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『増田久雄(実用)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 721(税込)
    著者:
    増田久雄
    レーベル: ――
    出版社: PHP研究所

    【電子オリジナル編集版】巨大な映画人・石原裕次郎への追憶

    【電子オリジナル編集版】『太平洋の果実 第1部 石原裕次郎のもとへ』の続編。石原裕次郎を人生の師と仰ぐ著者が、彼の逝去後に多くの人々から聞かされた、まるで自分の肉親か恋人のように語る裕次郎氏への熱い思いを、各々のエピソードを紹介しながら、天国の彼への手紙として綴ったものである。「生きていても死んでいる人間が多い中で、死んでまた生き返る裕次郎の凄さ――」。故石原裕次郎の三回忌に勝新太郎氏が弔辞で述べた言葉である。そして今もなお、石原裕次郎の映画人としての思いは、映画界はじめ、さまざまな関係者の心の中で、生き続けているのである。本書は、20万人のファンが殺到した十三回忌の法要当日から手紙は始まり、峰岸徹、勝新太郎、徳光和夫、藤竜也……さまざまな関係者の石原裕次郎へのオマージュが、日本映画界の現況とともに綴られていく。巨大な映画人・石原裕次郎への追憶として書かれた本書は、また、映画界を舞台にした人間讃歌のノンフィクションでもある。  ※本作は『石原裕次郎の贈りもの』(PHP研究所)を改題・再編集したものです
  • 510(税込)
    著者:
    増田久雄
    レーベル: ――
    出版社: PHP研究所

    【電子オリジナル編集版】裕次郎へのオマージュと映画製作に賭けた青春

    【電子オリジナル編集版】石原裕次郎の下で育ち、青春を過ごした“チャー坊”が、裕次郎へのオマージュと映画製作に賭けた青春。本作は、そんな著者が裕次郎の死直後より、裕次郎へ宛てて書き始めた手紙形式のエッセイである。大学生時代に、裕次郎に誘われるがままに飛び込んだ石原プロ。しかし、やむをえぬ離脱。不安を抱えながらも、勝新太郎、阿久悠、矢沢永吉など輝く才能たちとの出会いを通して映画プロデューサーとして成長していく。そして、いつでも青年を支えていたのは、ほかならぬ裕次郎の存在であった……。スクリーンの向こう側の裕次郎との初めての出会いから、別れまでをつづりつつ裕次郎への思いを込めた一冊。映画にとりつかれた男たちの人生哀歓が、読む人すべての心を熱くする感動作。 ※本作は『太平洋の果実 石原裕次郎の遺したもの』(小学館文庫)を改題・再編集したものです

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