『島本和彦、0~10冊(マンガ(漫画)、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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ガンダムファイト決勝大会 レディィィゴォォォウ!!!
超級!機動武闘伝Gガンダム新シリーズ突入!ついに始まる決勝大会!そして超級オリジナル「シャッフル同盟新モビルファイター」!!ますます盛り上がる島本Gガンダムにレディゴー! -
伝説のマンガ家・炎尾燃、ここに完全復活!
嵐を呼ぶマンガ家・炎尾燃がまたまた帰ってきた!
日夜命がけで原稿と格闘していたのは過去の話……
今や原稿以外に家業とも格闘する、マンガ家兼経営者の半実録一代記!
超豪華ゲストマンガ家多数登場!
Twitterや各ニュースサイトでも話題になった作者経営の書店閉店エピソードは必見!
さらに炎尾がTVのバラエティー番組に出演!?
ライバルは人気お笑い芸人たち!!!!
マンガ家が放つ渾身のネタはテレビ業界に通用するのか!?
島本和彦が画業40周年に贈る渾身のリアル漫画家フィクション!!
お待たせしました第1集!! -
島本和彦が放つ、炎のウルトラマン!!
「勝てなくては、意味はない!たとえ命を失ってもだ!」
熱血漫画家、島本和彦が「テレビマガジン(講談社)」に1990年10月号~1991年11月号まで連載した『ウルトラマンG』が26年の時を超え、新装版で復活!傷つき倒れても何度でも立ち上がるヒーローの姿に、あなたのファイティングスピリットは激しく揺さぶられるだろう!! カバーイラストは今回の新装版のためだけの描き下ろしです。 -
「A HERO IS MY OCCUPATION.――“ヒーローはおシゴトです!”「正義が大好き!」を前面に押し出す若者、アマノギンガは、街の人々と平和を守りながら何とか利益も出す会社「ヒーローカンパニー」に熱烈入社希望だったが、入社試験当日、さまざまな事件に遭遇し、いきなりそのヒーロー適性を試されることに……!! 働く男女のための、島本流“等身大”ヒーロー物語!
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島本和彦が描く石ノ森ヒーローが復活!石ノ森章太郎の読み切り作品の続編として島本和彦が描いた『スカルマン』を愛蔵版全3巻で刊行。描き下ろしカバーイラストはもちろん、雑誌掲載時のカラーを再現。1巻と3巻には描き下ろしエッセイマンガも収録!
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コービー・ブライアント引退記念公式本
マンバ・メンタリティー=「強い意志と猛烈な集中力」。
はじめて本人の言葉で語られる、最も知的で分析的で創造的なアスリートの頭の中身。
序文:フィル・ジャクソン(1999-2011LAレイカーズ・ヘッドコーチ)
写真:アンドリュー・D・バーンスタイン(LAレイカーズのオフィシャルフォトグラファー)
監訳:島本和彦
今でも、子どものころはじめて本物のバスケットボールを手にしたときのことを思い出す。
あの手触りがしっくりきた。あまりにもいい感触で、床についたりプレイするのがもったいないような気持ちだった。皮革表面のつぶ状の作りや整った黒いゴム溝が削れないように、大切にしたかった。
音も最高だった。ボールがフロアではずむときの、ダム、ダム、ダムというあの音。乾いた、清らかな音。未来を乗せた音。命と導きの音。
ボールと、そしてゲームのそんなところが気に入った。 それが私の生き方と技巧の核となり、根となった。すべての体験、すべての精進、すべての探求の源なのだ。
すべてはあの、いいようのないダム、ダム、ダムという音からはじまった。少年だった私の心は、どんどんと引き込まれていったのだ。
(コービー・ブライアント「はじめに」より) -
ある日、上代愛果のクラスに、大門アスカという転校生がやってきた。一見イケメンの彼だが、自己紹介でいきなり「未来から来た」と言いだして教室は唖然。だが、クラスの男子・長ヶ部から「なんやねん、その設定」とダメ出しを受けても、アスカは未来人であることを否定しようとせず、「本当に未来人なら、公開前の映画のストーリーを言い当ててみろ」と試されることに…
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校長室に呼ばれた野球部キャプテン・不屈闘志が、突然校長から野球部の廃部を命じられた。そこで彼は部の存続のために「甲子園大会での優勝」を宣言し、その決意の証明として、春の甲子園ベスト8・日の出商業を10日後の練習試合で倒すことを誓ってしまう。その日から猛特訓を開始したナインだが、試合3日前になって部員が次々と脱落していき…!?
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東京にある炎プロダクション。そこでは一人の漫画家が、命がけで作品に取り組んでいた。彼の名は、炎尾燃。希代の熱血漫画家である。そのかたわらで仕事をする大野暁子は、炎プロに入ったばかりの新人アシスタント。彼女が任された最初の仕事は、燃が描いた絵のバックに集中線を入れるというものだった。暁子は早速仕上げるが、それは燃のイメージとは大きく違っていた。一番大切な物を失った場面に値する集中線を教えるため、燃は暁子の大事なテレカを敢えて破壊する…!)
『月刊サンデーGX』掲載の『吼えろペン』の元祖となる作品が、新装されて再登場。1990~91年にかけて発表された作品で、主人公は炎尾燃で同じだが、炎プロのメンバーがちょっと違う。燃のスタンスも微妙に違い、毎回のページ数、作品のテーマなども『吼えろペン』とは異なる。だが、炎尾燃の熱血ぶりは当時も今も全開だ!マンガとマンガ家を愛する全ての人々にささげる珠玉の名作。 -
戦場、それは生と死が背中合わせの、命を賭けた極限の地。平和を夢見る人間たちの、哀しみと夢を描いた珠玉の叙情詩!!
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時はきた!!東海大地震による断層を泳ぎわたり、人間界へ向かうアイダ恭介(満11歳)。両親を見つけるためなら、嵐だろうが稲妻だろうがへっちゃら!!なんたって、恭介は日本一の狼少年…最高に強いんだぜ!!
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その昔、風の如く地を走り、水に潜り、木々を飛び交う男たちがいた。その男たちの呼び名は忍者。そして今、バラ色の学園生活を夢見る新入生・久ノ伊千草(くのいちぐさ)の目前に、その忍者が出現した。彼の名は、忍火満太郎(しのびまんたろう)。えっ!?
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勝負に負けたことのない、流れ者の狭間武偉。通称・ビクトリー狭間。宿無し・金なしのまま、お金持ちのお財布を狙って、真夏の軽井沢へ。暴走族の抗争は、一人で軽くケンカ流しで勝ってしまう。そんな様子を見ていた、新月嬢が、下心丸出しのテニスコーチを懲らしめてほしく、武偉にコーチとの戦いをお願いする。テニスに関する知識は皆無の武偉だが、日本5位のコーチとの戦いは成り立つのか!?
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現代に生きる忍者組織・恐車一族と神魔一族。彼らはスーパー忍者、すなわち、超忍とよばれた。だが、このふたつの一族は、互いの絶滅を図り、凄絶な戦いを続けていた。なぜ……!? 雁屋哲と島本和彦の異色のタッグが放つ痛快作品!1982年、少年サンデー増刊号連載作品。
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夜の都会に生きるどぶねずみ一匹。こいつがボクシングと出合ったとき、男として生きる誇りが芽ばえた!!熱き心を持った新英雄・朝倉信吾。拳にはかりしてない力を秘め、今ボクシングに挑戦!めざすは世界だ!!
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プロレスから長刀(なぎなた)まで、学園を格闘の嵐に呑みこまんと五人の同志は集まった!
理論だけは強いプロレス狂の少年・西城めぐみは、かねてから設立を画策中の“格闘技同好会”の顧問は、倫理の教師・大伴俊作以外にはないと確信した。そして今、めぐみを始め、女だてらのボディビルダー・赤城小夜子、変態ペーパー格闘技者・翔星東二郎ら格闘技同好会の旗の下に結集する五人と大伴は、部室となるべき精武館をパンク軍団から奪還すべく立ち上がった! 常軌を逸した超個性派集団・格闘技同好会の設立、彼らを木陰からそっと見守る正体不明の妖しき美人教師・喜久香の恐るべき私生活秘話、涙なくしては笑えない今世紀最過激な初合宿の三本立てで送る、熱血青春格闘技小説の第一弾!
島本和彦の表紙・挿し絵を完全収録して、ついに電子書籍で復刊!
●朝松 健(あさまつ・けん)
1956年札幌生まれ。東洋大学卒。出版社勤務を経て、1986年『魔教の幻影』でデビュー。ホラー、伝奇など、幅広い執筆活動を続けている。2006年『東山殿御庭』が第58回推理作家協会賞短編部門の候補となる。近年は室町時代に材をとった幻想怪奇小説〈室町ゴシック〉、一休宗純を主人公とした〈一休シリーズ〉、妖怪と人間との心温まる交流をユーモアたっぷりに描いた〈ちゃらぽこ〉ほかの妖怪時代コメディなどを発表している。
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