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『小宮良之(文芸・小説、新書)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 836(税込)
    著者:
    小宮良之
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    高橋大輔、宇野昌磨らを取材してきた著者が描く、フィギュアスケート小説。

    2018年、高橋大輔選手の復活ルポ取材をしました。
    これまでも「復活」をかけて挑む競技者の物語を多く描いてきましたが、
    高橋選手の戦いは火花が出るようで眩しく――。
    「この熱を凝縮させ、もう一つの物語を創りたい」。その着想が、今回の小説作品につながりました。
    氷上での戦いを巡り、懸命になる選手たちの姿に声援を送ってもらえたら、書き手冥利に尽きます。
                                                      ――小宮良之
  • 重松清さん、推薦! サッカー小説? いや、違う。「思いを託す」熱さを描いた本作は、すべての少年少女に(むしろオトナにこそ)捧げられたものだ。若さと情熱ほとばしる、爽快青春ストーリー、開幕!

    小学6年生の広瀬ゆうは「キッカーズ」のエースストライカー。裕福な家庭で育った秀才の蓮、かつて不登校だった茂、チーム唯一の女子選手みすずたちとともに、全国大会出場を目指していた。ゆうの憧れは、かつてJクラブにも誘われたことのある父親だった。しかしその父はもうこの世にはいない……。ゆうは父の遺した言葉を胸に、仲間との衝突、ライバルとの対決、チームの崩壊危機など、様々な困難に立ち向かっていく――。
  • それでも男は闘い続ける。

    母が残したたった三行の遺書を支えに、男は海外にこだわり、孤独なストライカーとして人生を賭けて闘ってきた。サッカー福田健二選手と、彼を支えた家族の絆を描いた、壮絶ストーリー。
  • 試合を決める良いプレートは何か、バルサはどうして強いのか、ほかのクラブが真似してもうかくいかないのはなぜか、強いだけではなく観客動員数も飛び抜けているドイツブンデスリーガ繁栄の理由は……選手のプレー、監督の采配からクラブ経営、スタジアムの作り方にいたるまでを48の視点で気鋭のスポーツライターが分析。「サッカーを観る眼」を鍛え、試合をさらに深く楽しむことができる。
  • 長谷部、本田、香川らは移籍先で主力となったが、逆にほとんど出場機会を与えられず日本に戻る選手も少なくない。何が海外移籍の成否を決めるのか。スペインに留学し、欧州選手権、W杯など海外取材の経験も豊富な著者が、語学力、ヨーロッパ各国の国民性、リーグの特徴、ポジション別適性等を詳細に分析し、成功のカギを提示。さらに、主力選手流出に伴うJリーグのレベル低下、集客減の危機に各クラブがどう対応するべきなのかも考察する。

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