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『上野泰也(実用)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • 人気ランキング通算10回1位!
    実力派エコノミストが図解でやさしく解説した為替入門の決定版!

    11刷のロングセラー為替本を、最新の情報を盛り込んで改訂しました。
    円高・円安の意味から外為市場と取引のしくみ、為替レート変動の理由、代表的な通貨、相場の読み方と予測まで網羅。
    これを読めば、円、ドル、ユーロから仮想通貨まで、世界の通貨の実力がまるっとわかります!
    実務家から学生やビジネスパーソン、投資家のほか、外貨預金、FXを考える人にも必須の1冊です。
  • 人気ランキング通算10回1位!
    金利予測の第一人者として知られるトップエコノミストが書いた金利入門の決定版!

    9刷のロングセラー金利本を、最新の情報を盛り込んで改訂しました。
    本書は、経済の初心者でもスラスラ読めて理解できるよう平易に解説。
    金利と利回り計算の基本から、金利が決まる金融市場のしくみと最新事情、参加者の顔ぶれと動向、金利を決める経済のさまざまな要素と影響度、世界各国の金融政策と金利水準、トップエコノミストの金利動向の読み方と予測のテクニックまでを網羅した、充実の内容。
    改訂にあたって、近年ニュースをにぎわせる「マイナス金利」といった新たな項目も追加しました。

    景気の良し悪し、モノやサービスの値段、国の予算である財政の状況、企業の業績、個人の投資やローン――。
    金利は、経済のすべてを反映し、経済のすべてを動かします。私たちの現在と将来の生活は、金利の動きに左右されるのです。
    金利の知識を身につけることは、経済の必須知識を身につけることとも言えます。
    金利を知って、個人の損得から日本・世界経済の現状と将来まで読み解きましょう!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    人気ランキング6年連続1位、日経エコノミストランキングでも1位をとった、
    日本を代表する「実力派エコノミスト」が図解でやさしく解説した
    株式入門の決定版!

    株のしくみと、株式投資のやり方、会社にとっての株式発行と資本政策、
    株と経済の諸要因との関係、代表的な外国株式市場の中身、
    トップエコノミストの相場の読み方と予測まで、株にまつわるすべてを網羅。
    実務家から学生やビジネスパーソン、投資家まで最適。
    もちろん株式投資をしている人、資産運用を考える人も必須。

    「株式」は私たちのビジネスや資産運用に欠かせない、必須の経済知識です。
    誰でもわかるように、やさしくていねいに、株式と経済の話を書きました。
    また株価は、日本国内だけでなく、世界の動きと密接につながっています。

    本書を読めば、経済の先を見通す力も身につきます。
  • 本書は、「金融のことがこの1冊でまるごとわかる」をコンセプトに、「株式」「為替」「金利」の3大マーケットについて、どのように見たらよいのかをまとめました。

    また、そもそも「金融」というものは何かについて、初心者にもわかりやすく解説してあります。

    「ロシアでルーブル危機」「原油価格がまた急落」「円安で企業倒産増加」 「固定型住宅ローン金利が過去最低」~など、株価や為替相場の大幅な上昇や下落が、昨今、ニュース番組のトップニュースで大々的に取り上げられることが多くなりました。

    国内だけでなく世界中で、経済というものが日々、ダイナミックに動いているわけです。

    「金融」「経済」という世界がいっそう身近になっているだけに、ふだん「そうしたものとはあまり縁がないな」と思っている人でも、基礎的な知識を身につける必要性が増してきたということでもあります。

    初めて「金融」に触れる人はもちろん、すでに金融業界で働いているプロフェッショナルの人にとっても、自分が直接触れていない市場について基礎知識を復習するのに適した内容となっています。
  • 国の借金が膨らんだあげく日本国債の格付けが引き下げられ、国内総生産(GDP)世界第2位の座は中国に奪われた。このまま人口減少・少子高齢化が急ピッチで進み、デフレ脱却が遅れれば、日本経済は沈没してしまう。「余命」はあと5年。小手先の対策では日本を再浮上させることはできない。人口問題に対応し、経済を成長させるしかないのだ。震災復興策も含め、人気エコノミストが日本経済の処方箋を提示する!
  • 220(税込)
    著者:
    中川美帆
    著者:
    小林大純
    著者:
    佐々木融
    著者:
    小玉祐一
    著者:
    長内智
    著者:
    藤原裕之
    他7名

     大企業の業績は好調だが、その一方で日本企業の大半を占める中小・零細企業は好調とはいいがたい。円安の追い風を受けて、輸出型大企業が先に業績を回復させ、時間の経過とともに、中小・零細企業にもその恩恵が及び、賃上げ→個人消費改善→企業の設備投資増という安倍政権が当初、描いた好循環は実現していないのだ。その要因をマクロとミクロの両面から検証した。
     本書は週刊エコノミスト2015年11月17日号で掲載された特集「景気回復のウソ」の記事を電子書籍にしたものです。

    目 次:
    はじめに
    ・最高水準の企業業績なのに縮こまる投資と消費の心理
    ・インタビュー 甘利明・経済再生担当相
    ・業績と株価 中国減速の影響にじむ低調な鉄鋼や海運
       通期業績予想の上方修正率が高い20社/下方修正率が高い20社
    ・ドル・円相場 円安トレンドは終焉 2016年には1ドル=100円台も
    ・設備投資 強気の投資計画、下方修正へ 誤算だった輸出の伸び悩み
    ・中国減速 中国向け輸出1割減で日本のGDP5000億円減
    ・消費 物価高に苦しめられる家計 財布のひもは固くなるばかり
    ・有力エコノミストの景気予測
       今後期待できるのは不安定で緩やかな持ち直しまで
       消費増税を凍結し、金融・財政のフル活用を
       2四半期マイナス成長でも、景気後退の可能性小さい
    ・全企業の99・7% 期待外れのトリクルダウン 業績回復にもたつく中小企業
    ・財政 経済立て直しには財政再建が必要 金融緩和による下支えは限界
    ・政府が打ち出すGDP600兆円目標 インフレで達成可能でも生活苦
  • 人気エコノミストが、ファッション、映画、アイドルなどの意外な話題を交え、日本経済の今の姿をとらえ、先行きを展望。様々なデータを用いて、経済・金融の動きを読み解く視点が学べる、ライブ感に溢れた解説書です。 日々のマーケットでの真剣勝負を通じて体得した、経済の流れを読み抜く技術を紹介します。
  • 1ドル=50円に突入するのか。為替介入や金融緩和で円高は止まるのか。いずれ日本国債と円が暴落し、1ドル=201円になるのか。エコノミストが通貨にまつわる疑問をスッキリ解消する!

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