『青井秋、501円~800円(マンガ(漫画)、文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~11件目/全11件
-
【期間限定販売:2024年5月31日まで】
読みたい恋がいっぱい★ しあわせBOYS LOVEマガジン「MAGAZINE BE×BOY」
【掲載作品】
「神様なんか信じない僕らのエデン」一ノ瀬ゆま
フェロモンまみれの西央を前にした喬は…
「好きなら脱がせて。」佐倉リコ
新連載! 幼馴染のヒミツは可愛い服を着て○○すること!?
「コスメティック・プレイラバー」楢島さち
パリで再会したさはなつのラブが止まらない!
「嫌いでいさせて 朝永先生と柳木先生」ひじき
朝永×柳木の先生編クライマックス!!
「たんぽぽちゃんはSubかもしれない」うにもし
「暁の皇子と呪われた賢者」丹野ちくわぶ
「泡沫の声を聴いて」炬太郎
「伝説のヤリチン VS 鉄壁の尻穴」ととふみ
「メガネをかけるとBLが視えちゃうメガネくんの困惑する日常」高峰 顕
「ポメ先輩はバレたくない」おまゆ
「vs.LOVE」緒川千世
「吾妻くんは甘えない」深夜
「先輩、ナカみせて」沖田有帆
「上全」ozet
「BLゲームの世界に転生した悪役令息は、グレてしまいました」奏ユミカ 原作/八重
「ヤクザのおシノギ 愛は勝つ卍前編」安堂ろめだ
「もうすぐ食われるかもしれん」ハシモトミツ
「星屑のおやすみ」Arinco
◆表紙
一ノ瀬ゆま
※本書は、紙版刊行物を電子書籍化したもの(デジタル版)であり、掲載されている情報は紙版出版時点のものです。なおデジタル版は一部紙版と異なる仕様がございます。 -
俺やっぱりだめだ 。そばにいると触りたくなる……転校生である航平にも優しく接する悠太。ある日、航平が告白される場面に出くわし、航平には好きな人が居ることを知り……。
小さな島の港町に都会から転校生がやってきた。人懐っこい性格の悠太は、孤立していた転校生の航平と親しくなる。大人びた雰囲気の航平に憧れのような気持ちをもつようになった悠太は、ある日、航平が告白されている場面に遭遇する。そこで航平に好きな人がいることを知り……。 -
伝説の傑作が完全リライトで角川文庫に登場! 絶対的面白さ、保証します!
その日、足達正路は世界で一番不幸だった。
大学受験に失敗し二浪が確定。
バイト先からは実質的にクビを宣告された。
さらにひき逃げに遭い瀕死の重傷。
しかし死を覚悟したとき、怖ろしいほど美形の男が現れて言った。
「俺の下僕になれ」と。
自分のために働き「餌」となれば生かしてやると。
合意した正路は生還を果たすが、
契約の相手で、人間として骨董店を営む「妖魔」の司野と暮らすことになり……。
ドキドキ満載の傑作ファンタジー。
「妖僕シリーズ」、新たな装いで角川文庫化! -
陰陽師の家を継ぐ「トンデモ」姫に婿現る?
慶長四(一五九九)年。安土桃山時代も末期、江戸時代が始まる前の京の都に、周囲が手を焼くトンデモ姫がいた。名は幸徳井桜子、年は十五。陰陽師を排出する家のひとつ、幸徳井家のひとり娘だ。名門というわけでもなく、ほどほど貧乏な公家の跡継ぎである桜子は、母を早くに亡くし、父は誰なのかわからないという有様。一部で「あやかしの子だ」と噂されるのは、桜子が生まれ持った神通力と剛力のせいだ。
「私に触ると怪我するよ」――というのは誇張でもなんでもなく、触れればすぐさま物を壊し、遊べば人を壊す。この世のものはなにもかもヤワすぎて、人も獣も妖怪も桜子の相手にはならないのだ。そのくせなぜか、京に巣くう妖怪たちはこぞって桜子に懐く。ゆえに、花も恥じらうお年頃だというのに、桜子はあやかしの首魁扱いされてしまうのだった。
そんなある日、桜子はひとりの剣士と出会う。陰陽の術にも長けたその青年は、柳生友景。どうやら彼は、桜子が本気をだして絡んでも「壊れない」理想の相手のようだが…?
やわらかスピリッツでのコミカライズも大人気、「蟲愛づる姫君」シリーズの著者が贈る、もうひとりの「トンデモ姫」の物語、ここに開幕! -
隣の席の高木基は、遅刻が多く、いつも一人で、自分にだけ特に素っ気ない。
そんなクラスメイトを持つ高校生の笠間直樹は、
ある日、校外学習で訪れた博物館で、宙を泳ぐ一匹の魚に出会う。
ほかの人には見えていない幻のような魚は、どうやら何か探し物があるみたい。
そして、なぜか自分の側から離れないその魚が、基にも見えるようで…… -
魔女と仕立て師を目指すふたりの学園ファンタジー、第1巻!!
専門の仕立て師のみが制作を許される、魔女のためのドレス魔呪盛装。
仕立て師になるべくアルストロメリア学園にやってきた日野蒼司郎とクロエ・ノイライはペアを組み、ライバルとともに切磋琢磨していくが――?
魔女と仕立て師を目指すふたりの学園ファンタジー、第1巻!! -
子供の頃、薬草摘みの最中に倒れた妹を助けてくれたのは、異形の男だった。
十年後、マルセルは嫁ぐ妹を見送ると「一緒に来い」と言われた約束を果たすため、彼のもとへ向かう。
死の覚悟をしていたが──
「友になって欲しかったのだ」
存外に優しい目をしている彼、ギーゼルベルトの孤独を知り……。 -
駆け出し作家の久世慎太郎は、恩師の家で下宿をすることになる。そこでは葛木章吾という書生も世話になっていて、人見知りの久世には少し居心地が悪くもあった。ある日、久世は習作を書いてきた葛木の指導を頼まれる。最初は渋々相手をする久世だったが、次第に普段の快活な葛木からは想像もできないような作品に圧倒されていき── 【雑誌掲載時のカラーを再現した電子限定仕様!!】
-
砂漠の金剛石(ダイヤモンド)と呼ばれた、鉱石を食べる、虹の瞳を持つ人。
旅の学者ベントが廃鉱で出会った少年は、虹のように煌めく瞳と持ち、鉱石を食べる、砂漠の金剛石と呼ばれた種族の生き残りで──。 -
日本刺繍を営む家に生まれた高校生の繍子は、ある日、亡くなった祖母が集めていた刺繍の教習布を見つける。漠然とした未来に焦燥を覚えていた繍子だったが、時代と国を越えて少女たちが紡いできた刺繍に触れるたび、少しずつ自分のなかに答えを見出していき――。一枚一枚の刺繍を通して少女の成長を描く叙情派ストーリー。
-
大学生の岩井は、ある日、菌類学者の助手のバイトを紹介される。訪れた先で待っていたのは、室田という気難しそうな男だった…。最初は不安を感じていた岩井だったが、室田の教えてくれる未知の世界に触れたり、生活能力のない室田の世話を焼いたりする毎日は、楽しいものだった。そんな時間の中、岩井は次第に室田に心惹かれていき……。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。