所」で特にご相談の多い症状について、細分化してお伝えします。どの反射区を押すと改善できるのかをまとめました。

     後半部分では、カラダの本当に悪いところを見つけられるように、「手のひらの反射区」と「その反射区に対応する器官とその役割」を載せました。「手のひら」と「カラダ」のつながりが分かれば、本当に悪いところを見つけ、治すことができるからです。

     「手のひら健康法」は、「いつでも、どこでも、すぐにできる」、自分の意思と力で、あなたを元気にする健康法です。手のひらを見て、押して、いますぐカラダを癒しましょう。
  • 【イラスト図解で分かりやすい!】

    こんな人におススメです。

    ●体調が悪くていろいろ試してみたけどなかなか良くならない人
    ●日ごろの疲れを取りたい人
    ●カラダの本当に悪いところを突きとめたい人

     手のひらには、目や耳鼻、首、肩、消化器や呼吸器など、カラダの各器官につながる末梢神経が約17000本も走っていて、それが集まっている場所を「反射区」といいます。
     
     反射区は、自覚症状を感じるより先に、あるいは長い間見過ごしてきたカラダからのSOSを伝えて、不調を抱えている器官を教えてくれます。

     それだけではありません。反射区を押すだけで、対応する器官が活性化します。
     特別な器具も薬も必要なく、自分の力で、悪いところを改善することができるのです。

     「本当に、手のひらの反射区を観察すると、悪いところが分かるの?」
     「押すだけで、本当に悪いところが良くなるの?」
     そう思われるかもしれません。

     わたしが「手のひら健康法」を心からおススメできるのは、わたし自身が、薬やほかの方法ではどうしても治らなかった、目も開かなくなるほどのひどいアトピーを、反射区を押して治したことがあるからです。
     そして、「手のひら診療所」を開設してからは、6000人近い方々の手のひらを見て、押して、ご一緒に元気をつくってきました。

     脳梗塞で倒れたけどその日のうちに退院できた方、高血圧の薬を飲まなくてすむようになった方、10年来の肩こりがすっかり良くなった方、ほかにも、たくさんの方々の人生が変わりました。

     この本の前半部分では、「手のひら診療所」で特にご相談の多い16の症状について、細分化してお伝えします。たとえば、腰痛になるのにはいくつかの原因があって(背骨のゆがみ、足の使い方、血行不良、ストレスなど)、タイプごとに対処が変わります。自分はどのタイプか、どの反射区を押すと改善できるのかをまとめました。
     
     後半部分では、カラダの本当に悪いところを見つけられるように、「手のひらの反射区」と「その反射区に対応する器官とその役割」を載せました。「手のひら」と「カラダ」のつながりが分かれば、本当に悪いところを見つけ、治すことができるからです。

     「手のひら健康法」は、「いつでも、どこでも、すぐにできる」、自分の意思と力で、あなたを元気にする健康法です。手のひらを見て、押して、いますぐカラダを癒しましょう。

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