『英田舞、芳川葵(ライトノベル)』の電子書籍一覧
1 ~2件目/全2件
-
「ひさしぶりにママのおっぱいが欲しくなっちゃったのかな?」若義母と熟伯母による甘い誘惑に年頃の少年は翻弄されていく。
義母・玲奈に密かに思いを寄せる少年は
献身的な愛情と乳房を与えてくれる玲奈の甘い母性と
若い牡肉を刺激する妖艶な伯母・志乃の媚肉に魅了される。
「ふふふ、ママのおっぱいが欲しいんじゃないの?」
「伯母さんのあそこ、エッチな汁でヌルヌルになってるわ」
義母と伯母との背徳的な関係が行きつく意外な結末とは──!?
<登場人物紹介>
●西久保 亘(にしくぼ わたる)
ごく普通の高校一年生。真面目な性格だが、玲奈の豊満な身体が気になっている。
●西久保 玲奈(にしくぼ れいな)
母性的でおっとりした性格。再婚した亘の父親を七年前の事故で亡くし、現在は義理の息子の亘と二人暮らし。
●西久保 志乃(にしくぼ しの)
亘の伯母。熟女ならではの色気を纏っている。幼い頃に実母を亡くした亘を実子同然に可愛がっている。 -
ふたりの"ママ"とエッチな関係になったら? 少年を蕩けさせる、おっとり義母の豊乳と、勝ち気な叔母の弾ける若尻が禁断の世界へ誘う。
密かに憧れている義母と二人で生活していた少年は、
義母が単身赴任先で入院した父の世話をする間、
叔母の家で過ごすことに。
「ママのオッパイは祐ちゃんのモノなのよ」
叔母の家に向かう前日、寂しい思いをさせるお詫びにと
義母の乳房に顔を埋めながら手淫奉仕をしてもらう少年。
それは愛しい息子が妖艶な妹に惑わされないための義母の措置でもあった。
しかしそんなある日、少年は義母で自慰をしようとしていたところを
あろうことか叔母に見られてしまう。
「叔母さんなら、もっといいことしてあげるわよ」
童貞少年は妖艶な笑みを浮かべる叔母に誘われるままに
濃厚なフェラチオと初SEXを体験させてもらうのだった。
一方、仕事の都合で一時帰宅した義母はそんな息子の微妙な変化を感じ取り……?
おっとり義母の豊乳と勝ち気な叔母の若尻が
性に敏感な少年をタブーへ誘う。
義母と叔母、少年をめぐる狂艶が幕を開ける――。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。