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『芳住和之、読み放題 MAXコース(ライトノベル)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • 185(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    神坂一
    イラスト:
    芳住和之
    出版社: KADOKAWA

    神坂一の新作、本格始動! 壮大な世界観に酔いしれろ!

    邪悪な海を舞台に展開するダイナミックファンタジー。舞台は誰もが海を忌み嫌う世界。人々は、突如現れ町を呑み込むアビスゲートに恐怖を感じていた。傭兵のクラウスとアリサたちは、調査に乗り出すことに。
  • 185(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    神坂一
    イラスト:
    芳住和之
    出版社: KADOKAWA

    アビスゲートの発生源にクラウスが迫る!

    アビスゲートの謎に一歩近づいたクラウスらは、雇い主でもあるフォックスに、重要情報漏洩防止のため捕獲されてしまう。フォックスは、そんなクラウスにアビスゲートの謎について明かす。王道ファンタジー第2弾!
  • 198(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    神坂一
    イラスト:
    芳住和之
    出版社: KADOKAWA

    新種のアビスフォーム出現! そして現れし“弟”の目的とは!?

    水無きところに突然出現し、魔物を生み出す禍々しき海――アビスゲート。それを呼び出す謎の集団『乗客』を追うクラウスたちは、不可解な仲間割れを目撃する。さらにクラウスは異形と化した弟リオネルと再会し!?
  • 君が、大好き。“現世”の崩壊が始まる中、慎とユイナの想いの行方は!?

    「慎。また、明日ね」文化祭を翌日に控え、クラスメートや友人たちと準備に大騒ぎの慎とユイナ。忙しさの中でも、彼らはお互いと過ごせる平穏な日々の大切さを噛みしめる。今日は、きっと明日につながる。そうふたりは確信していた。また明日。また明日、いつものように会おう―だが、彼らの一途な想いを引き裂くように、“現世”の崩壊が始まる。壮絶な戦いに次々と倒れていく仲間たち。慎とユイナは互いを求めて瓦礫の街を走る。ふたりの想いの行方は、破滅に瀕する“現世”の行方は!? “王”と“守護士”のバトルアクション、ここに完結。
  • 絶対負けない。あたし、君のために戦う! 体育祭迫る新学期、嵐のような転校生がやってきた。同時に現れる、新たな事件の予兆――!

    「君臨者が誰かは、もう、おわかりよね」体育祭迫る新学期、桜菱中に嵐のような二人の転校生がやってきた。“王<レクス>”の璃堂千花は、傲慢高飛車お嬢様。彼女の“境界守護士<ディフェンソル>”滝坂リュウトは、口も性格も柄も悪い不良少年。主従の関係ながら犬猿の仲の二人に翻弄されて、慎とユイナは想いを深める暇もない。そこへ新たな敵の予兆が現れる。体育祭の準備が進む中、不穏な気配が強まり次第に緊張が高まっていくが――。“王”と“守護士”が織り成すバトルアクション第二弾。
  • 「突然だけど。君、あたしの“王〈レクス〉”になって」 その告白から慎とユイナの戦いが始まった―― “王”と“守護士”が織り成すバトルアクション登場!

    「突然だけど。君、あたしの“王<レクス>”になって」羽立慎は一ヶ月前に転校してきた天音ユイナに思いがけない告白をされる。彼女は“境界守護士<ディフェンソル>”と名乗り、慎に自らの“王<レクス>”になって欲しいというが……。それをきっかけに平穏な日々に異変が訪れる。突如襲いくる黒と真紅の二人組の少女、“天上劇団<ディヴァン・ギニョル>”と自称する不可思議な一団。門の王とは、境界守護士とは、異域より来る敵“デイブレイク”とはなにか……? 七月の熱く暴走気味な三日間が、いま始まる。
  • 君を守る戦いは君と挑む戦い 巨大テーマパークを舞台に、王と守護士の戦いが始まる!

    「お願い、ボクを助けて!」 ある日教室に飛びこんできた可愛い少女は慎を押し倒してそう叫んだ。 彼女の名前は百世乙芽。境界守護士<ディフェンソル>だというその少女は、行方不明になった自分の王<レクス>、二関周を捜してくれと告げる。 慎とユイナは、千花とリュウト、そして天上劇団のメンバーと一緒に、周が向かったテーマパーク“オーシャンズワールド”へ向かうがそこには敵の罠が待ち受けていた――。 巨大テーマパークを舞台に、王と守護士の戦いが始まる!
  • 660(税込)
    著:
    涼風涼
    イラスト:
    芳住和之
    レーベル: ガガガ文庫
    出版社: 小学館

    これは「新人類」を決めるためのゲームである

    目が覚めると、僕はデータでできた人間になり、データでできた世界にいた。やがてわかったことは、僕等は1万人の中からたった二人の「新人類」に選ばれるためのサバイバルゲームに放り込まれたということだった!

    ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
  • 649(税込)
    著:
    涼風涼
    イラスト:
    芳住和之
    レーベル: ガガガ文庫
    出版社: 小学館

    恋愛禁止の理想社会?ブッこわす!!

    ここは巨大なドームに包まれた理想都市デイジーワールド。屋根の内側一面には青空の映像、一年中春の陽気。悪事を思いつく人はほとんどいないし、成績の悪い僕、ギークも怒られない(誰でもやればできる。能力がないわけではない…らしい)。ここはみんなが平等で幸せな街なのだ。でもある日、親友のナードは言った。「僕らの将来のパートナーはデイジーワールドの“システム”が決めてくれる。自由な恋愛は嫉妬を生む。それは世界にとって不幸なことだ」。え?なんだかおかしい……ていうか、絶対に認めない! だって僕はあこがれのクローラに告白するって決めているんだから!! しかし、そんな僕の目の前でクローラが、デイジーワールドの治安を守る、いつもは優しいはずの警察官Gホッパーたちに連れさられた。なぜ、優等生で、男子にも女子にも好かれていて、黒曜石のような瞳とつややかな黒髪がまぶしい美少女のクローラが……Gホッパーたちはクローラをどうしようというんだ!?

    ──疾走する青春フューチャーストーリー!!

    ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

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