『ダイヤモンド 3、齋藤孝(実用、新書)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
◎ベストセラー『話すチカラ』が待望のマンガ化!
具体的な上達法の解説ページもたっぷり収録。
齋藤孝教授・安住紳一郎アナから最高峰の話し方を伝授してもらおう!
◎マンガを読んで『話すチカラ』が身につく!
将来、高校教師になることを目指している明治大学3年生の柏木美桜。
学校の先生になりたいけれど、人前で話すことが苦手……。
話し上手になりたい!
そこで立ち上がったのが、齋藤孝明治大学教授と安住紳一郎TBSアナウンサー。
「私たちが話し上手になる方法を教えましょう!」
日本最高峰の話し手2人が、美桜に教えた話すチカラとは――。
口下手な大学生が、実は話し方にはコツがあることを知り、「苦手」を乗りこえていく!
具体的な上達法の解説ページもたっぷり収録。
齋藤孝教授・安住紳一郎アナから最高峰のテクを伝授してもらおう!
TBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』のリスナーの柏木美桜が、ネットラジオにも挑戦!? -
シリーズ累計50万部ベストセラー最新刊。会話力こそ最強のスキル。「相手に話させる」だけで、仕事も人間関係もうまくいく。仕事、商談、面接、学校、家庭、ご近所で使える。この1冊で、とっさの返しが上手になる、知らない人にも自分から話しかけられるようになる、3人以上の会話の輪にもスッと入れるようになる。
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認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
時代がやってきた!
視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。
■目次
第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方 -
会議、交渉、プレゼンテーション……0.5秒で一番いい答えを導き出せる「7つのルール」!
会議や会食のあとに「あのときああ言えばよかった!」「このことを伝えればよかった!」と悔しい思いをしたことはありませんか?
本書は、学者としてと膨大な知識と情報を集積しながら、テレビのコメンテーター、教師として瞬時に適切なアウトプットをする方法を体得してきた齋藤先生が、日頃から心掛けている頭の整理法を「7つのルール」として紹介。
コメント力アップ法やメモの使い方、図解のテクニックなど、一瞬で頭を整理して的確なアウトプットをするためのコツが満載!
ルール1 常に優先順位を考え、「チェックボックス」を活用する
ルール2 メモを習慣化して、状況を「図化」して考える癖をつける
ルール3 インプットとアウトプットは直結させる
ルール4 要約力・アレンジ力をきたえて、アウトプットをスムーズにする
ルール5 狩猟感覚でインプット・アウトプットする
ルール6 キーワード主義で「3の法則」を徹底する
ルール7 質問力をつけて会話の達人になる
【著者プロフィール】
齋藤孝(さいとう たかし)
1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。
ベストセラー著作家、文化人として多くのメディアに登場。著書に『声に出して読みたい日本語』(草思社文庫、毎日出版文化賞特別賞)、『雑談力が上がる話し方』(ダイヤモンド社)、『大人の語彙力ノート』(SBクリエイティブ)、『本当の「頭のよさ」ってなんだろう?』(誠文堂新光社)など多数。近著に、大学の教え子であるTBSアナウンサー・安住紳一郎氏との共著『話すチカラ』(ダイヤモンド社)がある。 -
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集団での学習が困難になったことや、時間に余裕ができたことでスポットライトを浴びた自宅学習。学生だけなく、社会人においても自学自習の重要性が言われており、この流れは今後も変わらないと考えられる。
本企画は、知のエキスパートとして知られる著者が実践している「一人で学ぶための極意」を記した一冊。
第1章 自学自習を習慣化する5つのルール
第2章 自学自習の効率を高める9つのコツ
第3章 自学自習をエンターテインメントとして楽しむ4つの方法
第4章 パフォーマンスを高める自学自習の4つのとらえ方
第5章 4つの自学自習パターンで人生のステージを上げる
第6章 一生ものの教養を身につける10のテーマ
<著者紹介>
齋藤 孝
1960年静岡県生まれ。明治大学文学部教授。東京大学法学部卒。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。『身体感覚を取り戻す』(NHK出版)で新潮学芸賞受賞。
『声に出して読みたい日本語』(草思社)で毎日出版文化賞特別賞を受賞、シリーズ260万部のベストセラーになり日本語ブームをつくった。『大人の語彙力ノート』(SBクリエイティブ)、『雑談力が上がる話し方』(ダイヤモンド社)などベストセラー多数。著書発行部数は1000万部を超える。
NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導。コメンテーターとしてもテレビ出演多数。 -
【内容紹介】
不安や焦りを手放し、心身を最高の状態にする「生き方」「考え方」。
「心穏やか」に生きることができれば、人生をより充実したものへ変えていくことができます。幸福な人生を送るのに、年齢は全く関係ありません。
いつからでも、いますぐにでも、人間は幸福を手に入れることができます。
【著者紹介】
[著]小林 弘幸(こばやし・ひろゆき)
順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。1960年埼玉県生まれ。
順天堂大学医学部卒業後、1992年に同大学大学院医学研究科修了。ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任。国内における自律神経研究の第一人者として、アーティスト、プロスポーツ選手、文化人へのコンディショニングやパフォーマンス向上指導を行う。著書には、『医者が考案した「長生きみそ汁」』(アスコム)、『最後の日まで笑って歩ける ため息スクワット』(集英社)などがある。
[著]齋藤 孝(さいとう・たかし)
明治大学文学部教授。1960年静岡県生まれ。
東京大学法学部卒業後、同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、現職に至る。『身体感覚を取り戻す』(NHK出版)で新潮学芸賞受賞。『声に出して読みたい日本語』(毎日出版文化賞特別賞、2002年新語・流行語大賞トップテン、草思社)がシリーズ累計260万部のベストセラーになり日本語ブームをつくった。著書には、『読書力』(岩波書店)、『話すチカラ』(ダイヤモンド社)、『大人の語彙力ノート』(SBクリエィティブ)などがあり、累計出版部数は1000万部を超える。TBSテレビ「新・情報7days ニュースキャスター」など、テレビ出演も多数。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」の総合指導も行っている。
【目次抜粋】
はじめに 齋藤 孝
人の心は弱いもの 小林弘幸 【思索編】
取り戻すべき精神 齋藤 孝 【思索編】
調子を整える習慣と技小林弘幸 【行動編】
シンプルに上機嫌に 齋藤 孝 【行動編】
日本人はどこへ向かうのか 小林弘幸× 齋藤 孝◉ 対話 【PART1】
心身ともに健康であれ 小林弘幸× 齋藤 孝◉ 対話 【PART2】
心穏やかに生きる 小林弘幸× 齋藤 孝◉ 対話 【PART3】
おわりに 小林弘幸 -
本当の大人は、いつまでも子どものような素直な気持ちを持っているもの。
これからを生きる大人に伝えたい、忘れないでほしい大切なことをまとめました。
「自分は間違っていない」と過信してしまったり、
はたまた「どうせ自分には無理だ」と決めつけてしまったり。
大人になると、どうしても頭が固くなってしまう人が多くいます。
社会人になりたての20代から、重責を担う50代まで。
これからを生きるすべての大人に贈る、
いつまでも軽やかでいるために、今一度心に留めたい大切なこと。
【CONTENTS】
1章 「自分」を見つめる
・自分の弱点を忘れない
・こだわることを忘れない
・自分の知識、経験を一度は疑うことを忘れない
2章 「他人」を認める
・周囲を頼ることを忘れない
・相手の長所を見ることを忘れない
・時間を守ることを忘れない
3章 「これまで」を振り返る
・初心者だった自分を忘れない
・不思議に思うことを忘れない
・人を傷つけたことを忘れない
4章 「これから」を想像する
・いつまでも好奇心旺盛でいることを忘れない
・「人生は有限」であることを忘れない
・これからの自分をイメージすることを忘れない etc.
そのほか、コラム「まだ大人になりきれていなかったあの頃の私」や
著者がおすすめする「大人だからこそ読んでおきたい厳選10冊」もご紹介。
【著者プロフィール】
齋藤孝
1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業後、同大大学院教育学研究科博士課程等を経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。ベストセラー作家、文化人として多くのメディアに登場。著書に『大人の対応力』(ワニブックス)、『声に出して読みたい日本語』(草思社)、『雑談力が上がる話し方』(ダイヤモンド社)、『大人の語彙力ノート』(SBクリエイティブ)など多数。著者累計出版部数は1000万部を超える。NHK Eテレ『にほんごであそぼ』総合指導。 -
【内容】
世の中には、とても敏感な人や繊細な人が多くいます。
最近ではHSP (Highly Sensitive Person)と呼ばれ、統計的には5人に1人があてはまるそうです。
「いつも他人の目を気にしている」、「先のことを考えすぎて不安」、「空気を読みすぎて疲れる」。あなたも、そうかもしれません。
また、コロナ禍のもと、敏感過ぎるために、外に出ることも人に会うことにも臆病になっている人は少なくありません。
しかし、日常のちょっとした習慣や考え方を変えるだけで、心がスーッと軽くなり、ストレスは消えていきます。それが“鈍感になる練習”です。
鈍感力を上げれば、「気にしない」「考えすぎない」でラクに生きることができるのです。
「相手に合わせなくていい」「自分をよく見せようとしない」「何も気づかないふりをする」「きっと誰かがやってくれる」――そう考えるだけでも、人間関係や職場でのストレスをためず、前に進むことができます。
本書では、繊細で敏感な人に向けて、あえて“鈍感”になる心のトレーニングを教えます。
【目次】
序 章 「気にしすぎ」「考えすぎ」で悩んでいる!?
第1章 「繊細」で「敏感」な人が困っていること
第2章 「鈍感力」を上げれば、ラクに生きられる
第3章 鈍感になる練習1 「いい人」をやめて、「あまり気の回らない人」を心がける
第4章 鈍感になる練習2 不安や心配ごとは、現実には起こらない
第5章 鈍感になる練習3 ムリに反応しない、比べない、引きずられない
第6章 鈍感になる練習4 自分がやらなくても、他力本願でうまくいく
第7章 鈍感になる練習5 成功か失敗か、損か得かでクヨクヨしない
第8章 鈍感になる練習6 完璧・理想を捨てて、自分にがっかりしない
【著者】
1960年静岡県生まれ。明治大学文学部教授。東京大学法学部卒。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。
専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。『身体感覚を取り戻す』(NHK出版)で新潮学芸賞受賞。
『声に出して読みたい日本語』(草思社)で毎日出版文化賞特別賞を受賞、シリーズ260万部のベストセラーになり日本語ブームをつくった。
『大人の語彙力ノート』(SBクリエイティブ)、『雑談力が上がる話し方』(ダイヤモンド社)などベストセラー多数。著書発行部数は1000万部を超える。
NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導。コメンテーターとしてもテレビ出演多数。 -
【内容紹介】
最後に笑うのは、あなただ。
プロフェッショナルだけが持つ「奥の手」=BATNA(バトナ)を使いこなせば交渉が、ビジネスが、人生が大きく変わる!
本書は、ハーバード流交渉術の最重要概念である〈BATNA(バトナ)〉を、交渉の場面はもちろんのこと、ビジネス全般や人生にまで役立つ思考法に昇華させたものです。
この思考法を身につけることで、日々の判断や選択、相手との対話、大切な決断などの質が高まり、「人生が変わる」といっても過言ではありません。
言葉と話し方の達人・齋藤孝氏と、対中国で辣腕を振るってきたナンバーワン国際弁護士・射手矢好雄氏が、〈BATNA〉思考の持つパワーを余すところなく伝授します。
☆〈BATNA〉とは?☆
Best Alternative To a Negotiated Agreementを略した、「代替案のなかで最良の案」を意味する言葉。いわゆるプランBのようなただの代替案ではなく、目の前の相手と交渉が成立しないときに、「自分にはなにができるだろう?」「なにをするのがベストなのだろう?」とつねに考え、あらかじめ懐に持っておくべき最善の策のこと。
“奥の手”であり、“伝家の宝刀”とでもいうべき最強の武器!
【著者紹介】
[著]齋藤 孝(さいとう・たかし)
1960年、静岡県に生まれる。明治大学文学部教授。東京大学法学部卒業後、同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、現職に至る。『身体感覚を取り戻す』(NHK出版)で新潮学芸賞受賞。『声に出して読みたい日本語』(毎日出版文化賞特別賞、2002年新語・流行語大賞トップテン、草思社)がシリーズ累計260万部のベストセラーになり日本語ブームをつくった。著書には、『読書力』『コミュニケーション力』『新しい学力』(すべて岩波書店)、『雑談力が上がる話し方』『話すチカラ』(ともにダイヤモンド社)、『大人の語彙力ノート』(SBクリエイティブ)、『人生の武器になる「超」会話力』(プレジデント社)、共著書に『心穏やかに。人生100年時代を歩む知恵』(プレジデント社)などがある。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導。テレビ出演も多数。著者累計出版部数は1000万部を超える。
[著]射手矢 好雄(いてや・よしお)
1956年、大阪府に生まれる。弁護士、ニューヨーク州弁護士。アンダーソン・毛利・友常法律事務所パートナー。一橋大学法科大学院特任教授。京都大学法学部卒業後、ハーバード大学ロースクールを修了し、日本とアメリカ・ニューヨーク州の弁護士資格を有する。2022年度より日本交渉学会の会長を務める。M&A、紛争解決、海外法務を専門とし、中国をはじめインド、タイ、ベトナム、インドネシアなどとの国際ビジネス交渉に従事。日本経済新聞「企業が選ぶ弁護士ランキング国際部門」にて1位を複数回獲得(2010年、14年、17年等)するほか、「Chambers Global」「The Best Lawyers」「Legal 500」「Who's Who Legal」など多数の受賞歴を持つ。編書に『中国経済六法2022年増補版』(日本国際貿易促進協会)、監修書に『2021/2022 中国投資ハンドブック』(日中経済協会)、齋藤孝氏との共著に『うまくいく人はいつも交渉上手』(講談社)がある。
【目次抜粋】
第1章 これが〈BATNA〉思考だ
交渉における「選択」の方程式/「保険をかける」ではなく「全力をかける」/幼稚で危険な「これしかない思考」/ハーバードの学生が持ち歩く「1枚のカード」/「交渉に負ける」は存在しない/“奥の手”は運をも摑む……
第2章 【実践・ビジネス編】 〈BATNA〉があなたの仕事を“最良”にする
〈BATNA〉でビジネスの“最悪”を“最良”に変える→「上司を通す」「部下を動かす」「チームをまとめる」「プレゼンを成功させる」「生産性を高める」etc./相手の〈BATNA〉をつぶす/価値観の違う相手と向き合う/交渉の対中戦略……
第3章 【実践・人生編】 〈BATNA〉があれば人生は思い通り
人生の岐路で〈BATNA〉が活きる→「就職・転職」「パートナーとの関係」「子育て・教育」/〈BATNA〉が人類を前進させた→「歴史」「宗教」「哲学」「文学」/生きるための「しぶとさ」を身につけよ
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