『広瀬克利、0~10冊(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~4件目/全4件
-
自我を確立し、貫くことは決して容易な道ではない。
しかしそれがあってはじめて、人生は拓かれていく——
親の方針通り生きていれば、大学入学、就職、会社設立、
博士課程入学、さらにはマザーズ上場を果たすことはなかっただろう——。
将来に悩む人にこそ読んでほしい、飽くなき挑戦と成長の記録。
81歳、未だ挑戦を続ける著者、波乱万丈の自叙伝 -
成功するまでに時間がかかっても良い
逃げずにやり抜けば、必ず人生は花開く
43歳で起業、76歳で東証マザーズ上場を成し遂げた
遅咲き社長がキャリア形成の考え方を指南
------------------------------------------------------
スタートアップやFIRE(早期退職)に成功した人たちの華々しい体験談が飛び交う一方で、多くの若手ビジネスマンが現状の役割や待遇に不満をもち、自身のキャリア形成に不安を募らせています。
しかし、どんな苦しい立場に置かれても逃げずにやり抜くことで、その経験がいつか大輪の花を咲かせることがあります。
本書の著者は、まさにそんな「大器晩成型のキャリア」を歩んできた人物です。
著者のビジネスマンとしての道のりは決して平たんではありませんでした。はじめに研究者として就職した工業薬品会社では何度も部署異動を命じられ、やりたくない仕事や向いていない仕事にも取り組みました。さらに、営業や技術を軽視するようになった会社と対立し退職せざるを得ず、自身の理想を叶えようと起業してからも仕事を受注するために奔走するなど、さまざまな苦難が立ちはだかります。しかし著者は、それらの経験をすべて糧とし、ビジネスマンとしてのさまざまな知見とスキルを積み重ねていきました。そして最終的にすべてが実を結び、76歳で東証マザーズ上場という華々しい成果を上げることができたのです。
本書は、研究から製造、営業まで幅広いビジネスの現場で働き続け、ついに上場を果たした著者が、自身の仕事観をまとめたものです。現在の業務や役職に不満を抱えていたり、どこか居心地の悪さを感じながら働いていたりする人たちに、自身のキャリアを考えるきっかけを与える一冊です。 -
植物は生育環境の変化を鋭敏に感応し、植物特有の生物機能(知恵)を駆使してその生命の維持や種の繁栄を図っている。本書は、化学的手法によって得られた知見を核とし、植物が具備する生物機能のメカニズムを解説する。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
-
本書では、さまざまな場面で食に関わっている「食のプロデューサー」たる執筆者が、自身の立場や事業を通して、食の崇高な成り立ちと将来の展望などから、食に関する真のしつらえを伝える。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。