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『その他(レーベルなし)、黒田基樹(実用)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 浅井茶々や寿桂尼など、「女性ながら『家』の運営や他家との交渉に影響力を発揮した」として、大河ドラマや歴史小説でスポットが当たることも多い戦国時代の女性たち。
    正式な「当主」は男性が独占するなか、後継者不足などの事情で実質的にリーダーの役割を担ったそんな女性たちを本書では「おんな家長」と呼び、具体的な軌跡を紹介しています。
    どんな「おんな家長」がいたか、どのような活動をしていたのかを、領国や家臣支配の記録である朱印状などの史料をもとに分析。日本の中世史で多数の著書があり、大河ドラマの時代考証なども務めてきた著者が、物珍しさだけではない地に足の着いた「戦国時代の女性」像を提示します。
  • 織田信長の一代記をいっきに読む!信長の合戦・城・道楽、そしてその生涯をたどる。

    織田信長の一代記をいっきに読む!

    織田信長の家臣だった太田牛一が実際に見聞きした事柄をもとに著した、信長の一代記「信長公記」。信長の生涯を知る上で、もっとも信頼できる史料として評価されている。そんな「信長公記」の首巻・巻一~十五の全十六巻から、主要なエピソードを凝縮!
    信長の合戦・城・道楽、そしてその生涯をたどる。

    第1章 尾張統一
    第2章 信長と足利義昭
    第3章 浅井・朝倉攻め
    第4章 石山合戦
    第5章 武田征伐
    第6章 諸勢力との戦い
    第7章 本能寺の変
    第8章 領国統治と外交
    第9章 信長の道楽
    巻 末 『信長公記』首巻・巻一~十五 全文段要約
  • シリーズ2冊
    1,4961,672(税込)
    著:
    丸島和洋
    レーベル: ――
    出版社: 平凡社

    生き残りをかけて、信頼が問われた乱世――。
     個の実力のみに帰しては見誤る、武田氏滅亡への道。 勝頼の「不運」とはいかなるものであったのか。 その正体を探っていけば、戦国大名の本質が見えてくる。
  • 大河「真田丸」時代考証者による真田昌幸論。

     戦国大名研究でつとに知られ、2016年NHK大河ドラマ「真田丸」の時代考証も務める歴史学者・黒田基樹氏が、信濃国小県郡の国衆(小領主)に過ぎなかった真田昌幸がいかにして上杉・北条・徳川といった戦国大名たちと渡り合い、大名へとのぼりつめていったのかを、膨大な史料で明らかにしていく、渾身の真田昌幸論。
     長兄・次兄の死により家督を継いだ昌幸は、北条氏と熾烈な抗争を繰り広げながら、上杉景勝、徳川家康、羽柴秀吉と次々と主君を乗り換え、最後は豊臣大名へとのしあがる。その陰にあった細かな調略の数々を、著者は丹念に読み解いていく。そこから浮かび上がってくるのは、存続をかけて智略を尽くす、大名と国衆のリアルな姿である。

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

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