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『成毛眞(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~47件目/全47件

  • ■ベストセラー『amazon 世界最先端の戦略がわかる』(ダイヤモンド社)において、
    アマゾンの理念やビジネスモデル、キャッシュフロー経営、AI技術など、
    最新のビジネス感覚や未来の社会を伝えた本書の監訳者・成毛眞氏。

    では、世界では、さらに現地アメリカでは、
    アマゾンはどのような存在なのでしょうか?

    そこでは、eコマースを含めた小売業はもちろん、テクノロジー、ロジスティクス分野でも最先端を行き、
    オンラインからオフラインへの制圧を進める、貪欲な「創造的破壊者」の姿が際立っています。

    日本がこの巨大な「帝国」に駆逐される日は近いのでしょうか――? 
    あるいは、彼らと共存する道は残っているのでしょうか?

    今、世界におけるアマゾンが最もわかる、ビジネスパーソン必読の書です。

    ■あなたのビジネスがアマゾンに飲み込まれないために知るべきこと。
    ◎アマゾンの影響で消える企業、生き残る企業とは?
    ◎なぜアマゾンは成長しつづけているのか?
    ◎アマゾンがホールフーズを買収した真相とは?
    ◎オンラインからオフラインに向かうアマゾンの野望。
    ◎EC専門企業が生き残れない理由。
    ◎いつ、アマゾンで生鮮食品が気軽に買えるようになるのか?
    ◎未来のストアの姿とは?…etc.
  • 1,601(税込)
    著:
    成毛眞
    レーベル: ――
    出版社: PHP研究所

    「検索力」で知識をカバー&マイナー情報を仕入れて未来を予測せよ。『amazon』『2040年の未来予測』著者が指南! コスパ最強の勉強法。

    地政学/統計学/生命科学/英語/先端技術/宇宙/NFT…… 数歩先の未来も予測できる「成毛式・1ランク上の勉強」。「学び直しブームだけど、何を学べばいいのかわからない」「仕事だけでなく、家事・育児に忙殺されて本を読む時間がない」「自分の“教養力”に自信がない……」。本書は、そんな“教養コンプレックス”を抱える人たちに向けて、まったく新しい教養テーマを提示し、その身につけることをめざす本です。「30代も半ば以降になって、じっくり本を読み知識を蓄えるようではもはや手遅れ」。『amazon』『2040年の未来予測』などで時代流れを先読みしてきた著者が実践する、ビジネスや投資、企画にも役立つ「コスパのいい学び方」を伝授します。歴史分野はテレビを観ながらウィキペディアでキーワードを検索。宇宙や生命科学分野は、月1回定例的に特定のサイトをチェックするなど、予備知識&暗記いらず、忙しいミドルエイジのビジネスパーソンでも簡単に真似できます。まわりと同じことをしていては差がつきません。本書でぜひ、数歩先の未来を読む勉強法を身につけましょう。
  • SNS時代の情報収集術、メタバースやNFTの今後。ウクライナ戦争後の世界の行方、核融合技術と原発。自分が今35歳のサラリーマンだったら?社債転換型トークン、“安い国”日本の可能性。自分の頭で考えるためには?会話の最中に意識していることは?…などなど、現在進行形にして普遍性のあるテーマを語りあいつつ、それぞれの「考え方」「読み方」「話し方」まで披露。どうにも知的雑談が足りないコロナ時代に、「頂上の雑談」をお届けします。
  • 日本経済再生への超・具体的ロードマップ39

    日本経済再生への超・具体的ロードマップ39!

    世界的傾向に目を転じてみれば、グローバル化とデジタル革命が百花繚乱で、社会は激しく変化している。
    にもかかわらず、日本の政治も行政も、そして大企業も昭和のレガシーを引きずり、保身に毒されたままなのだ。
    彼らがいくら、「何とかなる」という楽観論、「何とかする」という根性論を掲げても、それで国がよくなるはずがない。
    日本という国は政権交代くらいでは動かない。維新や敗戦のようなことがないと動かないのだ。

    そういう構造的衰退国家・日本にあって、サラリーマンはどう備えるか。
    徹底的に節税しながらセカンドビジネスで所得を増やし、
    カネを節約して投資に回す以外に、老後をまともに過ごすことは期待できないかもしれない。

    平均寿命の延びによって、これからの「老後」は30年近い長さとなった。
    しかし、制度は固定化し、仮に大きく舵を切ったとしても即効性は期待できない。
    特に今の現役世代は国を頼るのではなく、
    したたかに自分の身を守りながら、自分なりに楽しく幸せな人生をつくっていくことを考えたほうがいい。
  • 【HONZ10周年、厳選の100冊!】

    2021年7月で開設10周年を迎えるノンフィクションの書評サイト「HONZ」。
    サイエンス、医学・心理学、生物・自然、教養・雑学、アート・スポーツ、社会、事件・事故、民俗・風俗、歴史、ビジネス……。
    さまざまなジャンルの中から、選りすぐりの100冊をレビューとともに紹介!
  • 「1億総書き手時代」の書き方入門!

    「バズる」は才能ではなくノウハウだ!
    「書く力」が、人もお金も引き寄せる。

    誰もがSNSを当たり前に使うようになり、
    すべての人が手軽に「書くこと」で発信できる、「一億総書き手時代」が到来した。

    副業としてブログやアフィリエイトを行う人が増えている昨今では、
    「文字で自分の思いを伝える」重要性は日に日に高まっています。

    しかし、「書くこと」が日常的になった半面、
    「ネットで多くの人に読まれ、拡散されていく」=「バズる」文章の書き方、
    情報発信の方法については、教わる機会がない。
    いったい何を、どう書けば「バズる」のか?

    本書では、HONZ代表の成毛眞が教える、
    共感を呼び、最速で拡散させる最強のSNS文章術!
  • 1,870(税込)
    著:
    成毛眞
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    20年後、あなたは何歳だろうか?
    ひとつ確実なことがある。それは、人間が必ず歳をとることだ。
    iPhoneが発売されたのは、たった13年前だった。現在、スマートフォンがない世界なんて考えられない。そして、これまでの10年より、これからの10年の方が世界は大きく、早く変わるだろう。
    テクノロジーだけでなく、ほかのことも、気づいたときには手遅れになっているのが人間の性である。地震や災害も、リスクをわかっていながらも被災するまで手を打つ人は少ないし、明らかに社会制度は破綻しつつある。人口は増えず、老人ばかりの国になるし、環境問題も悪くなる一方だ。
    これまでと同じように暮らしていたら、今の年齢によっては取り返しのつかない可能性もある。
    この本は、あらゆるデータから導き出されるありのままの未来を書いた。「今日」にはこれから起こることの萌芽がある。現在を見つめれば、未来の形をつかむことは誰にでもできる。
    本書は、ただ知識を得るためだけの本ではない。読んだ後、俯瞰的に未来を考えられる力がきっとついているだろう。
  • 日本マイクロソフト社長時代から遊び、稼ぎ続けてきた成毛氏の未来予測。

    2020年に一変した世界。そこで自由に遊び存分に稼いでサバイバルするために必要な視点を成毛氏が一挙公開。
    世界情勢、マネーの動き、ビジネストレンドや人々の価値観の変化、延びる寿命と生き方について、趣味と仕事の関係、タダでは築けない人脈の作り方まで。
    世界と社会を正しく読めればいい人生を送れる。超情報社会を勝ち抜くために、GAFA研究や英語学習よりも必要なものとは?
    「転職相談は50-60代にしろ」「趣味を始めるならニッチを狙え」「京都に住むなら中京以外」等々、個人の生き方にも豊富なオリジナルアドバイス!
  • 770(税込)
    著:
    成毛眞
    レーベル: 岩波新書
    出版社: 岩波書店

    面白いにもホドがある! 書評サイトHONZの代表が太鼓判を押す、選りすぐりの面白本100冊。ハードな科学書から、シュールな脱力本まで。いずれ劣らぬ粒ぞろい。一冊でも読んだら最後、全冊読まずにいられなくなる。本代がかかって仕方がない、メイワク千万な究極ブックガイド。
  • 770(税込)
    著:
    成毛眞
    レーベル: 岩波新書
    出版社: 岩波書店

    「本がどんどん増えて困る」「給料がみるみる本に変わる」。大反響(悲鳴?)を呼んだ前作『面白い本』。火のついた読書欲に“もっと”が止まらない。「もっと面白い本はないのか」「もっと面白い本が読みたい」。人間、宇宙、歴史、芸術、科学。まだまだあります、面白い本。熱い要望にこたえて贈る、家計圧迫必至の第2弾。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    有識者、書店員、各社新書編集部、新聞記者などに2016年12月~2017年11月発行の新書から「読んで面白かった、内容が優れていると感じた、おすすめしたいと思った」5点を挙げていただき、決定した「2018新書大賞」。この特集では、ベスト20発表および内容紹介、大賞を受賞した『バッタを倒しにアフリカへ』著者の前野ウルド浩太郎氏インタビュー、目利き31人が選ぶオススメ新書、永江朗氏・渡邊十絲子氏による「私が選んだこの5冊」、新書編集者座談会などを掲載しています。
  • 一流はなぜ、無駄に見える道をあえて進むのか--。
    その答えは、寄り道の先にこそ、
    いつもの道では見つけられない
    多くの発見があるからだ!

    今から新しいことをはじめるのは抵抗がある……。
    何かをはじめてもどうせ長続きしない……。
    でも、単調な人生を少しでも変えたい……。

    いくらか歳をとると、今さら人生を大きく変える選択をするのは難しいだろう。
    しかし、日常を少しだけ変える“小さな寄り道”ならできるはずだ!
    なんとなく過ごしている日常を、寄り道で変えていかないか?
    人生を楽しみながら、さらなる成功に導くための「寄り道メソッド」を、
    一流のビジネスマン・成毛眞が伝授。

    寄り道という、一見、無駄で無利益で何も生まないように見える行為が、
    実は、まっすぐ延びた道を何も考えずひたすら進んでいたのでは身につかない、
    先が見通せない社会で生き残るための視力と体力を養う
    (本文より)

    【本書の内容】
    第1章 寄り道に必要なのはスニーカー、デカい鞄とゴールだけ
    第2章 思考の寄り道は大人の愉楽
    第3章 寄り道をすれば副収入が得られる
    第4章 “寄り道の時間がない”は無能の言い訳
    第5章 寄り道は相手次第
    第6章 寄り道しない人・企業・国家の末路
  • 「どんどんお金に働かせて、一生稼げる人になる」著者初のお金論! 40~50代のミドルエイジ以降もしっかりと稼いで、資産を守る生き方・働き方。「金のなる種」をどうまき、お金と向き合っていけばいいのか。貯金、ローン、生命保険、投資、仮想通貨……などについてのマネーリテラシーも満載。
  • “大事なもの”を手放せば、仕事も人間関係もラクになる! これぞ、唯一無二の成毛流・逆転の整理術!

    “大事なもの”を手放せば、仕事も人間関係もラクになる!  成果に直結していないムダな仕事、断ち切りたくても経ちきれない人間関係、ヒマさえあれば投稿しているが「いいね」がまったくつかないSNS……。いずれも、生きていくために(あるいは、承認欲求を満たすために)仕方なくやっているという人がじつに多い。すぐに、その考えを改めるべきである。仕事も人間関係もSNSも、自分勝手に「大事なもの」と捉えているだけで、じつは“ゴミ”であるケースがほとんどだ。ここはひとつ、自分にとって本当に必要なものか、じっくり検証してみてはどうか。常識や思い込み、妙なこだわりから自分を解放して、「人・モノ・事」を捨て去れば、途端に仕事も人生もラクになる。それどころか、新しいことを始めたり、思わぬ出会いが巡ってきたりと、メリットもたくさんある。本書では、ビジネスパーソンとして一皮むけるために必要な、仕事、人間関係、衣食住、お金、情報などを瞬時に捨て去る方法を披露。これぞ、唯一無二の成毛流・逆転の整理術!
  • 人生は遊んだもん勝ち!? 「遊び」のエキスパート、成毛眞(HONZ代表、元マイクロソフト社長)氏が贈る、人生の遊び方。遊びの定義から作法まで、誰もやったことがないけど、もし、やってみたら「あれ、本当にやったの? すごい!」と言われてしまう、そんな「Aマイナー」な遊びを伝授します。マイクロソフト社長時代、退任後のHONZ立ち上げ、そして現在まで。仕事もしたが、そのぶん遊び倒した成毛氏の遊びエピソードも満載!
  • 「このまま定年を迎えるか、それとも転職してもう一花咲かせるか」と悩みがちなミドルエイジ。今やテクノロジーやグローバリズムの影響で、会社どころか業界ごと消える可能性まであるし、ますます悩みは深い。一方、そうした激変が既に起きているのがメディア業界だと著者は指摘する。注目のメディア人はなぜ「決断」した? 同僚や家族はどう反応した? そしてお金はどうなった? 激動の今こそ、目利き人の「決断」に学べ!
  • 人生後半戦は「遊べ」!

    ・金曜はじまりのスケジュールをつくれ
    ・「散歩の距離感」で趣味・遊びを楽しめ
    ・TVは全録で好きなときに見て好きなときに寝ろ
    ・知性の視点を広げる「おじさんアプリ」を使え
    ・「子ども時代の脳」をいますぐ取り戻せ など

    「あれもこれもやりたいのに時間が足りない……」
    嬉しい悲鳴を上げながら過ごすための成毛流「定年後の生き方指南」

    真面目に生きてきた人ほど、定年後はわがままに生きるべきだ。


    ■構成
    第1章 60歳になったら、新しい人生を歩み出せ
    第2章 定年したら、サラリーマン的生活は捨てろ
    第3章 近所を歩けば次々と楽しみが見つかる
    第4章 60歳からは愛想よくしようなんて考えるな
    第5章 自分を拡張する10のツールを手に入れろ
    第6章 計画は壮大かつほどほど綿密に立てよ

    ■見出し(一部)
    ・「子ども時代の脳」の取り戻し方
    ・仕事のための生活習慣はすべて捨てろ
    ・定年後の1週間は金曜日に始める ~曜日感覚を見直す~
    ・居場所を作る ~自宅を見直す~
    ・録画・ネット配信を駆使する ~テレビの役割を見直す~
    ・社会に興味を持ち続ける ~ネット証券会社の口座を作る~
    ・地図とデータログが散歩を楽しくする
    ・知ってるつもりを確かめに行く
    ・一番に探したいのは古本屋、次に探したいのはほどよく空いた喫茶店
    ・丸投げしたければ日帰り旅
    ・旅行を長く長く楽しむ
    ・オフシーズンを楽しむ
    ・スポーツチームの応援より企業の応援
    ・目的ごとにつきあう人を変えろ
    ・健康のことを気にしすぎると不健康になる
    ・女友だちはみんな“ガールフレンド”
    ・絶対におすすめできないのは起業と農業
    ・新しいものを買うと生き方が変わる
    ・スマホを重りにしないために
    ・プランニングはエンタテインメント など

    読むと読まないとでは
    定年後の“人生の楽しさ”がガラリと変わる!
    成毛眞、待望の「定年後の生き方指南」本。

    定年したらすべてを楽しいほうに変えよう。


    (プロフィール)
    成毛 眞 (なるけ まこと)
    1955年北海道生まれ。
    中央大学商学部卒業後、株式会社アスキーなどを経て、
    86年マイクロソフト株式会社入社。1991年、同社代表取締役社長に就任。
    2000年に退社後、投資コンサルティング会社「インスパイア」を設立。
    元スルガ銀行社外取締役。現在は、書評サイト「HONZ」代表も務める。
    近著に、『インプットした情報を「お金」に変える 黄金のアウトプット術』(ポプラ新書)、『AI時代の子育て戦略』(SB新書)、『amazon 世界最先端の戦略がわかる』(ダイヤモンド社)などがある。
  • ミドルエイジの経験とスキルは各所で求められている。勇気をもって会社を飛び出し、転職&副業で人生後半を謳歌しよう!

    AI時代到来、「ゆとり世代」の台頭、老後不安……。40代、50代のミドルエイジを取り巻く環境は、今後いっそう厳しくなる。しかし、下を向いていてはいけない。これまであなたが培ってきた経験やスキルは、少し視点をズラしたり、活かす場所を変えるだけで、唯一無二の「稼ぐ力」になる。活躍のフィールドは会社だけとは限らない。キーワードは「地方」と「海外」だ。本書では、転職、副業、起業するうえで抑えておきたい、著者ならではの思考術を余すことなく公開。 〈本書の内容〉●第1章 老後に野垂れ死にたくなければ、一刻も早く会社を去れ ●第2章 スキルアップする暇があったら地方に飛び込め! 一発逆転の転職術 ●第3章 語学は後回しでいい。さっさと海外で働いてしまえ ●第4章 会社を辞められないなら、一つの趣味に全精力を傾けよ ●第5章 勤めながらでもOK! 超速で自分の会社を設立せよ ●第6章 自分を縛りつける「壁」を壊して、賢く生きろ
  • 「赤字でも株価が下がらない仕組み」「驚異的なアマゾンのキャッシュフローはどうやって可能にしているのか」「採算を度外視してまでもサービス過多なのは、ライフスタイルに入り込みたいから」「アマゾンの真の凄さはテクノロジー」など、元マイクロソフト社長が最新の経営とは何かを説明します。
  • 日本屈指のイノベーターによる初の子育て論

    自分の子供は、
    AI時代を生き抜ける大人に育つのだろうか――。
    ビジネスは、間違いなくこれまでの常識が通用しなくなるだろう。
    いったい、我が子にどんな教育をすればよいのだろうか?

    そんな悩みを抱えている親を対象に、
    マイクロソフト日本法人元社長で、日本屈指のイノベーターである著者が
    自らの子育て経験を踏まえながら、
    AI時代に我が子を「食える大人」に育てるための“成毛流”子育て術を解説する。
  • 「勉強と教養」はもういらない! 大衆を脱出したけりゃ情報を吐き出せ。 日本の大人にはアウトプットが不足している。これからの時代、知識と教養を溜め込むインプットばかりでは損するだけだ。情報を吐き出すことで、センスが磨かれ、アイデアが生まれ、人脈が広がり、評価が上がり、結果がついてくる。そして、さらなる情報が自分のもとに集まってくる――。 知的生産の達人によるアウトプット活用法!
  • 「なぜ、今、接待?」AIに接待はできない。生き残りたければ、あえて得意技にせよ! 接待が減っている今だからこそ、接待で差をつける。一流企業トップから外国人エンジニアまでもてなしてきた元マイクロソフト社長、伝説のノウハウ。
  • 極端に変わっている人が得をする時代

    ◎「変わってる」「生きづらさ」は強みになる!

    発達障害だろうがなんだろうが、オリジナリティのある人が強い。
    逆にすべての能力が平均的で、
    マスプロダクションにしか適合できない優等生は相当ヤバイのだ。
    これからの時代は、周りの人たちと違ってナンボなのである。

    --------------------------------------------------------------------------------------

    元マイクロソフト日本法人社長の著者は、
    小学生の頃、教室の中をふらふらと歩き回り、
    勝手にどこかへ行ってしまうこともあった。

    「頭がおかしいのではないか」と心配され、
    母親と一緒に何度も教育委員会に呼ばれた。

    ビル・ゲイツ氏をはじめ、かつてのマイクロソフトの幹部たちは、
    不注意(集中力がない)、多動性(じっとしていられない)、衝動性(すぐに行動してしまう)など、
    発達障害の特徴を持ち合わせた人ばかり。

    だたし、「衝動性」も「すぐ行動する」と考えれば、強い武器になる。
    自らの実体験をもとに発達障害を武器にする術を教えてくれる。

    精神科医の和田秀樹氏と香山リカ氏との対談を収録。
  • AI時代を生き残るには、あなたが「理系脳」であるかどうかにかかっている! 仮説検証を行い、挫折もものともせずに未来を面白がる。これが成毛流・理系脳の定義だ。「文系出身で……」と負い目がある人でも身につく、シンプルな習慣とは。
  • 日経新聞は読むな、企業説明会には行くな、OB訪問はするな、大人になるな……。親子で編み出した「就活八か条」から、業界や企業の見極め方、面接で窮地を脱する対処法まで、見事、内定奪取を果たした体験的実践講座。日本マイクロソフト元社長、起業家、書評サイト代表と多才な著者が「企業が欲しがる人になる法」を開陳!
  • 792(税込)
    著:
    成毛眞
    レーベル: 新潮新書
    出版社: 新潮社

    ある時は最高の「牛めし」を決めるべく数十種を食べ比べ、またある時は美味しいサラダのコツを求めて評判のオーベルジュに足を運ぶ。東にいい食材を探し、西で名物料理の味を試す。「うまさ」は前提条件。その上でどれだけ投資効率が良いか、つまりコスパを追求。ネットを駆使して情報や現物を集め、想像力全開で工夫も凝らす。持ち前の知的好奇心で数々の「うまい!」に辿りついた軌跡を語る初めての「食」の本。
  • 1,540(税込)
    著者:
    成毛眞
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    今を生き抜くために読むべき偉人たちの生き様

    なぜ彼らは、偉業を成し遂げることが出来たのか? 今、読むべき偉人伝を日本一の本の目利きが紹介!
  • 英語より先に歌舞伎を学べ!

    「一年に一回、嫌々でも三十代から観ておけば六十代になったとき、若かったころの自分に感謝することであろう」――。
    ビジネスに必須の教養として、生涯の趣味として。日本マイクロソフトの元社長で博覧強記として知られる著者が、「歌舞伎の効能」を情熱的に説く一冊。

    ■目次
    第一章 忙しい現代人には歌舞伎が必要である
    第二章 知らないと恥ずかしい歌舞伎の常識
    第三章 教養として押さえておきたい演目一二
    第四章 歌舞伎見学をスマートに楽しむ
    第五章 ビジネスに歌舞伎を役立てる
    付録  より深く歌舞伎を味わうためのブックガイド
  • 芸は身を助く新時代の勉強法! 自分の市場価値を高めるために資格を取り英語を学び、セミナーに通っても、出世に見合う給料が期待できない今は、努力と時間がムダになるだけ! 元マイクロソフト社長が、芸は身を助く新時代の到来と、テレビやインターネットを駆使した勉強法を大胆提言。努力ゼロで効果10倍。学ぶってこんなに楽しいことだった!
  • シリーズ16冊
    1,144(税込)
    監修:
    宗次徳二
    監修:
    築山節
    監修:
    高田明
    監修:
    和田裕美
    監修:
    小池龍之介
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    ある日いきなり大ヒットは生まれない。発想力や人付き合いなど、ビジネスに欠かせない本番力を発揮するには、毎日の積み重ねが必要だ。自分のため、世の中のために習慣として磨いたスキルを発揮し、ますます活躍する5人の賢人が秘策を伝授。
    「計画よりも、いまこの瞬間に集中する。今日最高の成果をあげることを目指す」/「人が好きであって、人に興味があることがコミュニケーションの原点です」/「怒っているんだね、悲しいんだね、と自分のことをわかって、ほかならぬ自分が受け止めてあげる」ほか
  • 最先端IT機器やアプリ、住まいの選び方から、SNS活用法、投資先、遊び場所、接待手段、人物やニュースの見分け方まで。あふれる情報に流されず、本物を見究めて手に入れるなら、世間の逆を行け。元マイクロソフト社長にしてHONZ代表が実践する、モノとアタマの片付け方とは。週刊新潮の人気連載、待望の単行本化!
  • メガトン級設備の巨大さは、ディテールの緻密な現場技術があってこそ。帝都高速地下網から、石油備蓄基地の巨大タンク群、世界初の浮体式洋上風力発電所、地球深部探査船「ちきゅう」(写真)、奇跡的復興を遂げた日本製紙石巻工場、山手線級の世界最大CERN加速器まで、普段入れない場所へ取材敢行。行った見た考えた!!
  • 「STEAM」を知らない奴に10年後はない

    ◎「STEAM」を知らない奴に5年後はない
    ビル・ゲイツもSTEM(STEAM)という言葉を使い始めた。
    大人はもちろん、初等教育からSTEMを重要視することこそ国の競争力に直結する、と。
    国民全員が研究者やエンジニアになる必要はないけれど、
    国全体の科学技術リテラシーが上がらないと、
    5年後、10年後に出現している商品やサービスが魔法に見えてしまう。
    結果的に、生きているのではなく、
    生かされているような感覚が生まれる可能性があるし、
    反知性主義に閉じこもることになるかもしれない。
    ――成毛 眞
    ◎堀江貴文(ホリエモン)氏、鈴木寛氏(文科省大臣補佐官)対談収録
    ◎STEAMとは、
    サイエンス(科学)の「S」
    テクノロジー(技術)の「T」
    エンジニアリング(工学)の「E」
    マセマティックス(数学)の「M」
    +アート(美術)の「A」――を意味する
    -------------------------------------------------------------------------
    ◎残酷な10年後に生き残るため
    あなたが身につけておくべきこと
    日本の労働人口の49%が、
    10~20年以内にAI(人工知能)やロボットに置き換えられる可能性が高い。
    AIが人間の能力を超える「シンギュラリティー」の時代も、
    予想以上に早く到来するかもしれない。
    そんな近い将来、
    人はAIやロボットを使う側、使われる側に否応なく選別される。
    定型的な仕事しかできない人は使われる側、
    創造性を活かし社会的な知性を身につけた人は使う側にまわる。
    そのために今、必要なのが「STEAM」である。
    日本屈指のイノベーターが、残酷な10年後を見据えた人生戦略を説く。
  • 大人気ない大人の代表・成毛眞が、これからの働き方・遊び方・生き方を説く。『40歳を過ぎたら、三日坊主でいい。』待望の新書版。

    「全力で働かない」「ムダに悩まない」「遊びに夢中になれ」「家族を大切にせよ」――成毛眞流「脱・社畜のすすめ」。過労死、長時間労働、うつ、ブラック企業……、日々途切れることなく報道される仕事関連の事件・事故。日本の成長を支えてきた「会社人間」「モーレツ社員」的な働き方・生き方が見直されつつある今、私たちはこれからどう働き、どう生きるべきか。巻末に「成毛眞のこれからやりたいことリスト」収録。【内容例】これ以上、会社に尽くさなくてもいい人生を軌道修正できる最後のチャンス/会社にしがみつけ!/むやみに組織に抗って、息をムダ遣いするな/ゲーテの人生は不幸せ!?/同世代とばかり付き合うな/「記憶力」よりも「忘れる力」/尊敬されたいと思ってはいけない/資産運用はギャンブル/健康法も三日坊主の要領で/ミドルエイジの「七つの武器」とはetc. 『40歳を過ぎたら、三日坊主でいい。』待望の新書版。
  • プロフェッショナルになってはいけない!? 「真面目に働く人ほど遊んだほうがいい」と説く著者の真意とは。成毛眞流遊びのすすめ。

    成熟した日本社会の中で遊んでいる大人は、少ない。だから際立つ。そして周りを見回すと、そういう人に限って、ビジネスでも成功を収めていることが多いのだから不思議と言うほかはない。そのための方法が、子どもらしく遊ぶことなのだから、これをしないという選択はないだろう。――「はじめに」より抜粋 「趣味は何ですか」「最近遊んでいますか」と聞かれて、ドキッとした経験はないだろうか。「仕事が忙しくて趣味どころではない」「そもそも遊び方がわからない」という声も少なくない。しかし、著者は「真面目に働いている人ほど、遊んだほうがいい」と断言する。「仕事と遊びの関係」「遊びの種類・探し方・選び方・止め方」「テレビ番組の活用法」「道具の選び方」「東京圏の遊び、地方の遊び」「時間の捻出方法、お金のかけ方」「編集者の趣味」「子どもと遊び」「遊びを語る作法」など、遊びを多角的に論じることで、生き方を問う一冊。
  • 例えば発音で重要なのは、母音じゃない、子音なんだ。

    「やらないこと」を、最初に決めよう――留学・海外在住経験なし、社会人になってから英語を学び、外資系トップまで務めた著者による「必要最低限」の練習法。本書は、あなたの英語勉強効率を飛躍的に高めてくれる。
  • 辞書・辞典・事典・図鑑。これらは、生涯をかけて読まれるべき面白い「本」。いまやネットでなんでも調べられるが、そこで得られる知識は、入力したキーワードから予測される範囲の事柄にすぎない。一方、辞書や事典を読むのにキーワードはいらない。適当にページを開けば、必ず知らない何かが記載されており、思いもよらなかった知識を得ることができるのだ。本書ではこうした本を「事典」と定義づけ、おすすめの56冊を紹介する。
  • 「真のイノベーションを起こしたければ、まず目の前の仕事に情熱を燃やせ!」
    7人の起業家が語るビジネスパーソンに求められる「共通解」である。
    その真意が、起業家たちの熱い講義と、受講生との質疑応答から浮かび上がる。
    早稲田大学ビジネススクールで14年間続く超人気講座の集大成をお届けする。
    ◆ なぜ「情熱の仕事学」なのか
    成毛 眞(早稲田大学ビジネススクール客員教授)
    ◆ 東大発ロボットベンチャーをグーグルに売った男
    加藤 崇(加藤崇事務所代表)
    ◆ 「ミドリムシ」に人生を賭け、地球を救う
    出雲 充(ユーグレナ社長)
    ◆ 「NewsPicks」と「SPEEDA」で不合理を撃つ
    梅田優祐(ユーザベース共同経営者)
    ◆ 60代から始めるインターネット生命保険会社
    出口治明(ライフネット生命保険会長兼CEO)
    ◆ 日本初のイスラム・ハラールファンドをつくる
    高槻亮輔(インスパイア社長)
    ◆ 「未来予測」とは何か。「その先」を見通せ
    田中 栄(アクアビット代表)
    ◆ 「WBS」は人生を変える入口だ
    根来龍之(早稲田大学ビジネススクール ディレクター)
  • 440(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    成毛眞
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    人生は短い――“バカ情報”に時間を奪われるな

    人生も仕事も、どう“情報を捨てるか”で質が決まる。「良い情報はどこ?」などと考える前に、疑え、見極めろ、距離を置け。人、街、テレビ、ネット、スマホ……知的生産をするための、「情報活用」以前の教科書。
  • シリーズ2冊
    1,430(税込)
    著:
    成毛眞
    レーベル: ――

    書評サイトHONZのレビュー集第二弾。『「弱くても勝てます」開成高校野球部のセオリー』『ランドセル俳人の五・七・五』ほかのお薦めレビュー、岡田斗司夫ロングインタビューなどを収録。
  • 本棚のルールを知るだけで、効率良く知識が手に入ります。重要なのは「本棚の新陳代謝」と「余白があること」。本棚の中身が入れ替われば、それだけ多くの知識が身に付くし、余白があれば、空いているスペースに将来知っておきたい「知」が入る予定があるということです。
  • 投資、就職、転職にも! ミドリムシで注目のベンチャー「ユーグレナ」を発掘した目利きが選んだスゴイ企業を一挙公開。「虎ノ門ヒルズ」の免震・制御装置を製造した「オイレス工業」、震災で被災した鉄道高架橋を復旧させた「ショーボンド建設」、安土桃山時代の蚊帳の行商人から始まった「西川産業」、世界20カ国にカニカマ製造装置を輸出する「ヤナギヤ」、稲盛経営者賞を何度も受賞している印刷・表札の「大谷」、「カミオカンデ」の最重要部品を開発した「浜松ホトニクス」などなど……。上がり続ける高齢化率、オリンピックで確実に変化を遂げる東京、若者の地元回帰傾向で盛り返しつつある地方経済、目前に広がる海外市場――。周りの変化に目をそむけず、自身の変化を厭わない、それが成長する企業の条件。そんな魅力的で伸びしろ十分な企業を、独自の切り口で選んだ新しい時代の“未来予想図”!
  • 英語ができても、バカはバカ!ビジネス英会話など、必要に迫られれば誰だって習得できる!いま日本人に必要なのは、日本という母国を深く知り、日本語でしっかりと自分の考えを伝えられる「日本人力」を身につけることだ。外資系のトップ(マイクロソフト日本法人元社長)だった著者が、自らの体験をもとに「社内公用語化」「小学校での義務化」「TOIEC信仰」等に異を唱え、英語学習に強迫観念を抱く日本社会に猛省を促す警世の書!改訂電子版新登場!
  • 本書で提案するのは、“全力で”脱力系の生き方を追い求めるための方法論。日本の9割の40代以上は、仕事に全力を注ぐ必要はない!?

    2012年4月に「65歳定年制」が施行され、希望すれば65歳まで働けるようになりましたが、それまでと同じ雇用条件(給料その他)で働けることを意味してはいません。では、最低5年は延びた会社人生を、ミドルエイジはいかに過ごせばよいのでしょうか? それでなくても、中高年社員に対する周囲の目は、ますます冷たくなってきています。でも40代、50代ともなると、もはや仕事で成長は望めません。 だからこそ(!?)、著者は語ります。「日本の40代以上のビジネスマンの9割は、仕事に全力を注ぐ必要はない。どこかの本のタイトルにありそうだが、私は心底そう思っている」と……。人間、仕事では芽が出なくても、人生のどこかで芽が出ればいいのです。「とにかく何でもやってみて、それから考えよ」と……。本書で提案するのは、“全力で”脱力系の生き方を追い求めるための方法論。30代にも決して他人事ではない“教え”が満載です。
  • ノンフィクション書評サイト〈HONZ〉いち押しの150冊――『理系の子』『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』『さいごの色街 飛田』『ナチスのキッチン』『河北新報のいちばん長い日』『地球全史』『神は数学者か?』『スパイス、爆薬、医薬品』『江戸時代の天皇』『未来国家ブータン』などを網羅。これ一冊で《現代》がわかる!
  • 407(税込) 2024/5/23(木)23:59まで

    ドラッカーよりマキアヴェリを読め!

    混迷の時代を生き抜くには、いまこそマキアヴェリを読め! 元マイクロソフト社長にして書評ブログのカリスマ・成毛眞が、帝王学のバイブル『君主論』を大胆に解釈。超実践的な人心掌握術を、自らの経験談を交えて指南する。明日から使える超実用書。
  • 真の「賢者」になるには多読しかない。

    読書をしない人間に成功などありえない。しかも本は多く読めば読むほどいい。たくさんの本を同時に読みながら、独自の視点や広い視野を獲得するための手法や、書評の技術も紹介した超・実践多読術。

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