『羽生生純、1円~(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧
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『恋の門』×『ニンジャスレイヤー』タッグの危険作、1・2巻同時発売。
異形化するヤクザ。
鎮座する神々。
女は覚醒し、闘争の獣となる。
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2030年、東京湾市。闇市と暴力と死んだ夢の街、希望捨ストリート。
異形化ヤクザの集団・箆鮒會のシマだ。
希望捨の片隅、満たされぬ本能を満たすべく、夜な夜なカラダを売る会社員の黎。
しかし奇妙な少年“アラタ”との出会いが、彼女の運命を箆鮒會との壮絶な死闘に引きずり込む!
『恋の門』の羽生生純×『ニンジャスレイヤー』の本兌有+杉ライカによる“混ぜるな危険”のアクション活劇!
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●羽生生純 ビームコミックス好評既刊●
[恋の門]全5巻
[恋と問]全2巻
[この物語でネコに危害はいっさい加えておりません。]
[ルームロンダリング]上・下巻
[ジュウマン]全3巻
[いってミヨーン やってミヨーン]全3巻
[アワヤケ]全4巻
[青 オールー]全5巻
●本兌有+杉ライカ 好評既刊●
[ニンジャスレイヤー]全21巻
[スズメバチの黄色] -
漫画界に屹立する異才が『恋の門』に続いて解き放つ、すべてが青に染まるピカレスク・ロードコミック!!
差能構造、漫画家。大ヒット作を生みながら謎の失踪を遂げ、沖縄に沈滞する。安対武、編集者。見栄と妥協と安直でしくじった人生の逆転を賭け、沖縄に飛ぶ。青い空と青い海の狭間でふたりは出会い、そして、澱のように溜まる時が、決壊する……!! 漫画界に屹立する異才が『恋の門』に続いて解き放つ、すべてが青に染まるピカレスク・ロードコミック!! -
手動開(しゅどうかい)35歳。ちょっと売れ始めてきているイラストレーター。小学生の息子と会社員の妻と暮らす、ごく普通の三人家族。普通だけど普通に幸せ。そんな手動が“ある女性”と出会うことによって、普通で幸せな毎日が音を立てて崩れていく――。禁断の不倫サスペンス始動。 人生の栄光からの転落、もはや不可避。ラスト8ページで、ピンクが赤に染まる驚愕の展開へ。もはや必読。
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ジ・オリジン安彦良和爆笑!異色ガンダムギャグマンガ
ジ・オリジン安彦良和爆笑!羽生生純が描く異色ガンダムギャグマンガ -
660円(税込)2024/5/17 (金) 配信予定【電子単行本限定!描き下ろしマンガ収録】
3人の女性がある一室に集められた。彼女たちは事情は違えどもみんなドラマチックな展開で人生が動き出したばかりだった。婚約破棄からの御曹司からの溺愛プロポーズ、浮気からの幼馴染との偶然の再会、などなど。みんな女性マンガの主人公のような出来事が頻発!?そんな彼女たちには共通項があって…!? -
漫画家たちの「戦争」アンソロジー
漫画家の感性が「未来の戦争」の予感を、戦時への想像力で捉えた作品を集め話題を呼んだ「ビッグコミックオリジナル戦後70周年増刊号」を底本に再編集し、追加原稿も多数収録した増補愛蔵版アンソロジー。
排外主義と非寛容。世界全体を覆うきな臭さは、すでに新しい「質」の戦争が起きているとも考えられる。
漫画家の想像力は果たして「戦争」をどう表現するのか。
水木しげる、山上たつひこから浅野いにおまで異才・鬼才・天才……日本を代表する漫画界の傑物たちの描く「戦争」。小説家等の寄稿も多数収録。角田光代の「漫画の自由さと豊富さ」と題する書き下ろしも収録。 -
にゃにゃんにゃにゃにゃにゃにゃにゃん!
にゃにゃにゃにゃにゃにゃんにゃにゃにゃにゃにゃんにゃんにゃ。
にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃんにゃんにゃんにゃにゃんにゃんにゃにゃにゃにゃんにゃにゃにゃにゃんにゃにゃんにゃん!!
にゃんにゃにゃにゃにゃんにゃんにゃにゃんにゃんにゃにゃにゃにゃ…。
にゃにゃにゃにゃんにゃんにゃにゃんにゃんにゃん——!? -
痴漢を鼻クソで撃退し、草食男子には逆セクハラの嵐…。ブッ飛び美女・瞼二重(まぶた・ふたえ)は類い希なる才能!を持つ最先端・生命科学者である。彼女はips細胞という、いろんな細胞になれる能力を持つ細胞を研究しているのだが…!?かくて登場したこの女は、人類に希望をもたらすヒロインか、それとも地球に滅亡をもたらす怪獣か―――。
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偶然、高校時代の先輩・別所文代と再会した田島毛。モテ男の田島毛には愛人が複数いて、しかもその清算の必要に迫られていた。田島毛の話を聞いた別所は、ふと、この状況が太宰治の小説『グッド・バイ』にそっくりだと呟く。それを聞いた田島毛は奇妙な一致に感激して…「僕も小説みたいに『グッド・バイ』します! 」「きっと全部運命なんですよ! 」太宰の『グッド・バイ』を愛人関係精算の教科書として真似、つつがなく別れていく計画を思いつく。こうして、別所を巻き込んでのドタバタ愛憎劇が幕を開けた! 太宰流のユーモアを現代によみがえらせる、オリジナル・変調コメディ!!
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1990年代のパソコン誌『EYE-COM』の長期連載が、20年の時を経てまさかの初単行本化!1993年~96年にわたり、パソコン週刊誌『EYE-COM』(『週刊アスキー』の前身)に連載されていた小説が、20余年の時を経てまさかの初単行本化! インターネットが普及する以前、世界征服を企てる「竹熊」が、パソコン通信で草の根ネットを舞台に繰り広げる壮大なストーリー。竹熊を閣下と崇める謎の大男「斎藤」をはじめ、〈謎の女子校生くみりん〉、〈夕焼け級長〉、〈うさちゃん1号〉、〈煽情の狼〉、〈やまちち〉など、ユニークなネット住民が続々登場。罵倒や炎上、成りすまし等々、今と変わらないネット事情に戦慄必至! 果たして、竹熊の野望は実現するのか!? 後に『ファミ通のアレ(仮題)』でタッグを組む羽生生純の連載時イラストも掲載。本文中に頻出する当時のネット用語は連載時にコラムを担当していたスタパ斎藤が新たに注釈を執筆。また連載を振り返る関係者の座談会を特別収録。当時のネットユーザーも、今のインターネット世代も心して読むべし!*一部の画像について底本からスキャンしたため解像度が低くなっています。あらかじめご了承ください。
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豪華執筆陣が描く新たな太宰の世界
時代を超えて愛され続ける太宰治の傑作短編を、気鋭の漫画家たちが独自の解釈で【マンガ訳】(コミカライズ)。波瀾の生涯を駆け抜けた無頼の天才に捧げるオマージュ。豪華執筆陣が描く、新たな「太宰」の世界。「姥捨」×岡田屋鉄蔵(「ひらひら 国芳一門浮世譚」)、「恥」×マキヒロチ(「いつかティファニーで朝食を」)、「悶悶日記」×うめ(「大東京トイボックス」)、「親友交歓」×羽生生純(「恋の門」)、「皮膚と心」×坂井恵理(「ヒヤマケンタロウの妊娠」)、「ダス・ゲマイネ」×旅井とり(「めしばな刑事タチバナ」)、「誰も知らぬ」×あさのゆきこ(「閃光少女」)、「葉」×サダカネアイコ(「青春デンデケデケデケ」)。さらに、原作となった小説を「カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生」でおなじみの渋谷直角が解説(渋谷直角「太宰治に高校時代傾倒したけど酔ってただけであんまりよくわかってなかった男による解説」)。原作に忠実に描かれた作品もあり、現代版にアレンジした作品あり、そして…原作をとどめないくらい大胆に意訳した作品ありの読みごたえある一冊。太宰治にハマった、ハマっている人も、一度も読んだことがないという人も楽しめます。そう、太宰治……「かれは、人を喜ばせるのが、何よりも好きであった!」(「正義と微笑」より)。
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