セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『幻冬舎単行本、牛島信、0~10冊(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 石原慎太郎は日本のゲーテだ!
    弟子として受けた薫陶
    伴走者として作品を創り上げた日々を綴った、作家同士の回想録


    弁護士の牛島信は、1998年に石原慎太郎と出会った。
    作家としても活動していた牛島の才能を高く評価した石原。
    その後2人の作家は、時に師弟として、時に伴走者として濃密な時間を過ごす。
    そしてその交流の日々は、大作『火の島』として結実することになる。
    作家同士だからこそ分かり合えた、垣間見ることができた、石原慎太郎の素顔とその存在意義に迫る。
  • 日本企業のガバナンスは成熟したか。
    「失われた30年」の先の未来へ。
    国際派の企業弁護士による、我が国のあり方を問う憂国の書!


    「失われた30年」といわれた久しい日本経済。それを支える日本企業のガバナンスは、いくつもの課題に直面しながら、その形を変えていった。
    本書は2014年から2022年まで朝日新聞で著者が連載してきた、名物コラムを軸に構成。あまたの事例を元に日本企業が直面してきた課題やその成長過程を、ガバナンスという視点から概観し、経済低迷にあえぐ我が国のあり方を見通す。
    第1章:企業にとってのガバナンス
    第2章:働く人にとってのガバナンス
    第3章:投資家を呼び込むガバナンス
    第4章:東芝と我が国のガバナンス
    付録:続・身捨つるほどの祖国はありや
  • コロナの到来、安倍政権の終焉で日本人に突きつけられた課題とはーー。国内のみならず、世界をまたにかける国際企業法務弁護士が綴る日本の企業と、日本国の行く末。
    コロナの到来、安倍政権の終焉により、日本はいま、新たな時代の幕開けを迎えている。不況が予測される世の中で、ますます企業の在り方が問われていく。不正行為をなくし、いかにして事業を継続していくかという側面からますますコーポレートガバナンスは必要とされるだろう。企業の在り方、日本人としての振る舞い、歳をとることで経た「生きる」意味、今後の世界を生き抜くために必要なこと。政治、経済、法の視点から、日本、そして世界を読み解くエッセイ集。
  • ますますこの国はおもしろい。

    ウーマノミクスに見るこれからの女性の働き方、中国崩壊の予兆と世界における日本の立ち位置、コーポレート・ガバナンスの重要性とトップの報酬の未来……。
    日本が、そして日本人が、これからの世界で生き抜くために必要なこととは。

    日本と世界をまたにかけ、国際企業法務弁護士として働く著者だからこそ見えてくる、日本の世界における立ち位置と日本人のこれからの生き方・働き方。

    政治、経済、法――近年に起こった出来事に対する鋭い視点、長年働き続ける中で湧き起こった疑問や「生きる」ことに対する思いを、あますところなく綴った、働く者の心を震わすエッセイ集。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。