『サメマチオ(マンガ(漫画)、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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【強力執筆陣!】赤川次郎 安孫子正浩 門田泰明 木下昌輝 坂井希久子 サメマチオ 中山七里 花村萬月 村山早紀 真梨幸子 矢月秀作 吉田篤弘 (2024年1月/内容紹介大)
【新連載】
新連載
真梨幸子 「フジコの十ヶ条」
これを見て。口紅の試供品。あの人からもらったの。殺人鬼フジコから
【大藪春彦新人賞】
第7回大藪春彦新人賞発表
安孫子正彦「等圧線」受賞のことば
選評 今野 敏 馳 星周 野間裕樹(徳間書店文芸編集部編集長
第7回大藪春彦新人賞受賞作
安孫子正浩 「等圧線」
この男の名前は吉崎のはずだが…。私の疑念はどんどん増していく
【大藪春彦賞】
第26回大藪春彦賞候補作発表
【連載小説 ミステリー】
中山七里 「届かない警告」
花村萬月 「探偵ノヴァリス・夜の華」
矢月秀作 「警視庁特務部逮捕特科 アレストマン」赤川次郎 「盗まれた時を求めて」
【連載小説 風味絶佳】
吉田篤弘 「月とコーヒー」
村山早紀 「風の港2」
【連載小説 歴史&時代】
坂井希久子 「同業の女」
木下昌輝 「秘色の契り」
門田泰明 「汝 戟とせば 拵屋銀次郎」
【マンガ】
サメマチオ 「追読人間臨終図巻」 -
【強力執筆陣!】赤川次郎 あさのあつこ 門田泰明 木下昌輝 坂井希久子 サメマチオ 標野凪 小路幸也 中山七里 花村萬月 村山早紀 矢月秀作 夢枕獏 吉田篤弘 (2023年12月)
【新連載】
村山早紀 「風の港2」
空港のベンチで物思いにふける男。そろそろ帰ろうかと腰を上げると――
【最終回】
あさのあつこ 「おもみいたします二」
燈子はどのように始末をつける気なのか。お梅は息を呑んだ
【標野凪特別インタビュー&読み切り】
インタビュー「女性の生きづらさを掬い上げたい」
読み切り「冬眠族の棲む穴」
この穴に落ちてくる者たちには、ある条件があった
【連載小説 歴史&時代】
坂井希久子 「同業の女」
木下昌輝 「秘色の契り」
門田泰明 「汝 戟とせば 拵屋銀次郎半畳記」
【連載小説 風味絶佳】
小路幸也 「A DAY IN YOUR LIFE」
吉田篤弘 「月とコーヒー」
【連載小説 ミステリー】
花村萬月 「探偵ノヴァリス・夜の華」
中山七里 「届かない警告」
矢月秀作 「警視庁特務部逮捕特科 アレストマン】赤川次郎 「盗まれた時を求めて」
【連載小説 妖異幻怪】
夢枕 獏 「闇狩り師摩多羅神」
【マンガ】
サメマチオ 「追読人間臨終図巻」 -
古今東西有名人923名の「死」を切り取った山田風太郎の名著、「人間臨終図巻」の漫画文庫化第二弾! 処刑された息子の首を見て母が漏らした一言は?(天草四郎)。死を決意するきっかけとなった植物とは?(ピタゴラス)。文学賞を一度も受賞しなかった理由は?(山本周五郎)。訃報を受けてカーター大統領が述べた言葉とは?(プレスリー)。55名の知られざる死に際を厳選紹介!
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著名人923名の死に際を切り取った稀代の名著、『人間臨終図巻』をまさかの漫画化! 第三弾は古今東西の芸術家の「死」を網羅。葛飾北斎「せめてあと五年の命があったなら、ほんとうの絵師になれるのだが」。ルノワール「くそっ、なんてこの世は美しいんだ!」。岸田劉生「マチスのバカヤロー!」。ドストエフスキー「ずっと考えていたんだが、きょう僕は死ぬよ」。山下清「人間、死んだら何もできなくなるもんな、やっぱり」。カフカ「僕の遺稿の全部、中身を読まずに焼却してくれたまえ」。高村光太郎「僕は智恵子とふたりでいつも話しあっている」。芸術家ならではの深みを持った今際の言葉に、あなたは何を思う?
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「死ぬと困るから」と病床で焦りを顕わにした夏目漱石。葬儀や遺産について周到精密な遺言を残したレオナルド・ダ・ヴィンチ。「コレデオシマイ」と人を食った言葉で人生を締めくくった勝海舟。「黄金の国」を発見できず貧困にあえぎながら息を引き取ったコロンブス――。古今東西著名人923名の死に際を網羅した稀代の名著『人間臨終図巻』から、忘れがたい「死」55名分を厳選してマンガ化!
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戦後日本を代表する大衆小説の大家・山田風太郎が、
著名人(英雄、武将、政治家、作家、芸術家、芸能人など)、923人の「最期」を切り取った、稀代の名著『人間臨終図巻』をまさかの漫画化!
志賀直哉は骨壺を盗まれた?
葬儀は不要と遺言を残した永井荷風の残念な葬式とは?
久保田万太郎がのどに詰まらせた意外なものとは?
日本近現代文学史に燦然と名を輝かせる文豪たち、125名はこんなふうに亡くなりました。 -
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作家、読書人など多くの人から愛される
希代の名著『人間臨終図巻』がまさかの漫画化!
戦後日本を代表する大衆小説の大家・山田風太郎が、
著名人(英雄、武将、政治家、作家、芸術家など)、
923人の死に様を切り取った『人間臨終図巻』。
本書ではその中から、紀元前~昭和まで、
出生順に120人を厳選して漫画化した。
歴史上の人物の意外な死に方に、
あなたは何を思うか?
【主な収録人物】
◎ピタゴラス
豆を踏めなくて市民に殺された
◎アレキサンダー大王
「何だかつまらない遺言」の内容とは
◎平清盛
平家物語に書かれた死に際が劇的すぎる
◎一休
七十代後半でも夜はお盛んだった
◎徳川家康
鯛の天ぷらを食べすぎて食あたり
◎勝海舟
最後の言葉の中の最大傑作「コレデオシマイ」
◎夏目漱石
「早くここへ水をぶっかけてくれ。死ぬと困るから」
◎小津安二郎
「何かいってないとたまらないんだ。ナンマイダ」 -
ひな祭りのお雛様、子どもの日の鯉のぼりに、七夕の織姫と彦星。
特別な日を彩るモノから、喫茶店の三点セットやホームベーカリー、
夏休みの校舎に、ベランダの洗濯ばさみ……など、私たちの日常にあるモノまで。
決して話はできないけど、彼らの言葉に耳を傾ければ、
とても雄弁に語る―――かもしれない。
そんな「もしかしたら」を描く、新感覚ショートストーリー集! -
時は大正、ひとつ屋根の下で暮らす、わけありの男女…。“わっちゃん”と呼ばれる女性の過去が明らかになるとき、それぞれの思いが動き出し…!? 愛憎、コンプレックス、秘められた恋心…。人間模様を余すところなく描き出す傑作人間ドラマ!
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流れ移ろう日常を、独自の感性でつれづれに語る。ふんわりのんびり心安らぐ超感覚エッセイコミック!
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作家がかつての恋人と、御曹司が脱走の果てに、悪魔が魂を食らいに、人気女優が週末休暇に、……ここホテルサラマンダーを訪れる! 世界的資産家、リック・サラマンダーが引退を機に経営を手がけた、知る人ぞ知る会員制ホテルの「ホテルサラマンダー」。やる気なしで態度が横柄な支配人・パドゥック、雑用係のそばかすメガネのメイド・珠実、警備担当? の執事ロボ・タロウ、謎の名シェフだがラーメンが得意な陳シェフというメンツで今日もお客様をお迎えする。しかし、山間にひっそりたたずむこのホテルを訪ねるのは、一風変わった客ばかりのようで――!?
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