『樋口進、1年以内(実用)』の電子書籍一覧
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認知症の人は年々増加し、500万人ともいわれ、認知症の一歩手前の「軽度認知症害(MCI)」の人とあわせると1000万人近い人が認知症状を有していることになります。
また、認知症の発症には、生活を取り巻く環境からの影響が大きくかかわっており、ご本人はもちろんご家族なども、少しでも早い段階からの適切な対処法を知っておく必要があります。
本書は、認知症の「予防」、病気の進行を遅らせ症状を軽くする「最新治療」、また、患者さんの心をやわらげる介助まで、図解を駆使して解説します。知って安心の最新知識を、見て読んで、やさしくわかる形でお届けします。 -
Webの基礎力が身につく、現場での仕事力が上がる定番ガイドブックが8年ぶりに改訂! Web業界の第一線で活躍する豪華な著者陣が、仕事に必要なWebの知識を、最新動向を踏まえて体系的・網羅的に分かりやすく解説。この1冊で、あなたの仕事力が格段に上がります。企業のWeb担当者やWebクリエイターはもとより、Web業界を志望する学生にも最適なガイドブックです。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
看護師、保健師、心理職、ソーシャルワーカー、作業療法士など、依存の患者さんの治療と社会復帰を支える方へ向けた決定版。依存の基礎知識から、アルコール・薬物・ギャンブル・ゲームそれぞれのエビデンスと経験に基づいた対応までわかりやすくまとめました。初めて依存に関わる方もこれ1冊で大丈夫。フルカラーで読みやすい。
【目次】
第1部 依存のケアサポートの概要
1.依存・嗜癖について
2. 心理社会的治療
3. 薬物治療
4. 早期発見・早期介入
5. 治療連携
6. 相談対応
7. 社会復帰のための社会資源活用
8. 家族の特性と対応
第2部 いろいろな依存とケアサポートのポイント
【 9. アルコール依存】
9-1 日本におけるアルコール依存の現状
9-2 アルコール依存の症状・治療
9-3 入院患者への看護
9-4 個人カウンセリング
9-5 認知行動療法
9-6 家族の対応
【10. 薬物依存】
10-1 日本における薬物依存の現状
10-2 薬物依存の症状・治療
10-3 入院患者への看護
10-4 個人カウンセリング
10-5 認知行動療法
10-6 家族の対応
【11. ギャンブル行動症】
11-1 日本におけるギャンブル行動症の現状
11-2 ギャンブル行動症の症状・治療
11-3 入院患者への看護
11-4 個人カウンセリング
11-5 認知行動療法
11-6 家族の対応
【12. ゲーム行動症】
12-1 日本におけるゲーム行動症の現状
12-2 ゲーム行動症の症状・治療
12-3 入院患者への看護
12-4 個人カウンセリング
12-5 認知行動療法
12-6 家族の対応
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