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『その他(レーベルなし)、田房永子(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • ベストセラー『母がしんどい』『ママだって、人間』の著者がこっそり報告します……お宅のダンナ(カレシ)、こんな楽しいことしてますよ…。羨ましすぎるっ!(怒)
    エロ本の取材現場を「女目線」で覗いて気づいた「男社会」の真実。
    男しか行けない場所、男たちが行く風俗はどんなところなのか。女たちは知らされていない。知らされることなく、「男がそういう場所に行くのは当たり前」「許すのが賢い女」と言われる。今こそ知って考えたい。男しか行けない場所が、どんなところなのか。そこでは一体どんなことが繰り広げられているのか。
  • 漫画家の田房永子氏が、突然キレる自分を描いて反響を呼んだ『キレる私をやめたい』。キレるのをやめられたきっかけが「ゲシュタルトセラピー」との出合いでした。本書ではこのセラピーの第一人者・岡田法悦先生が、“家で一人でできる”極意を紹介します。
  • 【『母がしんどい』の著者がおくる、令和の共働きエンターテインメント!】

    丸山ふさ子・40歳。フリーランスのデザイナー。2人の子どもがいます。出産後ワンオペで育児担当をしてきた彼女は、ある日夫の転職を期に家計の7割以上を担う「大黒柱妻」になる。ずっと封印してきた仕事欲を爆発させていくうちに、自分が絶対になりたくなかった「昭和のお父さん」になっていくことに気づくのだけどーー。『母がしんどい』『キレる私をやめたい』の著者が送る、令和時代の共働き漫画! 累計100万PVを記録した、Webメディアcakesの大人気連載、待望の書籍化。

    夫と妻の立場逆転から見えてくる、
    「女性が家事育児する」が前提の社会ーー。
    最適解はどこにある?

    ■第1章 ワンオペ妻、大黒柱妻になる
    ■第2章 妻からの抗議は、なんと夫にとっては快適だった?!
    ■第3章 頼まれてないのに家事をする女「別に頼んでない」という男
    ■第4章 私が大黒柱になった理由
    ■第5章 家事分担なんてヌルいこと言ってられない!
    ■第6章 大事なものってなんだろう

    〈著者プロフィール〉
    田房永子(たぶさ・えいこ)
    1978年東京都生まれ。2001年第3回アックスマンガ新人賞佳作受賞(青林工藝舎)。母からの過干渉に悩み、その確執と葛藤を描いたコミックエッセイ『母がしんどい』(KADOKAWA/中経出版)を2012年に刊行、ベストセラーとなる。ほかの主な著書に『ママだって、人間』(河出書房新社)、『キレる私をやめたい』(竹書房)、『お母さんみたいな母親にはなりたくないのに』(河出書房新社)、『しんどい母から逃げる!!』(小学館)、『男社会がしんどい』(竹書房)などがある。漫画以外にも『「男の子の育て方」を真剣に考えてたら夫とのセックスが週3回になりました』(大和書房)などのエッセイ作品も手がける。これまでは主人公を「エイコ」とし自らの体験を描いてきたが、今回初めて架空の人物を主人公とするフィクション作品に挑戦した。
  • シリーズ2冊
    1,540(税込)
    著:
    全国不登校新聞社
    イラスト:
    西原理恵子
    レーベル: ――
    出版社: ポプラ社

    樹木希林、荒木飛呂彦、西原理恵子、リリー・フランキー、辻村深月……企画から取材まで、不登校の当事者・経験者が、総勢20名の大先輩たちに体当たりでぶつかって引き出した「生き方のヒント」。社会に出たくない人も、いま人生に迷っている人も、中高生からシニア層まで幅広い世代に突き刺さる言葉がつまった一冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本の何が問題なのか?
    母娘問題、セクハラ、結婚・恋愛・子育て、団塊世代と大学闘争、性暴力などについて徹底的に語り合った7時間!

    ◆もくじ◆
    はじめに 田房永子

    第1章 女はどうしてこんなに大変なの?
    母のふたつのメッセージ。「手に職つけろ」と「結婚して子どもを産め」
    団塊母とロスジェネ娘、価値観のねじれ
    1960年代の大学闘争。その時、母は? 上野千鶴子は?
    彼女が毒母になったワケ
    母から娘へ、暴力の連鎖を止めるには
    「おまえのため」は「私のため」だった
    母も、そのまた母も、女はいつの時代も大変!
    団塊世代はこうして生まれた
    お母さんに認めてほしかったお母さん
    すべての母は抑圧的
    当事者にならない団塊父
    母という名の女には勝てやしない

    第2章 女はどうやって闘ってきた? どうやって闘えばいいの?
    個人的なことは政治的なこと
    性革命とウーマンリブ
    上野千鶴子がフェミニストになったワケ
    ジーパンで性的主体性を取り戻した!?
    A面とB面/市場と家族
    障害者運動とフェミニズム。優生保護法改悪反対運動
    働く女と専業主婦の分断は誰のせい?
    「活動専業・主婦」たちの闘い方
    幼保無償化は女を分断する

    第3章 結婚・恋愛・子育てについて真剣に考えてみる
    戦場を非日常に移した女たち
    「一人一殺」。家庭から社会を変える!
    男が自発的に変わらないのは「男ボーナス」があるから
    結婚、恋愛、ナメンなよ!
    半世紀たって女の結婚願望は変わった?
    「花嫁候補」から「戦力」になった女性社員
    子どもを産むのは親のエゴイズム
    ナメたツケは子どもに回る
    子どもには干渉するのに夫に踏み込まない妻、妻から逃げる夫
    手を抜かない交渉を続けないと夫婦の関係は変わらない

    第4章 フェミニズムと性の話。おっさん的想像力よ、さようなら!
    That's very オヤジ!? That's very 東大!?
    娘の母として性を考える
    おっさん的想像力を撲滅したい!
    息子の母として「性」を考える
    「フェミニスト=性に厳格」という思い込み
    モテる女はおとせる女?
    私たちは山ほど洗脳されている!
    子ども向けアニメ・漫画で進む男子と女子のミスマッチ
    オーガズム、それが私の革命!

    第5章 私はフェミニスト!
    フェミニストはモテない、嫌われる、いじられる?
    テレビ番組やCMは炎上して学習してもらえばいい
    フェミニストのイメージが変わってきた!
    男は権力の側にいることを自覚している
    「フェミニスト=男になりたい女」という誤解
    女も戦争に行ってはじめて平等?
    フェミニズムは学校で教えられるものか?
    戦争神経症の問題はホモソの象徴
    フェミニズムは女が女であることを愛し、受け入れる思想
    私はフェミニスト!

    おわりに 上野千鶴子
  • 幼少期から母親の過干渉に苦しみ、10代から痴漢被害に遭い、20代でセクハラを受け、30代で娘を出産した著者。「娘はかわいくないけど息子はかわいい」と知人が発言した時も、「母親に、兄弟と差別されてつらかった」と取材先で聞いた時も、母親たちの""悪行""に憤り、男たちを憎んではいるが、その二つは別々のことで、どこか他人事だった。
    しかし、著者が妊娠した第二子が「男」と判明。
    男を憎んだまま、男の子を育ててはいけない!

    日本の男尊女卑社会に、母として、妻として、女として怒り、自らの「男性観」を矯正すべく奮闘した1年間の記録。
  • 実母との関係に悩む女性が、「女の子のママ」になったら一体どうなる!?『母がしんどい』『ママだって、人間』の田房永子が今度は自分が母として、娘との日々を描くコミックエッセイ!
  • 「毒親」「母娘問題」解決方法の決定版。

    自身の母親との葛藤を描いたコミックエッセイ『母がしんどい』で、
    「毒親」「母娘問題」を社会現象までにひきあげた漫画家の田房永子さん。

    その『母がしんどい』のアンサーブックとして、
    親から呪縛を解いていく過程を漫画化。

    「この苦しさは親のせいだ」という気持を封印し、
    生きづらさを抱えた毒親持ちの人たちにむけ、
    経験者だからこその視点で、
    その原理をわかりやすく解き明かし、
    解決の糸口を見せてくれます。

    WEB連載時

    「苦しみの正体が掴めた」
    「うちの母親そっくり!」
    「読むと苦しんでる人がそこから抜ける時間が早まる!」

    等々共感の嵐が吹き荒れた作品です。

    フィックス型EPUB42.8MB(校正データ時の数値)。

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 支配を超えて生きる!

    「母の愛が重たい」という娘たちが増えている。なぜ今、母娘問題が浮上しているのか、その背景には何があるのかを、精神科医の斎藤環氏と五人の女性陣が語り合う。それぞれの実体験をもとに、女性ならではの感覚やジェンダーについて深く論じ、母娘問題を克服するためのヒントをも示す、待望の対談集!

    斎藤環(編著) 田房永子(著) 角田光代(著) 萩尾望都(著) 信田さよ子(著) 水無田気流(著)
  • 世のママたちは、24時間ブラック企業にいるようなもの!? 「母乳じゃなきゃダメ」をはじめとする育児の常識、電車やレストランでの子どもへの冷たい視線。ママたちが幸せになるために考えたい、子育て界の諸問題を、するどく考えるエッセイ。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    何をしてもやせられないのは、「太っていてこそ私」という呪いがかかっていたから!? 鏡を見られない人、写真を撮られるのが嫌いな人、必読! 前代未聞のダイエット法コミックエッセイ。
  • あふれ出るこの想い、〈母性〉じゃなくてもいいですか!?妊婦のセックスから、産後ママのバトルまで、タブーなし、修正なし、待ったなしの、一線を超えた出産育児コミックエッセイ登場!あの超話題作『母がしんどい』で実母との戦いを描いた著者が、今度は一児の母になって、育児マンガの常識とタブーを破る!「妊娠したら性欲は二の次」「陣痛は痛い」「育児は大変」「母乳が一番」……すごくよく聞くフレーズだけど、実際に妊婦&ママになってみると違和感だらけ!これって一体どういうこと?32歳A型の新米ママ・エイコは今日もいちいち立ち止まる!●つわりは母性でなんとかなるって言われても…●妊婦したら、乳首の感度が1000倍に!?●妊娠中のセックスには意外なアレが大活躍!●妊娠を実母に教えないってアリですか?●出産はホントに「痛い」ものなの?●出産直後にママを襲う絶望感って…?●ママ友カーストのサバイブ術●出産後、とにかく夫がイヤになる●ベビーカー論争のすごいプレッシャー●誰にも言えない母乳の悩み …etc修正なしの赤裸々っぷりに、連載時から話題騒然。書籍化にあたり、夫婦の顛末もわかる約30ページの描き下ろしを収録!【目次】第一章 妊婦だって、人間1 つわりは母性でなんとかなる?2 妊娠中のムラムラ3 妊婦のセックス4 母親学級カースト5 胎児のアソコの呼び方6 実母には教えない7 乳首革命8安産教室にて9 「出産は、痛いよ」の呪縛10 実録! 出産祭り11 絶望12 産後の変化第二章 育児って、めんどくさくて楽しい! 13 お母さん枠14 謝罪しまくりママ15 まんこの洗い方問題16 とにかく夫がイヤになる17 何もしないジイさん18 母乳が出ない19 素直になれない20 ママと夫と子どもの関係

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